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四面体OABCにおいて、
辺OAの中点をP,辺OBを2:1にない分する点をQ
辺OCを3:1に内分する点をRとする。

また△PQRの重心をGとする。

(1) このとき
 OG↑=(【ア】/【イ】)OA↑+(【ウ】/【エ】)OB↑+(【オ】/【カ】)OC↑

(2)直線OGと平面ABCの中点をSとするとき、
 OS↑=1/【キク】(【ケ】OA↑+【コ】OB↑+【サ】OC↑)


解答と解説よろしくお願いしますm(__)m

A 回答 (1件)

 ベクトルを表す矢印は省きます。



(1) 点Gは△PQRの重心なので OG=(1/3)(OP+OQ+OR)
  あとはOP,OQ,ORをOA,OB,OCで表して代入してください。

(2) 「中点」ではなく「交点」の誤りですよね?
  点Sは直線OG上の点なので OS=tOG (t>1)とおきます。
  また点Sは平面ABC上の点なので OS=αOA+βOB+γOC (α+β+γ=1)とおきます。
  あとは2つの式を連立してtを求めて整理してください。

 丸投げ質問を続けているようですね。感心しません。
 分かったところや考えたところ、躓いているところを書くようにしてください。
 
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