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「正四面体OABCにおいてOA→=a→、OB→=b→、OC→=c→とする。辺OAを4:3に内分する点をP、辺BCを5:3に内分する点をQとする。そのときPQ→を求めよ。また、線分PQの中点をRとし、直線ARが△OBCの定める平面と交わる点をSとする。そのときのAR:ASを求めよ。  また、cos∠AOQを求めよ」
という問題です。
最初のPQ→=-4/7a→+3/8b→+5/8c→と出せたんですが(あっているかは自信ありません)
次のAR:ASとcos∠AOQの求め方がわかりません。
平面上の条件(?)を使うのではないかと思ったんですが、どこでどのように使えばいいのかがよくわかりません。
回答いただけるとありがたいです。よろしくお願いします

A 回答 (4件)

PQはあっています。


その後の方法
(1)「線分PQの中点をR」より、PRを求める。
(2)(1)を利用し、ARを求める
(3)ASはARの延長線上にあるので、
AS=KARとし、ASを求める。(Kは実数)
(4)(3)のASの始点をOにかきかえ、OSを求める
(5)ここで、点Sは面ABC上にあるので、OAベクトルの係数はゼロになることより、(3)における実数Kを求める
(6)(5)において係数Kが求まることにより、問題のAR:ASが求まる

cos∠AOQの求め方
(1)正四面体の一辺の長さをXとする。│OA│=│OQ│=X^2
(2)ここで、正四面体OABCは正四面体よりそれぞれの面は正三角形であるので、角度は60度。より
内積はOA・OB=OA・OC=X^2/2
(3)以上よりcos∠AOQ=1/2

実際にやってみてください。
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♯2です。

│OQ│=X^2は間違いでした。
│OQ│は♯3様の方法、または、OQを二乗して求める方法をとってください。
混乱させてしまい申し訳ありません。
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cos∠AOQは余弦定理で出ます。


三平方の定理により、AQ=OQ=(7/8)OA
あとは余弦定理で cos∠AOQ=4/7

前半部分は、No.1様のメネラウスの定理でも、No.2様のベクトル計算でもOKです。
メネラウスの定理の場合は
(PR/RQ)(QS/SO)(OA/AP)=1と(PQ/AP)(RA/SR)(QS/OQ)=1を組み合わせればよいと思います。
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自信なしですが・・。



AR:ASはメネラウスの定理でいけそうな気がします。
cosはメネラウスと余弦定理かな?
もし答えが分かっているなら教えて欲しいところです。
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