彼氏がギャンブルで作った借金が100万円を超えてい

パチンコや競馬につぎ込んでいたらしく、もう借り始めてから5年も立つそうです。
利息も跳ね上がっているらしく、詳しくは教えてくれませんでしたが、払いきれない金額になっているそうです。
結婚も考えていた彼だったので幻滅して別れようとも思ったんですが、彼曰く、ここ3年間は一切のギャンブルもやめたらしいです。
事実、今は真面目に働いています。

どうにかできないかと思い、相談してみようと思い。ここで質問させていただきました。
弁護士の方に相談してしまうとそれだけでお金がかかってしまうらしいのでこんなとこで質問させていただいてます。すみません。
とりあえず、これからどうすればいいのか。どんなことができるのかを教えてください。
どうにもできないようでしたら仕方ないですが彼とは別れるつもりでいます。

最後の頼みの綱です。みなさん知恵を貸してください。

No.14 回答者： kisinaitui 回答日時： 2011/09/22 03:31

３年間の間一切のギャンブルをやめたのに、金額が減って居ないと言う事は基本的に考えておかしな話となります。

まじめに払って居てお金が足りないのなら、貴方と付き合って居られたのでしょうか？その費用はどうして居たのでしょう。
返したお金から、またお金を借りて捻出していたと言う事になります。

つまり、借金癖が付いて居ると言う事になります。

大変ですよ。借金癖が付いた人を、そこから戻すのは。
なんとか返せたとしても、ちょっとしたきっかけでまた借金が始まって同じ様に返せない様な借金に膨らんで行きます。
完全に自己破産でもさせないと難しいと思います。
とうぜん、その後はカードも作れないですし、借金も出来なくなりますがその方は現実的には良いと思いますけどね。

また、弁護士に依頼するのにお金が掛かると言う事ですが、自己破産や債務整理をするのなら、毎月の支払額が抑えられますので、その中から弁護士等への依頼費用を分割で払うと言うのが多くある話です。

単に、自己破産するともうお金を借りられなくなる事と、自己破産と言うのが嫌だから相談に行きたくないと言う様な感じもしますけどね。
その辺良く見極められてください。

本気で借金癖を治せないのであれば、貴方自身もこれから借金の苦労に着きあって行かなければならない話になりますので。

No.13 回答者： 2che-4che 回答日時： 2011/09/21 13:54

こんにちわ。

ご質問に対しての回答として一般論を踏まえてお話致します。

●弁護士に相談するとそれだけお金がかかってしまうらしい。
　「らしい」という事は誰かから、ひょっとして彼氏さんからのお話でしょうか？
　　他の回答者の方もお答えしておられますが、各市町村で「無料相談会」という
　　ものもあります。また、都道府県ごとにある「弁護士会」なるものでは随時
　　相談会が実施されており、これは３０分/５０００円程度から相談にのってくれます。
　　まずはこれらを利用してみては？
　　→専門家にご相談される場合は、借入先の情報(借入先の件数、借入先毎の借入額
　　　借入開始時期、毎月の返済額）を事前に調べて一覧にしておくと判り易いです。

●どうすればいいのか？
　彼氏さんはなんとおっしゃられていますか？
　毎月、返済しているが、収入が減って返済が厳しいのでしょうか？
　もしくは、ほったらかしで借入先からの催促で首が回らなくなってきているのでしょうか？
　はたまた、ご質問者さまに手助け（幾らか貸してくれ）とおっしゃられているのか？

　まず、解決までのポイント
　公的機関を利用して全ての借金額、借入先、開始時期、返済状況を掴んで下さい。
　公的機関とは以下の箇所です。ＵＲＬで確認方法は調べて下さい。
　　　【ＣＩＣ】
　　　・クレカ会社やローン会社が加盟
　　　　http://www.cic.co.jp/

　　　【全銀協】
　　・銀行系が加盟
　　　　http://www.zenginkyo.or.jp/pcic/

　　　【ＪＩＣＣ】
　　　・旧・全情連、旧・テラネット、旧・CCBが合併
　　　・消費者金融系が加盟
　　　　http://www.jicc.co.jp/

　　　３団体あるのは、借入先の種別です。簡単に言うとどこから借りているのかによって
　　　登録されている期間が異なるという事です。彼氏さんは銀行ローンの借金があるのか
　　　クレジットカードのキャッシングで借りているのか、サラ金から借りているのかと
　　　いう意味で、複数の業者から借りている可能性があるので全ての団体で情報開示請求を
　　　行い、彼氏さんの借金履歴全てを開示するのです。
　　　これはご本人が行わなければなりません。面倒くさがったり、嫌がったりするので
　　　あれば、借金返済についてどうにかしたい！という強い意志が無いということです。

●どんなことができるのか？
　はっきりいって「してあげること」はこれらの情報を教えてあげるくらいです。
　いいですか？ご質問者さまにどれだけのお金があったとしてもお金を貸してあげる
　ことは、絶対に彼氏のためになりません。
　なぜなら、そんなことして、例えば、借金が全てチャラになっても「必ず再犯する」からです。
　いま、どれだけ反省して、泣きついていても借金が減った、無くなった方は間違いなく
　同じことを繰り返します。

●知恵を貸して下さい。
　借金がバレた方、ばらした方、お金を無心するようになられた方の特徴を教授します。
　・借金額の総額を少なく言う、ぼやかす。
　・借金理由を少し美化したりする。（お前だけしか頼れない、などと言うセリフを言う）
　・詳しく聞くと逆ギレする。（俺が信用できないのか？などと言う）
　簡単に言うと嘘つきで我儘な駄々っ子になります。
　これに騙されないようにすること。

　上記、公的機関で借金総額が判明した場合、恐らく100万辺りの借金ではないような
　気がします。これには驚かないで下さい。だって嘘つきさんなんですから。

　どれだけ情があって、どれだけお金があっても返済の手助けをご質問者さまがすれば
　泥沼が待っています。
　本当に彼氏さんを思うのであれば、お金は貸さない事。これを理解させること。
　それを理解しない彼氏であれば、すっきり別れてやって下さい。


●借金問題は必ず自分自身で解決させて下さい！
　自分自身で解決とは、親御さんや彼氏、彼女からお金を借りて返済をしない、という
　意味です。専門家を利用して借金整理（自己破産、個人再生、調停など）をして
　解決するという意味です。
　ご自身がこつこつ返していけるのに越した事はありませんが、自分で撒いた種です。
　必ず、ご自身のチカラでできる範囲の解決策を見つけてあげて下さい。

彼氏さんのチカラで解決する事により、その方の信用情報には傷がつく場合があります。
そのため住宅ローンが将来できにくくなる、などの問題が残りますが、借金問題は
再犯しにくくなります。

No.12 回答者： Q_A_333 回答日時： 2011/09/20 22:56

＞詳しくは教えてくれませんでしたが、払いきれない金額になっているそうです。

ここが気になりますね。
結婚となるとこういう金銭面の曖昧さはなくしておかないと今後が心配です。

＞弁護士の方に相談してしまうとそれだけでお金がかかってしまうらしいので

弁護士の介入なしで解決できるならみんなそうします。

＞これからどうすればいいのか。どんなことができるのか

借金については、まずはこちらに相談してください。
『法テラス』
http://www.houterasu.or.jp/

＞どうにもできないようでしたら仕方ないですが彼とは別れるつもりでいます。

いまの借金問題がなくなれば結婚ということですか？
もし仮に、将来また借金のような問題が持ち上がったりしたときには子持ちになっている可能性がありますがどうでしょう？
「そのときは自分で何とかする」という覚悟があれば問題ないと思います。

No.11 回答者： umbrella_88 回答日時： 2011/09/20 21:29

お金が無いなら、市役所や司法書士会などの無料相談があるはずです。

「○○市　多重債務者　無料相談会」など

貴女の市、多重債務　無料相談などでネット検索してみては？

借金の金額が１００万円で年利１４パーセントなら
毎月約１２０００円の利息が付いているはずです

ちなみにギャンブルによる借金は自己破産の対象には為らないはずです。

No.10 回答者： narara2008 回答日時： 2011/09/20 21:22

借金はなんとでもなるけど、

彼氏のギャンブル癖だけはどうしようもない。

だから、別れるが正解。

たかだか１００万円や２００万円の借金を

まともに働いている奴が何年経っても
払えないほうがおかしい。

真面目に働いても、可処分所得以上に
ギャンブルに突っ込む馬鹿はいくらでもいますから。

No.9 回答者： nkdt0001 回答日時： 2011/09/20 20:32

５年なら利息も多いので、もしかしたら『過払い金』といって多めに利息を払っていて、正しく計算すればかなり減ったり、逆に貸し金業者へ返金を請求できるかも知れませんね。

まず、公的な機関で相談できるところを見つけて相談すればいいですよ。都道府県、市町村の役所の窓口で聞いてみてください。
弁護士なら、東京なら第2弁護士会で３０分５０００円で弁護士に相談できるし、相談と弁護士費用の見積もりを弁護士事務所からもらったどうですかね。弁護士費用ならあなたが彼に貸してあげてもいいのではないですか。
あとはまあ、彼が自分でどこまでできるかですね。
返済し、全て解決できるまであなたが彼をしっかり監視してくださいね。そこでできなければ初めて別れることを考えればいいです。
ギャンブルで借金して返せない、よくある話です。お気楽にいきましょう。

No.8 回答者： noname#953812 回答日時： 2011/09/20 18:40

法律相談についてちゃんと調べましたか？

相談だけなら無料でできますよ。有料の相談でも法外な金額ではなく、30分5000円とかその程度です。現状と訊きたいことを紙に書いてまとめておくとかすれば、借金の相談なんて30分で充分でしょう。それとも、5000円もひねり出せないような経済状況なんですか？

まず専門家に相談。それが一番確実です。それから、他の方も言ってますが、借金の具体的な金額も、現在彼がいくらぐらいずつ返しているのかも、彼やあなたの経済力も、どんなところに借りているのかも、全くわからない状態でどんなアドバイスができるんでしょうか。

これぐらいのことはちょっと考えればわかるはずですよ。質問に切実さが全く感じられないですね。

No.7 回答者： kaorinzzzz 回答日時： 2011/09/20 18:12

額もわからん、収入もわからん、今どういう状況かもわからんで、何を解決してくれると思ってる？？？

借金関係は謎に包まれてるので、男選びに関して。真面目に働く以外、パチンコや競馬にしか没頭できん男なんかと結婚しても、最初こそ楽しいだろうが、年とってつまらん人生になると思う。あたしが頭の悪い男が嫌いだから特にそう思うのかもしれんけど。

おたく歳いっててもせいぜい、３０前のような気がするんだけど。今までも中間階級（中流、中産）消失すると言われてきたが、こんなの序の口で、大多数の庶民の暮らしはもっと悪化すると見ているよ。

今、稼げていない男より、金の使い方、金の意味、金の仕組みがわからん人間のほうが痛いと思ってる。頭の弱い人間は、社会で徹底的に餌食にされるから。もう今餌食にされてるよね。おたくが並の人間の３倍もキレる女なら別かもだけど、そうでないならその相手はお勧めしないよ。

No.5 回答者： STICKY2006 回答日時： 2011/09/20 17:02

こんちくは。

>>事実、今は真面目に働いています。

見えているものが全てとは思いませんが、「マジメ」ならば、「詳しく教えてくれませんでしたが」
の状況を打破するべきでは無いかと。

「。。。実は、３００万超えてるんだ」
とか、シャレにならない自体も考えられなくもない。


所詮は、「彼曰く」ですし。


まぁ、それはさておき。


>>最後の頼みの綱です。

。。。って言うほどなら、金払ってでも相談すべき場所に相談して、知恵を貸してもらうべきじゃね？

>>どうにもできないようでしたら仕方ないですが彼とは別れるつもりでいます。

こういってるぐらいだし。。。
何となく、「どうしようもないなら、自分の事じゃないしどうでもいいや」
的にも聞こえます。（まぁ、ここ突っ込んでも仕方ないとこですが。


面倒なら、別れるべきじゃない？と思わなくもないです。


「最後の頼みの綱で、どうしても別れたくないから、借金返済のために知恵を貸してください」
だったら、それこそ、金払ってでも、「確実」になんとか知恵を出してくれるところに相談すべき。

「債務整理」だとかって奴を、専門家さんの知恵をお金払って借りて行なう。
のが一番の解決方法。
ですよね。というか、素人が出来るこっちゃ無いです。



相談だけなら無料。なんて看板だしてるとこもあるので、借金返済の相談場所については、ご自分でお調べください。

No.4 回答者： ojisan-man 回答日時： 2011/09/20 16:58

つらいですね。

お察しします。

これからのこととして考えなければいけないのは、まず膨れ上がった借金をどう返すかです。

今はギャンブルをやめているとしても、これまでの借金返済のため借りては返し、借りては返しのくり返しで、おそらくほとんど元金は減らず利息ばっかり払っていると思います。
そうしているうちに利息分の借入が増えて、借金はますます膨らんでいくでしょうね。

毎月の収入から必要な生活資金を引いて残ったうちから、借金全体の利息と１ヶ月分の返済元金が払えないと、永遠に借金は減らないことになりますが、このあたりの生活設計はどうですか。

一番良いのは、親兄弟に助けてもらって一括で返済することですが、可能ですか。
そうでないと、結婚してもとても生活していけないと思いますよ。最悪の場合は結婚後に自己破産です。


それともう一つ、本当にギャンブルをやめていますか？彼にそれだけの強い意志がありますか。
このあたりも心配なところです。