この人頭いいなと思ったエピソード

友人がノートンインターネットセキュリティー2002を使ってます。
1ヶ月くらい前に購読期限が過ぎたためにちょくちょくライセンス継続のアラームが出ていたのですが、新しいインターネットセキュリティ(2004)を購入しようと思ってそのまま無視していたそうです。

しかし最近突然アラームが出なくなり、おかしいなぁと思っていたら購読期限が2004年10月になっていました。
勝手に継続処理がされているようなんです。

友人に確認しましたが継続処理は行っていません。とうぜん住所やクレジットカード番号を入力するようなことはしていません。

なお関係ないかもしれませんが、デフラグをやっている最中に何度もデフラグが中断されてしまうことがあり、そのときにLANカードのランプが激しく点滅していた(通信中?)そうです。
そのようなことがあってから購読期限が延長されていたようなんです。

自動的に購読延長されることなんてあるのでしょうか?
もしあったとしてもメーカーはユーザの個人情報を知る由もないので代金を請求することはできませんよね?
(面倒なのでユーザ登録はしてませんでした)

A 回答 (2件)

早々OSの補足をありがとうございました


デフラグでNISのレジストリの情報がつぶれるとは思えません リソ―ス不足解消のためシマンテックでもHPで薦めるぐらいですから
なんら問題は起こらないと思われます。

NISのレジストリの情報というのはシマンテックの経営に
関する問題がありますのでお答えは出来ませんが
NISのプログラムが一部破損することは現実的には
よくあることです。しかし 購読延長が勝手に
なったというのは今回が初めてです。

それ以外に考えられるのは
OS98SEでしたら もしかしたら 不良クラスタとか
ありませんか?
スタ-ト→プログラム→アクセサリ-→システムツ―ル
→ディスククリ―ンアップをされてみた方がいいかもしれません(時間がかかりますので おひまなときしてください)
HDD損傷で正常にWindowsが動かなくなる前兆かもです
不良クラスタがなかったらHDDに問題はないと
見て良いです
今回CだけでいいのかFDISKも したらよいのかどうかは
ご友人のご判断に任せます
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このご質問を興味深く読んでます


デフラグ時私も何度も中断したことがあります
セ―フモ―ドで実行しても一日中終わらなかったことも
あります
OSがわからないのではっきりしたことはいえませんが
初期化一度されたほうが良い感じがします
悪意のあるキ―ロッガ-というのがあり
入力した文字がばれるというのを聞いたことがあるからです。インタ―ネットカフェにおいて詐欺事件が発生したそうですが 個人のPCではどうなるのかは私も知らないんです。NIS2002はキ―ロッガ-対策がありません
スパイウェア除去のSpybotも万全なものではないと
過去記事に載ってありますし チュ―チュ-マウスなども
導入して監視しても良いケ―スのように思います
(3ヶ月無料だそうです)


シマンテック製品は自動的に購読延長は出来ないです
代金請求といってもシマンテックの場合初期化やアンインスト―ルしたら購読延長になった場合
前の購読期限を
連絡をしてくださいという旨をHPで通知しているぐらいですから 請求はこないのではと思います
シマンテックの請求より 他のことのほうが怖かったりします
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この回答へのお礼

使ってるOSはWin98SEです。

どう考えてもおかしいですよね?

考えられるのはデフラグなどをやったときにレジストリが壊れ、NISのインストール日時の情報が消えてしまったとか・・・
(NISはHDDをフォーマットすれば何度でもインストールできますからね・・・)

しかしレジストリ情報が壊れたのが悪意のある人がやったとなるとヤバイかもしれませんね・・・

どっちみちリカバリーしたほうがよさそうです。

ありがとうございました。

お礼日時:2003/11/02 19:13

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