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フローリングの掃除について質問です。


ぬれた雑巾で床を拭くのと、クイックルワイパーのような紙でホコリをとるタイプのものとでは、ワックスのはげかたも違いますか?


雑巾のほうが、床が綺麗になりそうなのですが、床にとっては長い目でみたらよくないのかと思い質問しました。

A 回答 (4件)

こんにちは。

直接の答えにはなりませんが・・・

我家はフローリング(無垢板です)にはワックスはかけません。定期的に雑巾掛けするだけです。普段はクリックルなんとかと掃除機(ルンバにおまかせ)を掛けるだけです。見掛けよりもキレイです。傷は気にしません。幾ら化粧や手入れをしても,フローリングにも寿命があります。傷つき汚れていくのも味わいの一つと思っています。
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こんにちは



どちらも力の入れ方で多少差が出るかもわかりませんが大きな差はないと思います。
床のワックスは人が歩くことで最も剥がれ(削れ)ます。人が歩かない隅っこの方はあまり剥がれません。

ワックスの役割は、ご存じの通りだと思いますが、半永久的な効果はありません。

キレイになる方法で日常の掃除をされてワックスが剥がれてきたらプロに頼んで見てはいかがでしょうか?

この繰り返しでメンテナンスして行くしかないと思います。ご自分でされるのがベストですが・・・

あまり神経質になるのもどうかと思いますが、そう思えることが素晴らしいと思います。

私は掃除が仕事ですが、一般の方がそこまで疑問をもっていることに驚きました。

「なんでも、いつでも、そんな気遣いを持っていれば良いんですよね。物にも人にも・・・」
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本来なら、乾いたもので拭くのが一番いいですね。

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床の材質、ワックスやコート剤の種類によっても異なりますが一般的に考えれば摩擦力が弱いクイックルワイパーなどの方が床には優しいと思います。



これを気にするのであればスリッパは使わず厚手で柔らかい靴下着用が良いでしょう。
家具なども直接床に置かずに市販のフェルトのものを敷くなどすれば良いと思います。
ファンヒータなどは床を温めるので使わず、湿度を一定にする為に観賞魚水槽などを置くのは効果的です。

もっとも影響するのは床材ではないでしょうか。
値段を言うとアレですが、やはり高額な床材は耐久性が違います。

コート剤にしても従来のシリコンワックス系、樹脂系、ガラス系などがあります。
耐久性はガラス系が高いのですが、個人的には艶が出すぎるのが好きではありません。
樹脂系も比較的丈夫で長持ちですが、塗布を誤るとムラになってしまいます。
いわゆるワックスはそれら難しさはありませんが、数ヶ月で取れてしまうんですよね。
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