なべの木質取っ手の焼損修理に名案は？

使いやすかった片手フライパンがぐらぐらになり、苦労してばらしたらなべに近い部分がこげてなくなっていました。
こういう修理依頼は時々あり、耐熱の樹脂などを削って交換したり、エポキシでこげたところを固めたりしていますが手間がかかり、いまひとつです。

木の柄は熱くなく、使いやすいのですが焦げるのが弱みです。
何か良い修理方法はありませんか？
それとも捨てるしかない？

No.2 回答者： bathbadya 回答日時： 2011/07/25 21:27

野外活動の資格をもっています。

この時期ですとキャンプファイヤーでたいまつを使います。
アルミホイールを巻くと焦げ目が付くことなく、繰り返し使えます。
　　まあ、フライパンの持ち手にはふさわしくない処理ですが・・・

当方が使っている１００均のミルクパンは焦げることがないですよ。
コンロの大きさに対して、フライパンが小さすぎる可能性もあります。
そんな時は、仕方がないので、長めの持ち手をつけて、ダメになったら先端部を切り落として再利用。

ちなみみ、当方の１００均のミルクパンは、ネジ部がガタガタになって、角度を変えて固定してます。


それなりにDIYの力量があるなら、ナベに近い部分は金属、離れたところは木材で作るって方法もあるでしょう。
ホームセンタの加工場なんか覗くと、たまに手ごろなアルミパイプの残材に出くわしたりします。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます
アルミホイルで柄を保護して使うということですね。
今後のこととして参考にさせていただきます。
＞長めの持ち手をつけて、ダメになったら先端部を切り落として再利用。

そういうことなのですが---。
＞ナベに近い部分は金属、離れたところは木材で作る

なるほど

特に体裁に気を使わず、耐久性もそこそこなら手はいくつもあるのでしょうね。

ホームセンターを覗いて見ます。

補足日時：2011/07/26 09:23

この回答へのお礼

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お礼日時：2013/11/04 11:51

No.1 回答者： nekonynan 回答日時： 2011/07/25 19:20

http://kangen-sui.jp/inkor/after.htm

取っ手だけ交換すれば・・売ってますよ

交換はとっても簡単

お後が宜しいようで・・・・

この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございました。

添付URl　を拝見しました。

インコアという商品の交換部品ですね。
この商品なら対応出るようです。

木の柄は見当たらないですね。

うちのやつはインコアではないのです。

木の柄にこだわらなければ
今後はインコアを買うべきでしょうね。

お礼日時：2011/07/25 20:09