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喫煙者が多いせいで、オフィスが分煙されておらず、フロアの隅で小さい窓を換気代わりに吸われますが、かなり煙臭く、息が苦しくなります。

上司(経営者)に訴えましたが、自身は禁煙者にもかかわらず、
経営者が気に入って引き上げている部下がヘビースモーカー、ということもあり、
とりあってもらえませんでした。

これ以上の受動喫煙は耐えられず、退職をすることにしましたが、

離職票を会社都合で発行してもらいたいと考えています。

健康被害を訴えても、改善されず、退職を余儀なくされた場合、
会社都合の離職票を発行させるには、

どのような方法がありますか?

例えば、労働基準監督署に何度も相談に行ったなどの証明や、履歴が必要なのでしょうか?

A 回答 (3件)

自己都合退職であっても、「残業時間が月200時間以上で…」って退職の理由をハローワークで話してたら会社都合になったことがありますので、失業手当の手続きに行ったときに健康被害、受動喫煙のこと、労働基準監督署にも相談してたことを話してみてください。


ひょっとしたら、会社都合になるかもです。
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はじめまして、よろしくお願い致します。



日本の社会では、そのくらいのことで会社都合にしないと思います。

労働基準監督署も同じです。

すなわち、自己都合退職となります。

ご参考まで。
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健康増進法を理由に環境改善を訴えてみてはいかがですか?


会社都合で改善されなかったら,そこを利用しましょう。

参考URL:http://www.mhlw.go.jp/topics/tobacco/houkoku/jud …
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