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2週間後に試合があります。
練習はとにかく集中型で数より質の練習してます。
練習ではいい結果が出ても、所詮練習は練習だと思います。
今まで、試合2回連続で練習以下の結果になってしまいました。
その悔しさをばねに努力してきたのですが、
バンバン命中するのか、うまくいく自信がありません。
どういう心構えを持てばいいでしょうか。

A 回答 (3件)

私はもし思った結果が残せなくても、「本番で実力が出せない事が今の自分の実力」と割り切って試合に挑むようにしていました。

(競技は違いますが)

この言葉は私が心から尊敬する人の言葉なので、この言葉さえあれば、集中できました。
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私の場合…といっても既に10年から昔ですが。



「所詮練習は練習」、でも「試合の時にできていない事」って何でしょう?

私の場合は射形でした。
腰から頭に抜ける縦軸と、会時の弓手から馬手の横軸で作られる十文字。
試合の時は無意識にでも「中てたい」というのがあって
後ろ(背中側)に反ったり、的寄りに傾いたり…
緊張からか弓手(押し)に気が回らなくなったりする事も。

なので、引き分けの辺りからは
「いつも通り、いつも通り、でもいつも以上にしっかり確認」
と気にしていました。…本当かな。。。
細かい時には、呼吸(肺と腹筋)の状態まで的中に影響していたことも。。。

自分がやっている事、自分がやり易い事、自分に合っている事、
自分が気にかけている事、自分が気にかけるべき事。

あれもこれもと欲張る VS 順番に調整

自分が受け入れやすい視点(注意点)を見つければ
なぜそういう外れ方になるのか解明されるかもしれませんよ。
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練習は練習とおっしゃいますが、練習より試合の方が良い結果が出るというのもあまり聞かない話ではあります。

練習以下の結果になるのが、むしろ当たり前なんじゃないでしょうか。

練習で数を引かないで的中を伸ばしたという人を見たことがありません。もちろん、試合前にいたずらに練習すれば型を崩してしまう恐れがありますので勧めはしませんが、時期によっては質より数の練習も必要なんじゃないかなぁ…と思いました。練習してもその成果がでるのは数カ月かかりますしね。
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