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MDはソニーが1992年発表しました。
そのソニーのMDプレーヤーが最終モデル宣言しなくなるそうです。
まだ中にはお使いの方もいると思います。
なくなることで支障は出てきますか?
実際は存続して欲しい所でしょうか。

使い勝手ではカセットテープの進化版のような座位置でしたが
カセットテープはまだハードもソフトも売られているようです。
後出MDの方が先逝きとは思ってもない現実でした。

MDがなくなることへの御感想もお聞きしたいです。

私もあまり使いませんがMD関連機器を3台持ってますので、できれば存続派です。
ですが現実結果はこういうことになりました。

A 回答 (10件)

MD衰退の全ては、MDのスタンスが中途半端になってしまったことでしょう。



MDが発売された頃は、CDがストレージとして大容量を誇っていました。CDは最大700MBですが、HDDはその頃300~500MBぐらいしかなく、メモリに至っては1MBが大容量の部類でした。MOも128MBぐらいでした。
そうした事情を考えれば、MDの140MBという容量は、当時としては相当な大容量でした。

それがHi-MDが出る頃になると、MDを超えるフラッシュメモリが出始め、Hi-MDを超えるメモリもほどなくして出ました。
その結果、Hi-MDの1GBは十分と考えられていたものが、あっという間に物足りないメディアになり下がりました。価格面でも、1GBのHi-MDよりもっとたくさん入るSDカードのほうが安いなんてことも起きています。

MDよりも便利なものが安く出た故に、衰退はやむなしかな…と思います。
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この回答へのお礼

>MDのスタンスが中途半端になってしまったことでしょう。

その通りでしょう。
CDの方がストレージとして大容量でしたね。
MDを超える容量のフラッシュメモリが出てきましたね。
著作権で凝り固まってしまいました。


>MDよりも便利なものが安く出た故

性能の悪い高い物は買わなくなりますね。

お礼日時:2011/07/22 22:43

MDからCD-Rはヘッドフォン端子とパソコンのUSBオーディオデバイスとを接続し、再生しながら「Soundd It !」という音楽編集ソフトで録音する予定です。


MOはよかったので、2.3GBのドライブを買いましたが、DVD-RAMに置き換わりました、DVDビデオが4.7GBの時代に容量が小さいことと、メディアがやや高いので、使わなくなりました。
ZIPはドライブを3つ持っていまして、一時は海外からのデータはこれで送られてくることが多かったのですが、CD-Rに置き換わり、使わなくなりました、FDの親玉のようなスーパーディスクも3つドライブを買い、専用メディアも50枚ほど買い置きしてありますが、書き込みが遅くて240MBではどうしようもないです。
今日は8mmビデオをパソコンに入れていました、デッキは捨てて持っていないので、知人の会社の応接室でやらせてもらって、帰ってきたところです。
いろいろな規格が現れては消えていきます。

先に書いたように規制がきついものは衰退するのは必然で、CDが売れなくなったのもコピーコントロールCDが原因という話もあり、いったん売り上げが下がれば、代替品が出てきたということで、回復は難しい、このMDもデジタルダビングできたり、もっと自由度が高ければもう少し生き延びたかも知れないと思っています。
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この回答へのお礼

再回答ありがとうございます。

>MDからCD-Rはヘッドフォン端子とパソコンのUSBオーディオデバイスとを接続
>再生しながら「Soundd It !」という音楽編集ソフトで録音する

そうした機器があるんですね。

>今日は8mmビデオをパソコンに入れていました
>知人の会社の応接室でやらせてもらって

なかなか時代継承が大変そうです。
その点CD等12cm円ものはハード的にも、そして読み取り方式も包含継承されていてメリットがありますね。

>MDもデジタルダビングできたり、もっと自由度が高ければもう少し生き延びたかも知れない

そうですね。
著作権にガチガチに固められて身動きができなくなりました。
磁界変調オーバーライト方式も12cm化カートリッジ無式にすれば良いのに。
波長の短い光で磁界変調オーバーライトを実現してほしい。
そうすればムーブもディバイドもコンバインもできる。
消した所から順に上書きされる。
融通が利きます。

お礼日時:2011/07/21 17:38

たくさんの方があなたの質問に回答を寄せているのに、



一つの回答の返事に、同じ返事をコピーして送るのはどうかと思います。

誠意をもって回答している方々に失礼だと思います。

私はこの返事を読んで不快感を感じました。
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この回答へのお礼

 

お礼日時:2011/07/21 15:39

No.3の方が書かれているようにフォーマットの変遷は良くあることなので大して気にしていません。


特にデジタル時代になって以降の変遷速度が早くなっただけです。

MDの場合はカセットテープよりも普及していません。
圧縮形式のATRACの仕様をSONYが解放せず、その間に使用料の無いMP3での圧縮、再生もPCで可能になったために、海外ではそれほど普及していません。
カセットは生テープ以外にもミュージックテープも普及しましたが、MDの場合はMDソフト自体は初期に販売された程度で、競合するCDの方が音質が上なのに価格は同じ。しかも制限があるとは云えども1代限りでMDにもコピー可能なので、全く売れず即撤退しています。
そのカセットテープにしても存続はしていますが、最盛期のメタルテープはすでにありませんし、ドルビーNRシステム搭載の機器も現象傾向にあるので、正常に正確に再生できるとは限りません。すでにテープ自体も中国製ですし。

主に国内向けのガラパゴスフォーマットです。
余談ですが、日本の製品、規格はガラパゴス化することが多く、DVD-VRやCPRMもその一例です。
記録型光磁気ディスクは記録型光学ディスクより保管が容易で、その寿命も長いとの長所があるのですが、反面高容量化が困難で、データの高容量時代に突入して以降は開発がストップしてしまいました。
光磁気ディスクよりも高容量化が容易なHDDやフラッシュメモリ、光学ディスクがあるので当然です。
なので存続が不可能となっても致し方ないでしょう。
ソニーが開発したからここまで存続したようなものです。
同時期にパナソニックとフィリップスが開発したDCCなんてとっくの昔に撤退しています。
ソニーのことですので、当分の修理部材は確保するでしょう。但し他のメーカー製品はその限りではありません。あくまでもソニー製MD機器対象です。
βや8ミリでもまだ機種によっては修理してくれますからね。
パイオニアにしてもまだLDの修理はしてくれます。
元が音響機器メーカーは音響機器自体の寿命が長いせいか、責任の取り方も長い傾向があります。
パナソニックや東芝のように撤退となると、部品保有期限が過ぎると一気にサービスも終了で責任を放棄するメーカーとは異なります。

わが家ではDATからCD-R、MP3に移行しました。
MDは子供たちがラジオ番組のエアチェックに使用した程度なので生産完了してもほとんど影響はありません。
その子供たちも音楽プレイヤーはフラッシュメモリ媒体のものを使用しています。
ミニコンポがMDも搭載しているので、昔のMDディスクはそちらで時々再生する程度です。

にしても、約一名の回答は全く意味不明です。単にソニー批判をしたいだけなんでしょうね。
メモリースティックの方が1997年先行して市場に投入されているですけどね。SDカードの方が後追いです。
それにソニー単独の規格ではなく、富士通やサンディスクとの共同規格です。
SDカードにしても東芝、パナソニック、サンディスクなどの共同規格です。
普及の面だけならば、SDカードやメモリースティックがすでにある状態でフジフィルムなどのカメラメーカーが共同策定したXDカードはもっと問題があるはずでしょう。
自社で発案した規格の責任をとって機器や媒体を提供し続けるだけマシですよ。
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この回答へのお礼

MDの良さは、曲順を入れ替えたり、2トラックを結合出来たり、1トラックを分割出来たり、部分的に消去で来たり、消去スペースは自動的に新規記録領域に回せたり、音質にこだわらない物は長時間モードで使えた事などといろいろ編集上や要求品質選択など使い勝手が良かったことです。
カートリッジ式も傷がつかない多少乱雑に使ってもまあ大丈夫といった安心感がありました。
あとは手に持てるほどよい大きさ。
でも容量が少なかった。
ブルーレイMDなんかも出来なくもなかったろうに。
でもやはり相対容量が少ないのは追い風が吹かないかも。
ただ、音質は決してよくはなかった。しかし我慢できないかというと出来ないほどでもなかった。
でもやはりカセット比較よりはずっと良かったといった具合。
あとは著作権でガチガチで縛り上げられておりました。
この技術は秀逸だが長くない予感はしてはおりました。
使いやすい面はピカイチでした。
比べて使いにくい面はもうギプス状態でした。
CDでもこういった編集機能や消去機能が-R並みの値段でついていればMDなくなる日にも融通利便など納得なのですがね。

お礼日時:2011/07/21 14:23

私はMDを使用したことはないんですが、残念に思っています。

(若い頃にはラジカセでがんばっていました)CD-Rに録音できるといっても、PCが無いとなんともならないですよね。FM放送をタイマー録音しようとしてもなんか面倒くさい。ちゃんとしたチューナーとMDデッキを組み合わせれば納得いく録音ができそうです。

カートリッジ式だというのも私の中では評価高いです。最近のCD・DVD・ブルーレイ等、信号読み取り面がハードコーティングだといっても、雑に扱うとすぐに傷だらけになってしまいます。(実際、レンタルのDVDなどひどいものを見る時があります)

まあ、過去を振り返っても仕方ないですが、メモリーオーディオに慣れてしまうと、アクセスの遅さは気になります。

手元にハードを持っている方は大事に扱ってあげてください。
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この回答へのお礼

MDの良さは、曲順を入れ替えたり、2トラックを結合出来たり、1トラックを分割出来たり、部分的に消去で来たり、消去スペースは自動的に新規記録領域に回せたり、音質にこだわらない物は長時間モードで使えた事などといろいろ編集上や要求品質選択など使い勝手が良かったことです。
カートリッジ式も傷がつかない多少乱雑に使ってもまあ大丈夫といった安心感がありました。
あとは手に持てるほどよい大きさ。
でも容量が少なかった。
ブルーレイMDなんかも出来なくもなかったろうに。
でもやはり相対容量が少ないのは追い風が吹かないかも。
ただ、音質は決してよくはなかった。しかし我慢できないかというと出来ないほどでもなかった。
でもやはりカセット比較よりはずっと良かったといった具合。
あとは著作権でガチガチで縛り上げられておりました。
この技術は秀逸だが長くない予感はしてはおりました。
使いやすい面はピカイチでした。
比べて使いにくい面はもうギプス状態でした。
CDでもこういった編集機能や消去機能が-R並みの値段でついていればMDなくなる日にも融通利便など納得なのですがね。

お礼日時:2011/07/21 14:19

はじめまして♪



MDが発売された初代機は高価で手が出ませんでしたが、後にポータブルレコダーやミキサー型の4chレコーヂング機、SONYのESが付いたフルサイズコンポデッキ等を入手利用した経験が有ります。

すでに、10年近く、どの機種も接続外してドコカに置きっぱなしですよ。

登場当時、日本の大手オーディオメーカではCD-Rによる録音可能なデッキが実用化されていたにもかかわらず、日本の著作権保護団体がCDのデジタルコピーが違法だと騒いだので、まだmp3とかが無かった時代にSONYが開発&販売したMDでした。

残念ながら、実際に開発から販売するまでに、日本以外の先進国では日本のオーディオ主要メーカがCDデッキ(CD-Rに録音)が販売され、MDは日本と極少ないアジア圏だけに販売され、事実上は日本以外では普及しない方式だったのが、ほんと残念です。

圧縮方式としては、ATRACが何度もバージョンアップしてmp3やaacより音質上も優位性があると感じていますが、世界的な普及率から視ればまだ残っていただけでも採算以上の努力が有ったとすら思えます。

過去にはβマックスのビデオテープも機器製造を終了してから10年以上はテープを製造販売したSONYの意気込みは、どこかのHD-DVDとかのグループには真似出来ないでしょうね。

ビデオテープのβマックスで大敗したけれど、CDと言う規格で大成功したSONYですから、これからもガンガン新しい物を造り、其の中で世界中に普及して、古く成っても生き残れる規格製品が出てくる事を希望しています。

実質的に、MDよりはメモリースティック等のメモリカードの方が扱い易く成った時代なので、時代的にバトンタッチなんでしょうね。

最後に、MDドライブがUSB接続で利用出来る1万以下の物を販売してくれたら、もしくは同社のパソコン、バイオにMDドライブを標準で付けたら、、 いろんな過去を振り返った上での構想?妄想かな? あり得ますが、現実は、、、

これから5年後や10年後は、また違う規格の製品が出てくるかもしれませんが、その時代の最先端が生き残れるかは、更に未来の人が見つめるのでしょね。

MDが登場した時、フレーム単位で非破壊編集が可能で、音質劣化も無いと言うのは驚異的機能でしたが、当時も今もその事実と機能を活用している人が少ないのが衰退の原因かもしれません。
私が子供の頃は、FM放送をオープンリールテープデッキでタイマー録音し、曲の始まり位置をテープを両手で引っ張ったりしてタイミングを合わせた上で、録音スタンバイのカセットデッキのボタンとオープンのボタン、何度も試してからタイミングを会得した物です。
今は、ユーチューブ等のファイルを取り込んで、メモリカードで他のPCで楽しんだり、変換してケータイで楽しんだり、ほんとに時代は変わりましたね。

もう、車で雑に扱えばシャッターが引っかかるためデッキが壊れたり、そんなMD  と言う割り切った気持ちです。

本当は進化したATRACは世界標準になって欲しかったと言う気持ちもあるのですが、世界の現実は既に10年程前からの予想通りです。

MDにしか無い音源は、出来るだけ早くCD-Rなどへコピーしておきましょうね。
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この回答へのお礼

MDの良さは、曲順を入れ替えたり、2トラックを結合出来たり、1トラックを分割出来たり、部分的に消去で来たり、消去スペースは自動的に新規記録領域に回せたり、音質にこだわらない物は長時間モードで使えた事などといろいろ編集上や要求品質選択など使い勝手が良かったことです。
カートリッジ式も傷がつかない多少乱雑に使ってもまあ大丈夫といった安心感がありました。
あとは手に持てるほどよい大きさ。
でも容量が少なかった。
ブルーレイMDなんかも出来なくもなかったろうに。
でもやはり相対容量が少ないのは追い風が吹かないかも。
ただ、音質は決してよくはなかった。しかし我慢できないかというと出来ないほどでもなかった。
でもやはりカセット比較よりはずっと良かったといった具合。
あとは著作権でガチガチで縛り上げられておりました。
この技術は秀逸だが長くない予感はしてはおりました。
使いやすい面はピカイチでした。
比べて使いにくい面はもうギプス状態でした。
CDでもこういった編集機能や消去機能が-R並みの値段でついていればMDなくなる日にも融通利便など納得なのですがね。

お礼日時:2011/07/21 14:18

結局嫁さんの英会話の練習用に2個買わされましたが、デジタルダビングが出来ないし、中途半端で使い勝手が悪いと感じて、私は買いませんでした。


SCMSとかHCMSとか、ライバルのiPodの自由度が高いことを考えれば、消滅は必然だと思っていました。
今後困ることは、録音してあるものをCD-Rなどに移す作業を嫁さんに「やらされる」から面倒というくらいです。
携帯が多機能になってきてるので、音が悪く、使い勝手が悪いガラパゴス化したものはどうしようもないね。

MOやZIPも消えたし、早いですね。
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この回答へのお礼

MDの良さは、曲順を入れ替えたり、2トラックを結合出来たり、1トラックを分割出来たり、部分的に消去で来たり、消去スペースは自動的に新規記録領域に回せたり、音質にこだわらない物は長時間モードで使えた事といろいろ編集上や要求品質選択など使い勝手が良かったことです。
カートリッジ式も傷がつかない多少乱雑に使ってもまあ大丈夫といった安心感がありました。
あとは手に持てるほどよい大きさ。
ただ、音質は決してよくはなかった。しかし我慢できないかというと出来ないほどでもなかった。
でもやはりカセット比較よりはずっと良かったといった具合でした。
あとは著作権でガチガチで縛り上げられておりました。
この技術は秀逸だが長くない予感はしてはおりました。
使いやすい面はピカイチでした。
比べて使いにくい面はもうギプスウンザリ状態でした。
CDでもこういった編集機能や消去機能が-R並みの値段でついていればMDなくなる日にも融通利便など納得なのですがね。

>録音してあるものをCD-Rなどに移す作業を嫁さんに「やらされる」

どのように行いますか?

MOも良かったのにという気分です。
ZIPは噂だけ聞いたことがある位でどんなメリットが在ったんでしょ。

お礼日時:2011/07/21 14:12

まぁ、そういうこともあるかと


オープンリールカセット、Lカセット、マイクロカセット、DAT
ベータのVTR,8mmビデオ,S-VHS
VHD、レーザーディスク、
8インチFD,5インチFD,MO,ZIP

ま、時代の流れなんじゃないですかね。今のうちにメディアを換えておきましょう。
ちなみに私は8ミリビデオをいっぱい持ってて、今更変換したいとも思わない。
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MDの良さは、曲順を入れ替えたり、2トラックを結合出来たり、1トラックを分割出来たり、部分的に消去で来たり、消去スペースは自動的に新規記録領域に回せたり、音質にこだわらない物は長時間モードで使えた事といろいろ編集上や要求品質選択など使い勝手が良かったことです。
カートリッジ式も傷がつかない多少乱雑に使ってもまあ大丈夫といった安心感がありました。
あとは手に持てるほどよい大きさ。
ただ、音質は決してよくはなかった。しかし我慢できないかというと出来ないほどでもなかった。
でもやはりカセット比較よりはずっと良かったといった具合でした。
あとは著作権でガチガチで縛り上げられておりました。
この技術は秀逸だが長くない予感はしてはおりました。
使いやすい面はピカイチでした。
比べて使いにくい面はもうギプスウンザリ状態でした。
CDでもこういった編集機能や消去機能が-R並みの値段でついていればMDなくなる日にも融通利便など納得なのですがね。

お礼日時:2011/07/21 14:10

MDねぇ…確かに便利でしたねぇ。



「こんなコンパクトにCDと同等の音質でデジタル!」と当時は驚いたもんです。
カタログのMDの記録の仕組みを見てさらに驚き!凄い事が出来るようになったと思いましたもん。

好きな曲集めてマイMDもたくさん作ったなぁ。
編集機能も充実してたので、曲と曲をつないでノンストップ的な事も良くしてました。
エアチェックしたMDもたくさんあるので、消滅したら困るなぁ…

カーオーディオにもMD付いてるんですが、MP3のCDの方がたくさん曲入るので車ではCDです。

でも無くなったら嫌だなぁ…
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この回答へのお礼

MDの良さは、曲順を入れ替えたり、2トラックを結合出来たり、1トラックを分割出来たり、部分的に消去で来たり、消去スペースは自動的に新規記録領域に回せたり、温室にこだわらない物は長時間モードで使えた事といろいろ編集上や要求品質選択など使い勝手が良かったことです。
カートリッジ式も傷がつかない多少乱雑に使ってもまあ大丈夫といった安心感がありました。
あとは手に持てるほどよい大きさ。
ただ、音質は決してよくはなかった。しかし我慢できないかというと出来ないほどでもなかった。
でもやはりカセット比較よりはずっと良かったといった具合でした。
あとは著作権でガチガチで縛り上げられておりました。
この技術は秀逸だが長くない予感はしてはおりました。
使いやすい面はピカイチでした。使いにくい面はもうギプス状態でした。
CDでもこういった編集機能や消去機能が-R並みの値段でついていればMDなくなる日にも納得なのですがね。

お礼日時:2011/07/21 14:08

SONYは昔から我が道を行くタイプです。

例えばSDカードという便利な媒体があるのにわざとメモステという競合する媒体を作ったり…

基本的に、媒体は一つの用途に一個で良いのです。CDという便利なものがありながらMDを作るからこうなってしまうのです。
もはやディスク媒体はディスク単体が常識。なのに、カートリッジ式のMDはあまり好まれないのだと思います。実際、僕の周りにもほとんどMDを使ってる方はいません。

無くなるのもやむなしと思います。もっと周りを見て、業界を混乱させない様にSONYには気を使っていただきたいものです。
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この回答へのお礼

MDの良さは、曲順を入れ替えたり、2トラックを結合出来たり、1トラックを分割出来たり、部分的に消去で来たり、消去スペースは自動的に新規記録領域に回せたりといろいろ編集上使い勝手が良かったことです。
を作るからこうなってしまうのです。
カートリッジ式も傷がつかない多少乱雑に使ってもまあ大丈夫といった安心感がありました。
あとは手に持てるほどよい大きさ。
ただ、音質は決してよくはなかった。しかし我慢できないかというと出来ないほどでもなかった。
でもやはりカセット比較よりはずっと良かったといった具合でした。
あとは著作権でガチガチで縛り上げられておりました。
この技術は秀逸だが長くない予感はしてはおりました。
使いやすい面はピカイチでした。使いにくい面はもうギプス状態でした。

お礼日時:2011/07/21 14:03

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