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バブルの時期からその後しばらくの間流行った 企業の社会的貢献を意味する言葉は何でしたっけ

A 回答 (3件)

カタカナですか。



それなら、フィランソロピー、メセナ あたりが思い浮かびます。

略字なら、 CSR でしょう。
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この回答へのお礼

メセナ ですね たしかカタカナ3文字だったかと

CSRはその後ですね

お礼日時:2011/09/02 21:04

慈善事業?


スポンサーリング?
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2011/09/03 09:16

 恐らく「フィランソロピー」のことでしょう。

元々はギリシア語のPhilo(=愛する)とanthropos(=人類)の2つの言葉による造語で日本では「博愛」「慈善」などと訳されていましたが、後に企業による社会奉仕活動そのものを指すに至ります。
 また同時に「CSR(=Colporate Social Responsibility)」として企業の社会的責任を表す言葉もあります。こちらは法人としての企業組織にも個人同様に、社会的存在として、最低限の法令遵守や利益貢献といった責任を果たすだけではなく、社会的規範に基づき、市民や地域社会の顕在的・潜在的な要請に応え、より高次の社会貢献や配慮、情報公開や対話を自主的に行うべきであるという考えに立脚しています。
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この回答へのお礼

メセナのようです

CSRはJ-Soxが脚光を浴び始めた頃ですね

お礼日時:2011/09/02 21:08

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