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埼玉県に住んでおります。
外出した際、ちょうど埼玉県を台風15号が直撃し、傘も裏返り、全身がびしょ濡れになり、交通機関も停止していたためその後10時間も家に帰れませんでした。
すぐに体は洗いましたが、下着までびっしょりになってしまったため雨の水が体内に吸収されたと思います。この雨により被爆してしまったのではないか、と心配しています。
埼玉県の雨に含まれる放射能の量についてホームページで調べましたが、帰ってから、
首の横が少し痛くなったのと、微熱が出ました。寒かったので風邪を引いただけだと良いのですが、被爆してしまったのではないかと心配です。健康に影響が出るでしょうか。

A 回答 (15件中1~10件)

こんにちは、この程度では放射線障害が現れるような被曝ではありませんね。


頸の横の痛み、微熱も今回の被曝とは関係ないと思います。
放射線障害による健康被害は出現するとは思われません。

特に頸の痛みなどは被曝とは全く関係ありません。

因みに放射線治療に於いての主な副作用は 嘔気・嘔吐・発熱・倦怠感が主なのもで、それも相当量の照射により現れるものです。ご心配なく。
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ああ、ちと補足ですが、、下の私の13番の投稿。

。その冒頭部分は質問者さんに当てたものではなく、脇のほうでつぶやいている別の回答者のことを言ってますので。。
読み返してみたら、勘違いする人も出そうな感じだったので補足ですわ。


時折、私の投稿が管理者によって編集改ざんされている事がある為、私の意図通りの意味が伝わってない場合があります。
読まれる方は、管理人が編集し残した部分を読まれて、その行間の意味を推測して下さいませ。

過去に遡って、こういう事が私を含めて多くの人に対して繰り返されている為、私のIDを用いてこの掲示板に記録されている全ての投稿類に、私の文章責任は一切ありませんのでよろしくお願いします。
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自分が間違った事にも気付かないで反論してくるんだよね…


データを解釈する知識に薄いのかと。
それから人の書いた文章はよく読んで、正確に解釈して欲しいもんです。言ってもいないことを避難されても困りますよ。


改めて各人の誤りを指摘しておきますが、9月21日には埼玉・東京のあたりでは大量の放射性物質が降雨によって地上に降り注いでいます。
この量は過去の核実験時代と「同等~遥かに凌駕」しています。
多くの諸君が 「核実験時代は今より凄かった」と毎度毎度わめいていましたが、その核実験時代を凌駕する自然放射能が9月21日に降りました。

その客観的データは ↓
http://www.pref.saitama.lg.jp/page/housyasenryou …

http://www.pref.saitama.lg.jp/uploaded/attachmen …

さいたま市の最近の平常値は0.049μSv/hと思われますが、
9月21日頃になるとこの平常値をかなり超える放射線量が観測されています。
これは台風に伴う降雨によってであると思われます。雨の中に自然放射性物質が含まれている。
21日の19時になると0.081μSv/hまで空間線量が上昇しています。これが先日の最高値でした。
平常値との差分が0.032μSv/hになります。
線量が高くなったのは、雨の中に自然放射性物質が含まれていたからです。

先の投稿内に書いてあったように、22日になって21日~22日の人工放射性降下物量のデータが同URLにて公表されましたが、予想通り「検出されず」の結果でした。
よってさいたま市の21日の線量上昇はほぼ自然放射性物質によるものと推定されます。

質問者さんはこの自然放射性物質をズブ濡れになるほど浴び、長時間手当てが出来なかったので、どんなもんか?との質問をしてます。
雨の中に放射性物質がかなり大量に含まれ、その雨に濡れたというのは、自然放射性物質が衣服や肌にじかに付いた… ということであり… ま、なんか、ここまで説明しておかないと理解に苦しむ人が居るので…
放射性物質と人体組織との距離が非常に近いため、被曝量はずっと増加してます。

更に経口摂取すれば゜内部被曝になりますし、唇や耳の穴、目等の粘膜から放射性物質は取り入れられ、肌に傷口があればそこから体内に取り込まれます。

質問者さんは、自然放射能を浴びたという事になるんだとおもいます。(通常の自然現象です)
ずぶ濡れになったらキチンと事後処理をして、身体を清潔に保たなければならない…

これは文明人の常識であり、質問者さんはその常識を完全に守っているので、それでいいんじゃないでしょうかねぇ。
それでも心配なら、次の大雨の時にはずぶ濡れにならないでください。2~3回、人並み以上に注意すれば、今回の被曝は取り返しつくかと。
あとは放射性セシウム入りの食品をできるだけ避けていけば、そこらの無警戒な人々よりよほど被曝量が総合的に低くなりますよ。

以上、読者の方は先の私の投稿と合わせて読んでください。先のものより一段と詳しく説明してみました。


脇で反論状のツブヤキをしている回答者が居ますが、彼はこう書いてます。

> 埼玉なら、降っている雨は四国沖合より南西側の海水が蒸発したものです。放射性物質はほとんど含まれていません。
> 埼玉の放射線量は、台風前とほとんど変わらないレベルに留まっています。

これ、間違いですから。
先日、台風の降雨の為、大量の放射性物質が地面に降ってます。
また、たとえ空間線量が目立った上昇をせずとも、雨の中に自然放射能がタップリ入っているのは常識ですよ。
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横になるが、ww4氏は何を吠えているんだろう?



> 私が「回答者は皆がほとんどド素人ですからww」と言ったのは、あたかも識者・知見者のような面構えをしながら、デタラメをわめき散らして人をバカにして喜ぶかのような回答者が多いように見受けられたから。
> それらは全然デタラメを言ってるじゃないの。(一部の回答者は除いて)

等と答えているが、ではww4氏は本当に専門知識のある人間なのだろうか?


> 19時にはなんと0.081μSv/hまで上昇してます。その差分は0.032μSv/h。

ここで既に馬脚を現している。
瞬間的な放射線被ばくはあまり意味がない。瞬間的な被曝量からいえば、レントゲン撮影の方がはるかに高い。
一日のトータルではどうかと言えば、
1日から19日までの平均値:1.181マイクロSv
20日:1.262マイクロSv
21日:1.362マイクロSv

0.1マイクロSvも違うように思うかもしれないが、
9月の積算値:25.7マイクロSv
である。

因みに、この差はラジウム温泉に2時間ほど浸かっているのと同じ程度でしかない。どこが危険なのだろうか?

もちろん、放射線は浴びない方が良いに決まっている。
しかし先日の台風とその雨を浴びた程度で(まさか雨を集めて飲んだりはしていないだろうから)放射線障害を心配する必要は全くない。
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いや、なに。


私が「回答者は皆がほとんどド素人ですからww」と言ったのは、あたかも識者・知見者のような面構えをしながら、デタラメをわめき散らして人をバカにして喜ぶかのような回答者が多いように見受けられたから。
それらは全然デタラメを言ってるじゃないの。(一部の回答者は除いて)

質問者の疑問はこのご時世には充分過ぎる疑問で、その疑問がどうであれ、それにマトモに答えたつもりの回答者の多くが、まるでデタラメを言っているんじゃ、沈黙を守っておこうと思った私が出てくるのも当たり前で。。。

そしてその後でナンダラカンダラ、餓鬼同然、もしくは本当の餓鬼がでて…
皆、自然の放射能をバカにしているが、昨日は埼玉・首都圏あたりでも、タップリと自然の放射能が降ったんだぞ。
その放射能量は核実験時代のある時期に匹敵するか、それ以上の放射能量だ。
核実験に怯えてグジャラグジャラ言ってた餓鬼やニート中年!
オマエラの怯えるべきなのは昨日だ! 昨日は核実験時代よりも激しい放射能日である。
毎度毎度、そのような激しい放射能日が連続して起こっているのに、、なにが核実験時代の方が放射能が激しかった… などとネットでデマ流しておってからに。

ほっほっほっ。。
俺の書いた回答をよく読んでみ。
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心配なら測定器を購入して測定されたら如何でしょうか。

しかし、基準値が不明ですから気休めかも知れませんね。
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>回答者は皆がほとんどド素人ですからww


つまり、こんなとこで質問していること自体が愚かでナンセンスな行為だと言うことだ。
はい、みんな、解散解散。
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回答者は皆がほとんどド素人ですからww


埼玉の昨日の雨には、自然現象として、かなりの放射能が含まれていましたよ。

まずは、コレ。

http://www.pref.saitama.lg.jp/page/housyasenryou …

http://www.pref.saitama.lg.jp/uploaded/attachmen …
さいたま市の空間放射線量の推移です。
これは逐次更新されていきます。
さいたま市の空間放射線量率は、最近では通常値が0.049μSv/hで、雨が降ると雨粒中に自然放射性物質が含まれる為、地上にて測定の空間放射線量が上昇してました。
21日頃には台風が襲来してかなりの降雨が有った為、大きく放射線量が上昇しています。
19時にはなんと0.081μSv/hまで上昇してます。その差分は0.032μSv/h。
上昇した理由は雨の中に放射性物質が含まれてる為。

よって、この雨に当たればこの放射性物質を直浴びします。外部被曝。
それを飲み込めば内部被曝しますね。

質問者さんが相当量の雨を浴び、長時間に渡って無処理であったのなら、それなりの被曝は起こしてますよ。
ただし台風直下の強風時であったとしても、セシウム等の人工放射性物質がどれほど舞い上がっていたかは不明であり、それは本日中にも同URLにて発表される「降下物(ちり、雨水等)の検査結果」の9月22日分にて明らかになります。
予想では恐らく「検出されず」の測定結果になるでしょうが、測定器の測定下限を下回った量でしか、再飛散は発生していなかったのではないかと思います。

質問者さん自然放射能を浴びたという事になるんだとおもいます。(通常の自然現象です)
ずぶ濡れになったらキチンと事後処理をして、身体を清潔に保たなければならない…

これは文明人の常識であり、質問者さんはその常識を完全に守っているので、それでいいんじゃないでしょうかねぇ。
それでも心配なら、次の大雨の時にはずぶ濡れにならないでください。2~3回、人並み以上に注意すれば、今回の被曝は取り返しつくかと。
あとは放射性セシウム入りの食品をできるだけ避けていけば、そこらの無警戒な人々よりよほど被曝量が総合的に低くなりますよ。
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放射性物質が皮膚から体内に吸収されることはありません。



埼玉なら、降っている雨は四国沖合より南西側の海水が蒸発したものです。放射性物質はほとんど含まれていません。

埼玉の放射線量は、台風前とほとんど変わらないレベルに留まっています。
http://www.pref.saitama.lg.jp/page/housyasenryou …


> 被爆してしまったのではないかと心配です。健康に影響が出るでしょうか。

ありません。
埼玉の数倍の放射線量がある地域(広東省陽江県やケララ地方やラムサール地方)にも人間は平気な顔をして住んでいます。
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>テレビやラジオで、学者や識者が何度も言っているのを聴きました。


ホントに言ってるとしたら、例の「ナンチャッテ学者」のK教授だろ?
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