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僕はもともと法律というのは、場合によれば守らなくても
よい。と思っている。
法律とは人間、それも権力者がつくったものだからだ。
そんなものが絶対であれば、身分とかつくられたら、
納得して守らねばなくなるではないか。

しかし、それらはしょせんは権力者が自分らに都合よく
つくったものに過ぎない。
まあ、でも現代の法律というのは常識的で道徳的なことも多い。
多くは守らねばなるまい。

ところで、金持ちからお金を奪って貧しい人に分け与える
義賊という人たちいた。
彼らは法的には犯罪者であるが、倫理的にはどうなのか?
僕はすばらしい人たちだと思う。

みなさんはどーおもいますか?

A 回答 (3件)

そう思うなら、少しでも行動をおこしたらどうです?



無責任な妄想の住民から抜け出す努力をなさい。
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彼らは法的には犯罪者であるが、倫理的にはどうなのか?



○ 「汝盗む無かれ。」これは4300年前のモーゼの時代、2500年前の釈尊の時代、2000年前のイエスの時代から現在まで変わりはないのですね。
「汝盗む無かれ。」「不偸盗」は律(人として守るべき法律)、現代風に言えば倫理ですから、違反者に正義はありませんね。そのように簡単なことです。
どのような理論をかざしてもこの簡単な律(倫理)に反すれば「どろぼう」でしかないという意味ですね。
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必ずしも正義とは言えません。



【仮定】
財を築いた人が努力に努力を重ね、貧困から成り上がった場合。
そして、現状努力をせず貧困に陥っている場合。
成り上がったその財閥者の努力の結晶を奪い努力をしていない貧困者に金を与える事になります。

こんなケースもあると思うんで、正義だと讃える気持ちにはなれないですね。
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