人に聞けない痔の悩み、これでスッキリ >>

山形県の設計士です。

久しぶりの特殊建築物でちょっと混乱しているので、どなたかお力を貸してください。

以前、地区の公民館を設計した際に、確認申請時、廊下の排煙計算1/50も必要と言われ
居室以外で、廊下の排煙検討をした事がありました。
建物の規模は木造平屋建で約130m2の建物でした。
その時にその必要となる根拠がなんなのか、聞くことなく済ませてしまった為、今になって
混乱してしまっています。

今回計画している建物は、木造二階建て 1階220m2、2階50m2の児童福祉施設等 寄宿舎です。

この建物の場合各居室のみ1/50の排煙無窓の検討をクリアすれば問題ないと思うのですが、
やはり、廊下の排煙検討も必要になるのでしょうか。

必要であればその根拠も知りたいです。

よろしくお願い致します。

このQ&Aに関連する最新のQ&A

A 回答 (5件)

#2です。

しつこいようで申し訳ありませんが再回答(先の回答の補足)をさせていただきます。
#3様がご指摘の法35条を良くお読み下さい。いわく、
「別表第一(い)欄(一)項から(四)項までに掲げる用途に供する特殊建築物、(中略)建築物については、廊下、階段、出入口その他の避難施設、消火栓、スプリンクラー、貯水槽その他の消火設備、排煙設備、非常用の照明装置及び進入口並びに敷地内の避難上及び消火上必要な通路は、政令で定める技術的基準に従つて、避難上及び消火上支障がないようにしなければならない。」
ですね。
ここで読み飛ばしてはいけないのは「政令で定める技術的基準に従つて」という一言です。すなわち、ここで「避難上及び消火上支障がないようにしなければならない。」と言っている具体的規定は「基準法施行令」に従え、ということです。
(余談ですが、一般に「基準法」では原則だけが述べられており、具体的規定は「政令に従って」と書かれていることが少なくありません。その場合は必ず「施行令」の規定を指しているのであり、施行令の中に、法のその条文に対応する条項が存在しています。したがってその場合「法」だけまたは「令」だけを読んでも意味がありません。両方を一体に解釈する必要があります。)
そこで施行令を見れば、その「技術的基準」とは「第五章 避難施設等」であり、令116条の2(無窓の居室)~「第二節 廊下、避難階段及び出入口」~「第三節 排煙設備」(ここに126条の2がありますね。)という構成になっています。
これらの法~令までを一体に読めば、特殊建築物といえども無制限に「廊下を避難上及び消火上支障が無いものにしなければなりません。」と言っているわけではないのです。
そして、施行令規定に従えば、ご質問の物件は排煙規定の範囲外となるのです。

もちろん私は「特殊建築物」(この場合、老人施設?)の安全対策を最小限で済ませてしまえ、と言っているわけでもありません。
「特建は4号物件と違い、健康な生活以上に安全に避難できることが重要です。」。このことに異議はありません。しかし、質問はあくまでも法体系のなかでの規定根拠を問うている物と思いますので、それにお答えしているのです。
先の回答にも書きましたが「超法規的指導」もありえるし、設計者自身が法規定以上の設備を設けることもあるでしょう。それはそれで非常に結構なことです。
なお、私はあくまでも「排煙設備」に限って回答しておりますので、他の規定(非常照明やら消火設備等)については一切検討しておりません。(何しろ建物自体が何であるか明記無いのですから。)。
その他の条文については質問者様が検討済みと考えておりますので、あしからずご了承下さい。
    • good
    • 1

おはようございます。


今日は仕事が忙しいので簡単に。

1436号4-ハー2ですが、500m2以下なので無窓居室がある場合では?
無窓居室は基本作らないでしょ?で関係ない。

政令を読んでも116条は居室等とうたっていても条文は居室のみの説明になっています。
「廊下」については排煙除外規定を読めません。つまり規定がないから35条どおりに廊下は排煙をとれという解釈。

他にも防火避難規定の解説読むと114条区画以外に避難経路を区画しなさいなどと出てきます。
そもそも防火壁は「壁」規定はあるけど開口部規定はないし、
小規模ではたいてい廊下とリビングがOPENなのに垂れ壁さえなくて小屋裏だけ区画しても・・
小規模はとかく法律では中途半端な扱いです。
ストーリーとしては避難経路の安全確保ですので道理はあるのですがね。

オーバースペックはコストアップなのでしたくないですが、法とその周りの規定を解釈するとそんな感じです。窓で取れればもちろん排煙設備を求められはしません。
    • good
    • 1

排煙設備でなく「検討」ですよね。



法第35条により特殊建築物の廊下を避難上及び消火上支障が無いものにしなければなりません。
その時に廊下に必要なのはこの規模だと非常用照明や排煙設備また、114条区画とかになってくると思います。なので廊下に排煙窓が無ければ排煙設備が必要とされるでしょう。

特建は4号物件と違い、健康な生活以上に安全に避難できることが重要です。
もちろん排煙窓も窓誰も開けなきゃどうすんだという疑問はありますがそこはかみしめて。

蛇足ながらスプリンクラー設置を回避したグループホーム系とお見受けします。
その場合ちなみに消防設備は寄宿舎扱いになりません。6のロです。

蛇足2ですが、珍しく準耐火構造でない、その他の構造でもよい条件でしたが、200m2超えると法24条で軒裏防火構造が必要なのをうっかり忘れていました。現在軒裏防火構造は準耐火構造の認定しかないのでお気を付け下さい。

的外れであればご容赦ください。

この回答への補足

皆様大変参考になります。 ありがとうございます。

kei1966さんの「法第35条により特殊建築物の廊下を避難上及び消火上支障が無いものにしなければなりません」 これだとしっくりきます。

これが答えだとすると、この建物は全体として排煙の検討は必要なく各居室と廊下での検討のみとなり、
非居室部分(WC、物置など)について告示1436号4-ハ-2を適用させる必要もなくなるのでしょうか。

この質問にも答えていただけると大変助かります。

補足、軒裏の件ありがとうございます。

補足日時:2011/07/25 11:48
    • good
    • 0

#1様の回答はよくわかりません。


まず、建物の計画の時にはその建物が法の何に該当するか明らかにしておくことが先決ですね。たとえば
「以前設計した公民館」=法別表第一(い)欄(一)項の「公会堂」に該当。
「今回設計の寄宿舎」=法別表第一(い)欄(二)項の「寄宿舎その他」に該当。
ですね。
その上で問題を検討すれば、施行令126条の2では下記の通り規定されています。いわく、(読みやすく箇条書きに直します。)
「・法別表第一(い)欄(一)項から(四)項までに掲げる用途に供する特殊建築物で延べ面積が500平方メートルを超えるもの
・階数が3以上で延べ面積が500平方メートルを超える建築物(カッコ内略)によつて区画されたものを除く。)
・第116条の2第一項第2号に該当する窓その他の開口部を有しない居室又は延べ面積が1000平方メートルを超える建築物の居室で、その床面積が200平方メートルを超えるもの(カッコ内略)
には、排煙設備を設けなければならない。
ただし、次の各号のいずれかに該当する建築物又は建築物の部分については、この限りでない。
(以下免除規定は略)」

「公民館(法別表第一(い)欄(一)項」でも「寄宿舎(法別表第一(い)欄(二)項」でも上記の第一の「・」1部分に引っかかりそうです。ところが規定にあるようにこの場合床面積が500平米超である場合にのみ該当するのですから、質問者様がかかわった両物件ともこの規定の対象外のはずです。
(もちろん「・」3部分には引っかからないようにする必要はありますが。)。

>その時にその必要となる根拠がなんなのか、聞くことなく済ませてしまった。
おそらく指導担当者が条文を解釈し間違えたのでしょう。
今回物件でも原則的に排煙設備(1/50開口部など)は不要と思われます。
ただし、物によっては「超法規的に」防災対策を求められることもありますので、納得できない指導があった場合は、必ずその根拠を明確にするよう担当者に求めた上、ご自身での判断が必要でしょう。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

詳細な説明ありがとうございます。
行政側での勘違いとしてしまうと、どうも納得いかない部分もあるのでもう少し調べてみます。

お礼日時:2011/07/25 11:51

建築基準法施行令第116条の2、126条の2~3を良くお読みください。


1/50以上確保しなければ、木造では不可。
耐火構造とスプリンクラー設備が必要となります。
以上
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。
再度見直してみます。

お礼日時:2011/07/25 11:49

このQ&Aに関連する人気のQ&A

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています

このQ&Aを見た人が検索しているワード

このQ&Aと関連する良く見られている質問

Q天井高さが3m以上の排煙計算について

いつもお世話になっております。
下記の条件の場合の排煙計算について教えて下さい。

床面積:12.0m2
天井高さ:3.315m
開口部種類:引き違い窓
高さ:FL+750 
寸法:H1.300m×W1.800

開口は上記1ヶ所のみです。

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

廊下(避難路ですから免除なし)ではなく、部屋ですよね
この窓では有効開口にならないので
H12建・告1436号内装不燃(下地とも)で免除でよろしいのでは?

室 :H12建・告1436-4-ハ(2)
居室:H12建・告1436-4-ハ(4)

Qトイレなど非居室の排煙計算(階数が3以上の建築物で延べ面積が500㎡超のもの)

標題どおりなのですが、排煙設備が必要となるトイレは、
どのような設備が必要となるのでしょうか?
1/50の排煙開口を階ごとにとれば、OKですか?

Aベストアンサー

建物にどのような排煙設備が設置されているかで違ってきます。
トイレに面する廊下が自然排煙の場合で、トイレが区画形成されている場合は、告示適合もしくは、自然排煙のどちらでもかまいません。
トイレが区画形成していない場合は、廊下と一体の排煙区画とすれば良いです。
トイレに面する廊下が機械排煙の場合で、トイレが区画形成されている場合で、トイレに機械排煙を設置しない場合は、扉で排煙区画を形成して、告示適合もしくは、自然排煙とすれば良いです。
トイレに機械排煙の排煙口を設置する場合は、区画形成は垂れ壁でも、垂れ壁+扉のどちらでも良いです。
異種排煙の混用の場合は、機械+自然もしくは、機械+告示の場合は区画形成は扉もしくは壁の必要があります。
自然+告示の場合は、垂れ壁だけで区画形成出来ます。(告示で扉が規定されているものを除く)

Q倉庫は居室にあたるか、また排煙設備は必要か

300m2の平家建ての倉庫に排煙設備は必要でしょうか。倉庫が居室でなければ必要ないのですが。
シックハウス対策の条文では倉庫、物置等は居室に該当しないと記載されているのですが。

Aベストアンサー

建築基準法では、倉庫は居室に該当しません。
ただし、物流倉庫の様な場合では、荷捌き詰め替え等の作業があると居室を判断されます。

Q建築物の事務室の建具が、排煙告示で不燃要求されてる場合はアルミドアは通

建築物の事務室の建具が、排煙告示で不燃要求されてる場合はアルミドアは通用しないんでしょうか?

Aベストアンサー

「・・・建具が、排煙告示で不燃要求されてる場合。」
建具が不燃という概念はありません。「不燃」というのは「内装」だけです。
「排煙告示」とは告示1436号のことかと思います。
http://www.avoid.jp/sample-tutorial/hand-calculation/law/kokuji1436.html
おそらく、この中の
「四 次のイからニまでのいずれかに該当する建築物の部分
ハ 高さ 31m以下 の建築物の部分(カッコ内略)
(3) 床面積 100m2以内ごとに準耐火構造の床若しくは壁又は法第2条第九号の二ロに規定する防火設備で令第112条第14項第一号に規定する構造であるものによって区画され、かつ、壁及び天井の室内に面する部分の仕上げを準不燃材料でしたもの。」のことでしょう(事務室は居室なので。)

ここにいう「令第112条第14項第一号に規定する構造」とは、原文に当たってみれば、
「14  第一項から第五項まで、第八項又は前項の規定による区画に用いる特定防火設備及び第五項、第八項、第九項又は第十二項の規定による区画に用いる法第二条第九号の二 ロに規定する防火設備は、次の各号に掲げる区分に応じ、それぞれ当該各号に定める構造のものとしなければならない。
一  第一項本文、第二項若しくは第三項の規定による区画に用いる特定防火設備又は第五項の規定による区画に用いる法第二条第九号の二 ロに規定する防火設備 次に掲げる要件を満たすものとして、国土交通大臣が定めた構造方法を用いるもの又は国土交通大臣の認定を受けたもの
イ 常時閉鎖若しくは作動をした状態にあるか、又は随時閉鎖若しくは作動をできるものであること。
ロ 閉鎖又は作動をするに際して、当該特定防火設備又は防火設備の周囲の人の安全を確保することができるものであること。
ハ 居室から地上に通ずる主たる廊下、階段その他の通路の通行の用に供する部分に設けるものにあつては、閉鎖又は作動をした状態において避難上支障がないものであること。
ニ 常時閉鎖又は作動をした状態にあるもの以外のものにあつては、火災により煙が発生した場合又は火災により温度が急激に上昇した場合のいずれかの場合に、自動的に閉鎖又は作動をするものであること。」
です。
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S25/S25SE338.html#1000000000004000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000

上記のイ~ニの規定を満たすドアなら「アルミドア」でも問題ありません。
簡単にいうとかつての「乙防常閉(または自閉)」ドアならいいのです。

「・・・建具が、排煙告示で不燃要求されてる場合。」
建具が不燃という概念はありません。「不燃」というのは「内装」だけです。
「排煙告示」とは告示1436号のことかと思います。
http://www.avoid.jp/sample-tutorial/hand-calculation/law/kokuji1436.html
おそらく、この中の
「四 次のイからニまでのいずれかに該当する建築物の部分
ハ 高さ 31m以下 の建築物の部分(カッコ内略)
(3) 床面積 100m2以内ごとに準耐火構造の床若しくは壁又は法第2条第九号の二ロに規定する防火設備で令第112条第14項第一...続きを読む

Q確認申請  小数点 四捨五入?

ちょっと、おしえてください。
今、申請書を書いています。
今時、考えられない急ぎの申請です。
まだ、余裕をもつという事を知らない人々がいるのです(笑)。

私は、ずっと、面積関係、ケンペイ率、容積率等の
小数点は切り捨てとしていました。

43.999ならば43.99と。

最近、申請もエクセルで打ち込むと数値が出るものが
あり、四捨五入しているのです。

今、もしかして、小数点第3位は、四捨五入?
ですか?

Aベストアンサー

そうですね、余裕をみて切り捨てたり、切り上げたりしても、申請は通りますから、
質問に対するダイレクトな答えとしては「四捨五入以外でもOKです」となるかと思います。

以下、余分な話をさせていただきますと↓

注意点は、切り捨て、切り上げ、四捨五入などの複数の「数値の丸め方」が、
一つの申請書類の中で混在しないことですね。これが一番だめなんです。

それと、建築って工学じゃないですか、その工学は四捨五入が原則なんですね。
だからその工学の分野の教育を受けた場合、それが理由(癖)で四捨五入する人は多いかもしれません。

お勧めは、四捨五入で統一です。申請以外でも問題が起こることはないと思います。
また、手法を統一することで、不本意なミスを避ける効果があるかもしれませんね。

Q「延焼のおそれのある部分」にかかる部分の構造について

敷地面積が約750m2の土地に鉄骨造平家建の事務所を新築する予定です。この敷地は防火地域または準防火地域ではなく、法22条区域となっています。
が、敷地を有効に利用するため、建物が延焼のおそれのある部分にかかっています。

そこで、この延焼ラインにかかる部分の外壁もしくは開口部はどのような構造にしなければならないのでしょうか?
自分なりに調べたところ、
屋根…不燃材料
外壁…(延焼ライン内に限り)準防火性能を有する土塗壁等の構造
にしなければならないと解釈したのですが、これを材料にたとえるとどのような構造にすればよいのでしょうか?

現状は
屋根…折板(ガルバリウム鋼板)葺
外壁…防火サイディング
    内装…壁:PB12.5mm+クロス仕上
        天井:ジプトン9.5mm仕上
外壁の開口部…アルミサッシ+透明ガラス5.0mm
で考えていますが、このような構造でも大丈夫なのでしょうか?

ご教授よろしくお願いします。

Aベストアンサー

鉄骨造は、重量鉄骨ですか?軽量鉄骨ですか?
一般に、鉄骨というと、重量鉄骨を意味する場合が多いのですが、平屋の事務所だと、重量鉄骨にする意味が無いので、軽量かな?と考えました。

とりあえず、軽量鉄骨として、一般的な防火構造のことを回答します。
(重量鉄骨であれば、準耐火建築物になるので、少し視点が違います。大枠は同じですが‥‥)

>屋根…折板(ガルバリウム鋼板)葺
不燃材料の認定が必要!
屋根材として販売されていれば大丈夫だと思います。
ガルバリウムの折板なんてあるんですね。勉強不足でした。

>外壁…防火サイディング
    内装… 壁:PB12.5mm+クロス仕上
       天井:ジプトン9.5mm仕上
防火サイディングは、防火構造認定品だと思いますので、OK!一応確認しておいてください。
*確か断熱材の充填の要求があったと思います。

>外壁の開口部…アルミサッシ+透明ガラス5.0mm
これはNGです。
防火戸認定品のアルミサッシで、網入りガラスを使用しなければなりません。
(網無しでも認定品が出ていますが、かなり高価です。)

金属板の屋根は、断熱性能に不安があります。
快適な事務所にするのであれば、屋根面の断熱をかなり強化したほうが、光熱費の助けになり、快適な空間が得られると思います。

鉄骨造は、重量鉄骨ですか?軽量鉄骨ですか?
一般に、鉄骨というと、重量鉄骨を意味する場合が多いのですが、平屋の事務所だと、重量鉄骨にする意味が無いので、軽量かな?と考えました。

とりあえず、軽量鉄骨として、一般的な防火構造のことを回答します。
(重量鉄骨であれば、準耐火建築物になるので、少し視点が違います。大枠は同じですが‥‥)

>屋根…折板(ガルバリウム鋼板)葺
不燃材料の認定が必要!
屋根材として販売されていれば大丈夫だと思います。
ガルバリウムの折板なんてあるんです...続きを読む

Q排煙にかんして

教えてください。
2F建てで 1F・2Fと吹き抜けでつながっている空間(店舗)の排煙を自然排煙とするとき 2Fのフロアーの窓を排煙窓とすればよいのでしょうか。
1F+2Fで500m2未満の床面積であり 吹き抜けは各床面積の1/4程度となっています。
1Fにも設置する必要はありますか?宜しくお願いします。

Aベストアンサー

今日は cyoi-obakaです。

平成12年告示1436号1項ー三ーロに以下の規定が有ります。

三) 次に掲げる規準に適合する排煙設備を設けた建築物の部分(天井の高さが3m以上のものに限る)
 ロ)排煙口が、床面からの高さが、2.1m以上で、且つ、天井(天井の無い場合においては、屋根)の高さの1/2以上の壁の部分に設けられている事。

以上から、判断すると吹抜部分の天井高さの1/2以上で、且つ、2.1m以上の位置にある窓は排煙窓としてカウント出来るので、吹抜部分に限定してはこの様に判断します。
ただし、吹抜でない部分との関係により平均天井として天井位置を判断する場合は、その平均天井高さ位置が1階の吹抜部分を含んだ天井高さに成りますから、其の点を注意する事です。
仮に  吹抜の天井高さ:6m(床面積50m2)
    1階の天井高さ:3m(床面積150m2)
とすると、(6×50+3×150)/(50+150)=3.75m が平均天井高さです。
この場合、床から2.1m以上で3.75m以下の範囲にある窓が排煙窓に該当しますよ!
尚、吹抜部分が防煙垂れ壁等で区画されていれば、平均天井の判断ではなく、吹抜部分の実天井高さで算定出来ます。

以上、参考意見です。

今日は cyoi-obakaです。

平成12年告示1436号1項ー三ーロに以下の規定が有ります。

三) 次に掲げる規準に適合する排煙設備を設けた建築物の部分(天井の高さが3m以上のものに限る)
 ロ)排煙口が、床面からの高さが、2.1m以上で、且つ、天井(天井の無い場合においては、屋根)の高さの1/2以上の壁の部分に設けられている事。

以上から、判断すると吹抜部分の天井高さの1/2以上で、且つ、2.1m以上の位置にある窓は排煙窓としてカウント出来るので、吹抜部分に限定してはこの様に判断します。
ただ...続きを読む

Q2方向避難について (事務所ビル内の居室内の場合)

表題について(事務所ビル(中高層等)避難経路)
建築基準法では、2方向避難の定義として2以上の直通階段(15階以上、地下3階以下は特別避難階段)の設置義務があり、そこまでの歩行距離が構造や仕上げによって○○メートル以内との条文があるのですが・・
居室の中の居室、、例えばテナント事務所の中にある会議室等々について2方向避難(2つ以上の出入り口)が必要と明記された条文・条例がみあたりませんので、
(東京都の建築安全条例でも飲食店等には規制があるようですが、事務所については条例がみつかりませんでした)
・・・具体例として
例えば、高層(事務所)ビルの6階の事務所空間に、小部屋で約190平米の会議室を設置すると仮定した場合、避難階段までの歩行距離が50m以内(耐火建築物の場合)を確保できれば、居室の扉の設置は1箇所でよいということになるのでしょうか?

と、「2方向避難」がどうしても「2方向の出入り口」と解釈されやすい気がしますため、どうかご教示いただけますようお願い申し上げます。

Aベストアンサー

部屋の出入り口は1箇所でよいと思いますよ。
用途も事務所ですから飲食店のように特定防火対象物にはあてはまりませんから。
※特定防火対象物とはデパート・飲食店・映画館といった不特定多数の方 が利用する施設で、許容人員30人以上の施設です。

ただ、今回の事務所ですが、そもそもそんなこと気にする必要ないような気がしますが。
防火対象物として規制を受けるのは、用途事務所の場合、許容人員50人以上の場合だけです。
50人未満なら消防法で規定する防火対象物には該当しません。
この50人という算出方法ですが、実際の就業人数+予定訪問者(来客数)数の1/3で算出します。
つまり就業人数が48人、訪問者数が9人の場合は、
48+9/3=51で防火対象物該当となります。

Q倉庫の採光・換気等の計算

はじめまして。
1700m2程の倉庫を計画しているんですが、倉庫の場合は採光・換気・排煙計算は必要なのでしょうか?法令集を見る限り必要ないような気もするのですが。
換気・無窓階の計算が必要な場合はシャッターは換気・無窓階用の開口としてカウントする事ができるのでしょうか?

御回答宜しくお願い致します。

Aベストアンサー

純然たる倉庫ですよね、居室無しの・・・であれば採光云々、不要でしょう。
(それにしてもなかなか回答付きませんね、何か間違ってるのかなあ?)

無窓階、シャッターの扱いはhttp://www.town.kumatori.lg.jp/soshiki/sh/shoubou-yobou/yobou/download/musoukaisannteikijunn.pdfをご参考に。
物により変わります、特に消防の場合地域により変わる場合が多いです、所轄にも御確認された方が良いでしょう。
シャッターの有効面積が無効になったら大変ですよね。

Q建築基準法第12条5項による報告

旅館に勤務している者です。
現在、倉庫として使用している場所を宴会場として
改装することになりました。(100平米超、倉庫として建築確認済)
基準法上現在のままでは問題があるということで法に沿って
必要な設備工事等を行います。
設計士によれば、建築基準法12条5項による報告のみで法的に
クリアーとなる旨の説明を受けています。(倉庫→居室)
素人ながらいろいろ調べてみたのですが、いまひとつ理解できていません。
そもそもこの12条5項は、どのような時にどのような目的で
報告するのものなのでしょうか?
また、事前に報告書を提出し、県の建築主事の決裁がでれば
完了後の検査などもないように聞いています。
正直、書面だけでいいの?という気がするのですが・・・
設計士を信じていない訳ではないのですが、どうも腑に落ちなくて
こちらで質問させて頂きました。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

>そもそもこの12条5項は、どのような時にどのような目的で
>報告するのものなのでしょうか?
法第十二条の5 は、
『特定行政庁、建築主事又は建築監視員』が、
『土地・建物の、それに関わる人々』に対して、
『報告を求める事が出来る』旨が書かれています。

つまり、今回のケースですと、
例えば倉庫が宴会場として使われている
(あるいは使おうとして計画している)
それが発覚して、『行政』が、『持ち主等』に対して、
倉庫ってなってるけど実際どうなのか報告しなさい!
って言える→これが12条5です。

そして、報告内容としては
『倉庫だけど宴会場として使用してます。』
です。

勿論
>また、事前に報告書を提出し、県の建築主事の決裁がでれば
>完了後の検査などもないように聞いています。
こうなる訳ではなく、

基準法9条~の規定により、安全に使えるように是正してくださいって命令されます。
そして、そのままでは使用制限など命ぜられるので

他の方も仰るように第87条の用途変更申請をします。
(12条の6によって検査される場合もあると思います。)
大規模の模様替え・修繕が必要になれば、その確認申請も必要です。
(この場合、完了検査も必要です。)

だいたいこんな流れです。

ココまで書いて考えましたが
単独で、倉庫→宴会場での場合を書きましたが、
大旅館での一室を倉庫→宴会場とするのなら
確かに(12条5ではないですが)不要かも知れません
どっちにしろ、
建築士に行政の意見を聞いてもらった方がいいと思います。
付随して、消防関連の規定に合致してるかも確認しておいて下さい。

>そもそもこの12条5項は、どのような時にどのような目的で
>報告するのものなのでしょうか?
法第十二条の5 は、
『特定行政庁、建築主事又は建築監視員』が、
『土地・建物の、それに関わる人々』に対して、
『報告を求める事が出来る』旨が書かれています。

つまり、今回のケースですと、
例えば倉庫が宴会場として使われている
(あるいは使おうとして計画している)
それが発覚して、『行政』が、『持ち主等』に対して、
倉庫ってなってるけど実際どうなのか報告しなさい!
って言える→これが...続きを読む


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A