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二週間後にマラソン大会があります。

おそらく、最後尾を走るのではないかと思われる、体力のない中年オバさんです。

マラソン自体も初めてなのですが、コースの下見に行ったら結構なアップダウンがありました。

上り坂の走り方は、どのようなコツがありますか。
短い急坂と、だらだらした、なだらかに長く続く坂があります。

下り坂は、相変わらずゆっくり走る人と、早く足を動かす人でスピードにかなり差がつくのでしょうか。
誰でも早く走れるのでしょうか。

A 回答 (2件)

私の場合、上り坂では以下に気をつけて走っています。


1.前を見て(実際には進む先の道路を見ている)、胸から前に出るような感じで走る。足元を見ない。
2.しっかりと「すっすっはっはっ」という感じで呼吸をする。

その日の体調や坂の具合にもよりますが、平坦な道を走っているときのながれのまま、ちょっとだけ頑張るという感じで走っています。あとは「上りもあれば下りもある。」「頑張れば頑張るほど、早く上り坂が終わる。」と自分に言い聞かせて(笑)

下り坂を勢いにのって速く走ると、足を痛めたり、その後とてもつらくなったりするので、私は慎重に走っています。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

下りも慎重に、ですか。
木登り名人の教訓のようですね。

自分に言い聞かせる言葉を考えてみます、参考になりました。

お礼日時:2011/10/06 00:43

上り坂は急ぐと心肺機能に負担をかけて、


後半にばてやすく、

下り坂はペースを落とさないと、
特に普段走り慣れていない人は
転倒やひざや足首に負担がかかって、
故障やトラブルの原因になりがちです。

急坂はしっかりとペースを落とし、
なだらかな長い坂はややペースを落とす。
特に下りは意識を強く落とすことで、
最後までしっかりと走りきることができます。

もちろん、普段からかなりトレーニングしている人は、
落とすペースも少しで済みます。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

ごもっともですね。
富士山の見えるところで、景色を楽しみながら…のはずなのですが、坂道が気になって楽しめそうもありません。

お礼日時:2011/10/06 00:41

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