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僕は将来プロのボーカリストを
目指しているのですが
音域が狭く
高い声がでません

どうすればよいのでしょう?

A 回答 (4件)

何か勘違いしていないですか。



音域は御自身の音域で良いのです。
御自身の音域は、ピアノなどに合わせて良く
把握しておく必要は有ります。

無理に高い音を出す必要は有りません。


それよりも、自分自身の無理なく歌える
自分の歌を書きましょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

でも、僕はあまり耳が
いい方ではないので
自分の音域の確認ができません…


それと、作曲もできません
楽器ができないので…

お礼日時:2011/07/26 08:52

No.1です。



>僕は将来プロのボーカリストを目指しているのですが

>でも、僕はあまり耳がいい方ではないので
>作曲もできません
>楽器ができないので…

言い訳をしないで、実行する。
出来ないなら、出来るようになる。
本当にやる気になれば、出来る。

プロになる前に、そうやって甘えてどうする。
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この回答へのお礼

わかりました。
頑張ってみます!

楽器はやはりギターが
いいのでしょうか?
ベースでも問題はありませんか?


何度も質問をしてすみません…

お礼日時:2011/07/26 17:54

>楽器はやはりギターがいいのでしょうか?


>ベースでも問題はありませんか?

特にギターやベースは必要ありません。
ただ、ヴォーカルにとって楽器の音を感じたり、
自身である程度は音が出せるということは、損に
なる事ではありません。

出来るのであれば、ピアノが良いです。
ピアノ+ヴォイストレーニングを一緒に行っている
教室もあると思います。
お金が掛かったとしても、基礎をしっかりやる事は
価値のある事ですよ。
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この回答へのお礼

わかりました!
参考にさせていただきます。
いろいろとあ
りがとうございましたm(__)m

お礼日時:2011/07/26 18:40

「和声学」で検索しましょう。


>和声学とは、音楽を構成する縦の響き(同時関係=和音)と横の響き(経時関係=パート進行)の関係を学ぶ学問です。

「ソルフェージュ」も役に立ちます。
>ソルフェージュ(仏:solfège)とは、西洋音楽の学習において、楽譜を読むことを中心とした基礎訓練を言う。

「出来ない」が分かれば「出来る」まで後1歩。
才能も磨かなければただの「石」。ただの石も磨けば「宝石」です。

高い声=プロの歌い手なら オール阪神さん(古い?)が一番です。
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