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中国語の参考書は、基本的に、全て黒でかかれていますが、ピンインと呼ばれる振り仮名みたいなものは、緑色でかかれていることが多いです。

なので、緑色のシートを使うと、ピンインがくっきりと見えてしまいます。かといって、赤のシートをつかうと、緑色の文字が完全につぶれて見えなくなります。

参考書で、複数の色が使われていることがあると思いますが、みなさんは、どのようにしていますか?

そもそも、暗記用シートに赤と緑があるのは、参考書によって、使われている文字の色が黒以外のことがあるから、二種類あるのだと思っていましたが、違いますでしょうか。

A 回答 (1件)

 元々暗記シートは、黒い文字に専用のマーカー(赤・緑)を引き、その上に乗せることによって文字が読めなくなるようにできています。


添付画像のような使い方ですね。
こうすることによって、シートを替えれば同じ文章で別の穴埋めができるということです。
うまく色合いが合えば、同色シートで色文字を消すということも出来ます。

緑色のシートを使って緑色の文字がくっきり見えるということは、色合いが合っていないのでしょう。
しかし・・・赤シートで緑色の文字がつぶれて見えないというのが合点がいきません。
シートの色(赤)+文字色(緑)=黒文字に見えるはずです。
それがつぶれるということは、周りが黒いということですか?
「記憶用緑赤シート」の回答画像1
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