あなたの習慣について教えてください!!

9月4日開催のアクトスリレーマラソン(ナゴヤドーム)に申し込み、事前に参加費を振り込みました。
参加案内には「参加費はいかなる場合も返金されません」との記載がありました。
台風12号の影響で大雨・暴風が予想されるため、大会が開催されない場合も有りうるかと思い、主催者に電話で問い合わせたところ「台風の影響で開催されない場合でも、参加費はお戻しできません」の返答でした。

企業主催のマラソンに初めて申し込んだので、「天候の影響で開催されない場合も参加費は返金できない」という対応が、一般的なのか?と疑問に思い、ご質問させていただきました。

また、参加案内のコース図を見ると、ドーム内の屋内会場(ドームのアリーナ)と屋外コース(ドーム外周の屋根があるところと、屋根の無い場所など)を組み合わせており、雨風の影響はありそうです。主催者の返答は「コースの変更もあり得る」でしたが、このような天候が予想される場合に開催されても、安全上疑問を感じてしまいます。一般的に、悪天候が予想される場合のマラソンは開催されるものなのですか?

A 回答 (2件)

参加料ですが、他の方が書かれているように事前に準備で使った経費等に使われます。


ですから中止でも返金はありません。主催者によっては参加の記念品のTシャツなどを中止でも
送付してくれる所があります。

また、コース変更もあり得るの件ですが、最終的に走るかどうかを判断するのはあなた自身です。
安全上疑問を感じたのならリタイアするべきで、運営側にとやかく言うべきではありません。
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マラソン大会の参加料は中止になっても返金しないのがふつうです。

当日が悪天候でもそれまでの準備期間はいい天気だから「準備にお金」かかっています。
そこで返金処理の手間(人手)と費用が残らない。

2011年の大地震のあと中止したマラソンの主催者が残金を義捐金にしたら「ごねるバカ」が出た。本人の了承とって寄付にまわせとほざいたのだが、開催要綱に詳しく書かなかったミスはあっても「返金しない」ことは参加者の了解事項だから問題ない。
この例でいえば了解取る手間と費用は誰が負担するのかってことです。電話する人手も通話料もないでしょう。

返金もとめる人はマラソン大会に参加してはいけません
(ふつうは募集のとき周知しているはず、主催者が馬鹿だと上記のようにごねるバカ出現する)
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