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相続により土地付き4階建て鉄筋マンションを譲り受けました。
大阪中心まで電車で30分、駅至近、近くに大学もあり立地としては申し分ないのですが、
既に建築後40年が経過しており住人も少なくなっています。
このまま放置せず運用を思案していますが、建替えるべきか、
それとも耐震工事後リフォームで再生可能なのか、今後どのようなステップで進めるべきか
アドバイスを頂戴したく存じます。お願いいたします。

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A 回答 (4件)

建築は1971ですか。

その年に法改正が一度ありましてね。その年に経っているということは法改正のさらにそれより前の物件ということです。
その法改正は、よく聞く新耐震基準の前の耐震基準です。ですから、その物件はさらにその前の物件ということで耐震性能はかなり低いです。
今回の震災でもRCで大きく壊れた報告では60年代の建物。
阪神大震災でも同じです。
耐震補強の専門に確認すると鉄筋コンクリートの耐震補強の方がまだ可能性があるとのことでした。
しかし、それは新耐震基準の前の耐震基準に対してであり、さらに古い基準ではかなりの補強になります。耐震改修は可能ですが、よくおこなわれている年代のものより古いということを考えれば建物を再生しても使用に耐えうる補強ではすまない可能性も十分にあるということです。
情報があふれ、みなさん築年数は気にします。だからこそ賃貸を探すとき築年数を要望を聞きとる欄があるのです。耐震補強してもその築年数ではねられれば集客は増えませんし、それだけ古いとスラブも壁も薄く、騒音問題も抱えます。それに耐震補強した合体ロボみたいな住居に住みたいと思う人間が多いとは思えません。

結論。採算と立ち退きの様子を見て、解体しましょう。建て替えをしたほうが良いと思います。
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この回答へのお礼

具体的なアドバイス有難うございます。
基準をクリアして採算が取れるシュミレーションが描けるかどうかをポイントにおいていましたが、同時に入居者に選んでもらいやすい(物件を実際に見る前に、築年数だけで落とされる可能性も大いにあるということ)ということが大前提ですね。

プロのコンサルの方に相談すべきか迷っていましたが、踏ん切りがつきました。
有難うございました。

お礼日時:2011/10/23 10:44

間違えなくリノベーションです。



これは目先の損得だけでなく、鉄筋コンクリートというエネルギー多消費型の建築物をいったん建築した以上、耐用年数の60年を超えて80年、90年と活用する義務があるからです。(義務も相続したと考えてください)

でも、義務だけで収益が伴わなくて実行できまへんね。

そこで提案ですが、耐震補強を外観の特徴として露出し、補強の鉄骨やケーブルやダンバーなどには特長的な塗装を施し、ポンピドーセンターの様な独自の外観をつくりましょう。目立つというだけではなく、”耐震補強してまっせ”という自己アピールで安心感を与えるのです。
そして内装はコンクリとーと建築物の中とは思えんような木造に変えましょう。
なあーにあと50年ぐらいしか使わないのですから、特別の耐久性を考えることはありません。
そこらへんの地場の林で育った杉の間伐材やら、郊外の古い民家を解体したときに出た古材などを有効利用して、床や壁や天井を張り替えましょう。
四面が天然板張りだと木目で目がつかれますので、窓高の範囲では、白い漆喰仕上げにするのも良いですね。

これで、地域では話題の耐震改装ビルになり、一歩、中に入ったら癒し系の木造内装。すぐに満室になり、いまより高い家賃も期待できまっせ。そんで、ご先祖様の義務をもまっとうできるんじゃから言う事なしや。

80年ぐらい使ったら、解体して、そこには最新技術の”木造ビル”を建てる様、遺言しておくともっと良いよ。
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この回答へのお礼

アドバイスだけでなく、具体的なご提案まで頂戴し深謝致します。
リノベーションするか、建替えをするかを判断するためにプロのコンサルの方に相談すべきか迷っていましたが、踏ん切りがつきました。MOZUKOさんのおっしゃるとおり、建物活用の義務も相続したことも考慮させていただきます。いずれにせよ多額の投資になりますので慎重に色々な観点より検討させていただきます。有難うございました。

お礼日時:2011/10/23 10:49

立て替えを提案します



いくらリノベーションしても 新築同様にはなりませんし 派手な耐震補強を入れれば見苦しくなり コストもかかりすぎます
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この回答へのお礼

ご回答有難うございます。
耐震補強がどれほど外観的に変化するのかネットで調べさせていただきます。ざっとみましたが、どれもいいことしか書いてないですね。ご指摘有難うございます。

お礼日時:2011/10/23 10:51

マチガイナクタテカエデショウ。


築40ネンダモノ、耐震補強なんかしたらお金ばかりかかりますよ。
鉄筋だから。
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この回答へのお礼

ご回答有難うございます。
耐震補強が幾らかかるのかプロのコンサルの方に相談して
調べてみることし、そこから立替かリノベーションかの判断の1つの判断基準とすることに致します。
アドバイス有難うございました。

お礼日時:2011/10/23 10:53

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Q築40年の鉄筋コンクリート住宅を購入→リホーム(・_・)

購入あと一歩で、「この物件は、どうなのか?」と思い、この場をお借りして皆様のご意見をお願いしますm(__)m。地元の不動産屋に中古物件(一戸建)を以前から頼んでいたのですが、この度、立地、価格共に要望のものがあると連絡があり、早速見に行ってきました。(以下箇条書き似させてもらいます。)リホームも視野に入れ、後々どうなのか少し心配です。

○築40年二階建(2階木造部分は、完成10年後に増築)
○1階は鉄筋コンクリート造(後に増築可能といううたい文句で売られてい     たそうです。)
○水周りは、今住んでらっしゃる方が、以前(5~7年前)改装済み。
○販売希望価格は、ほとんど家代は含まれていないとのことで、土地価格をみても近隣の相場相応。でも、100万値切ることができました。
○購入後、予算約700万円で可能なリホームも考えています。
○立地的には、小学校に近く、土地は地盤の良さ、広さ(67坪)南向きの広い間口。と、気に入っています。
○今回の購入価格とリホームの合計で、近隣でウナギの寝床の新築一戸建てが買えます。(立地、方角は選べませんが)
○あと、建築士の方に目視で(お金がかかったので)見てもらったところ、程度は良いと言われました。後は、はがしてみないとわからないそうです。住宅供給公社が販売したもので、その頃のは多分海砂は使ってないだろうとの事でした。

長々となりましたが、どうでしょうか?やはり築40年というのは、いかに鉄筋コンクリート造でも、後々のリスクが増えていくでしょうか?
建築の事などはシロウトなもので、皆様のご意見をお聞かせ下さい。

購入あと一歩で、「この物件は、どうなのか?」と思い、この場をお借りして皆様のご意見をお願いしますm(__)m。地元の不動産屋に中古物件(一戸建)を以前から頼んでいたのですが、この度、立地、価格共に要望のものがあると連絡があり、早速見に行ってきました。(以下箇条書き似させてもらいます。)リホームも視野に入れ、後々どうなのか少し心配です。

○築40年二階建(2階木造部分は、完成10年後に増築)
○1階は鉄筋コンクリート造(後に増築可能といううたい文句で売られてい     たそうです。)
○...続きを読む

Aベストアンサー

築40年というと1966年頃のものですね。

時期的にいってバブルと同じオリンピック景気の時代のもですので、結構粗雑な建物が多かった時期です。
東海道線のトンネルのコンクリートが剥離した事故がありますが、ほぼ同時期のものと考えた方がよいです。

この時期ですと海砂の使用やアルカリ骨材反応の出る材料を用いていた可能性もあります。
但し専門家が見た限りでは外観上目立つ劣化はないということなので、この点はあまり心配ないかもしれません。

ただし1981年以前の物件ですので、いわゆる新耐震基準で設計されたものではありません。この当時の基準で設計された建物は、耐震性が劣る場合もあります。実際に補強をしても現在の基準を満たすことができないとして取り壊しになった物件もあります。
特に鉄筋コンクリートについてはせん断破壊といういきなり倒壊する破壊形状についての知識がなかった時代での設計方法ですので、耐震性についてはかなり不安なところがあります。できれば売り主に協力してもらって、耐震診断や耐震基準適合証明を受けた方がよいと思います。

また鉄筋コンクリートの寿命は60年から100年と考えられています。60年というのはコンクリートがアルカリ性を失い(中性化)中の鉄筋がさび始めると考えられる時期です。
だから最短ですと後20年程度で寿命が来る可能性があるということを理解した上で購入計画は立てた方がよいと思います。
また建て替えも視野に入れて、解体費用についても検討しておいた方がよいと思います。

また防水関係は定期的にメンテナンスを行わないと雨漏りの危険性もあります。この記録もよくチェックした方がよいのではないかと思います。

公社物件だからといってよいものとは限らないと考えておいた方がよいです。今の都市整備機構物件などは設計図書紛失など様々な問題が報じられていますし。

また、増築部分の木造というのは大丈夫でしょうか。異なる構造間で地震の際に振動性状が違うため衝突による破壊というのもありまし、崖地など(こういうところは地下部分・基礎として鉄筋コンクリート、建物を木造として最初から設計しています)を除けば通常コンクリート構造物と木造という組み合わせ同じ建物に用いませんので(基礎部分を除く)。

以上心配させるようなことばかりで済みませんが、古い物件だけにいろいろ問題点は洗い出しておいた方がよいと思い回答させて頂きました。
なお、契約する際には瑕疵担保についても十分売り主と協議して決めることをお勧めします。

築40年というと1966年頃のものですね。

時期的にいってバブルと同じオリンピック景気の時代のもですので、結構粗雑な建物が多かった時期です。
東海道線のトンネルのコンクリートが剥離した事故がありますが、ほぼ同時期のものと考えた方がよいです。

この時期ですと海砂の使用やアルカリ骨材反応の出る材料を用いていた可能性もあります。
但し専門家が見た限りでは外観上目立つ劣化はないということなので、この点はあまり心配ないかもしれません。

ただし1981年以前の物件ですので、いわ...続きを読む

Q築34年の鉄骨造はもう寿命でしょうか?

御意見お聞かせ下さい。

都内に建つ築34年の鉄骨物件を不動産屋さんからすすめられています。

駅から10分以内のところに建つその物件は、風呂は昔ながらのバランス釜、外装も内装も
それなりの経年でくたびれており、6戸中3戸しか入っておりません。
今風のモノに変えるには、各室ともかなりのリフォームが必要に見て取れました。

物件価格はほぼ土地値に近く、リフォーム費用をかけてもこれくらいで回せるかな?と、皮算
用をしておったのですが、昨日、知合いの不動産屋さん(損益関係を抜きの間柄です)から
「築34年は業界ではカスで誰も手を出さないよ。これからいろいろ修繕にお金もかかるし、いく
ら今風に変えても築年数が古い物件には人は来ないよ」 と言われました。

確かにプロの仰る事ももっともだと思い、購入へと高まっていた意思が今はニュートラルに戻っ
ております。

皆様、築34年をどう思いますか?

Aベストアンサー

手入れされている建物は、古くても入る可能性はあるでしょうが、くたびれているしリフォームが必要なら土地を買うきで買わないとダメでしょう。
元のオーナーは15~20年でローンが終わり、10年ほどほぼ丸儲けして、これ以上何かしても立ち退き料がかさむばかりとここが引き際とばかりに手放されるのではないかと思います。
地震は古くて大丈夫ですかねえ。と聞かれれば「それなりですね」と答えるしかなく(新耐震基準前ですからがっくり弱いです)入居も見込は薄いのでしょう。リニューアルの分損失となり儲けがでません。

手を入れないと・・・とビジネスを考えずにお金をかけると大変なことになるかもしれません。
防水工事だって2回やったかどうか・・・雨漏りしたら修繕は不可避です。
3戸分の立ち退き料と土地代、解体費用、新築費用をかけて儲かるのかと考えた事業の方が良いでしょう。ちなみに共同住宅鉄骨は耐用年数47年ですから安いといってもおそらく建物価値がまだ価格に含まれているかもしれません。すると土地に有効に活用できないマイナスポイントがあるかもしれません。しっかり計算して損をしないように。

手入れされている建物は、古くても入る可能性はあるでしょうが、くたびれているしリフォームが必要なら土地を買うきで買わないとダメでしょう。
元のオーナーは15~20年でローンが終わり、10年ほどほぼ丸儲けして、これ以上何かしても立ち退き料がかさむばかりとここが引き際とばかりに手放されるのではないかと思います。
地震は古くて大丈夫ですかねえ。と聞かれれば「それなりですね」と答えるしかなく(新耐震基準前ですからがっくり弱いです)入居も見込は薄いのでしょう。リニューアルの分損失となり儲...続きを読む

Q築34年 RC中古売ビルの購入について

RC構造 244.46m² 3階建の売りビルの購入を検討しています。
1階事務所+2階3階居住用(5戸)です。

築34年(1977年築)と古いので、居住部分のリフォームはしなければ賃貸に出来ないくらい汚いです。まったくの素人ですので、ご教授頂きたいのですがRC構造というのは、
どれくらいで壊れてしまうものでしょうか?
1977年の時代の工事や材料なども含め、どうでしょうか?

とても魅力のある物件ですが購入にあたりプロの目からみて
お勧めできますか?それともやめた方がいいのでしょうか?
宜しくお願い致します。

Aベストアンサー

#1です。他の方のお礼を見ました。

>>旧耐震基準の建物は、やはり取り壊してから再度、立て直すほか方法はないのでしょうか?

必ずしもそうとは限りません。
耐震診断をやってOKの確認が取ればいいです。
そう#1で書きました。

仕事柄古い建物の調査を依頼されますが感想として「よくこんなので・・・」
と思うのもあります。
大手有名企業の設計と言っても中には酷いのもあります。
つい先日マンションで欠陥が見つかり建て替えると報道されてました。

たまたまそんなのに当ったら、質問者様の所有になった後で何かあった場合、
責任を背負い込むことになります。

質問者様が元の所有者に責任を追及できても、まず居住者と大家である質問者様の
関係を解決してからとなる筈です。

耐震診断でOKが出なかった場合耐震改修を行えばいいのですが、この工事費は
当然質問者様の費用になり、余分の経費となります。
リスクを負って余分の経費を支払ってと考えればいい話とは思えません。

また耐震改修を行ったが使い勝手が無茶苦茶になってしまったとなれば本末転倒です。

いずれにしても古い建物に手を出すのは止めた方がいいです。

建物の価値はゼロで土地代だけで全体が手に入ることに「掘り出し物」と錯覚されたのだと思いますが
どうしても気になるのであれば建築構造設計士に相談してください。

#1です。他の方のお礼を見ました。

>>旧耐震基準の建物は、やはり取り壊してから再度、立て直すほか方法はないのでしょうか?

必ずしもそうとは限りません。
耐震診断をやってOKの確認が取ればいいです。
そう#1で書きました。

仕事柄古い建物の調査を依頼されますが感想として「よくこんなので・・・」
と思うのもあります。
大手有名企業の設計と言っても中には酷いのもあります。
つい先日マンションで欠陥が見つかり建て替えると報道されてました。

たまたまそんなのに当ったら、質問者様の所有になった後...続きを読む

Q築年数の古いマンションの行く末

 築年数の古いマンションの購入を検討しています。
 築年数は1973年なので今年で築40年になるRCマンションです。

中身はリノベーションされており十分に魅力はあるのですが、逆にそのきらびやかな表面的な設備に目を取られ、肝心の住まいとしての躯体などに関しては不動産会社もリノベーションを行った会社もあやふやな回答でした。

 私が心配するのは現在で既に40年も経過しているマンションということは、いわゆる旧耐震設計の建物であり、地震等に対しては脆弱さが必ずあると考えられていますよね?
 地域は名古屋市なので東海地区としては今後も地震の驚異が残ります。

仮にいつ来るか分からない地震に対する問題を考えないとして、基本的にここまで古くなっているRCマンションという建物としての行く末はどうなることが予想されますか?
 若しくは、法規上などでどうなることが決まっている、などがあればぜひ教えてください。
 できれば実例があれば良いのですが、検討しているマンションを販売している不動産外者の方も「RCマンションというものが一般的に建てられ始めたのがちょうど40~50年前くらいでなかなか建て替えなどの実例が少ないのも事実」ということで、買ったあとの心配事がどうもモヤモヤしています。

 例えば50年経ったら強制的に法律で建て替えをしなくてはいけない!と決まっているのであれば、残りの10年で一旦退去しなくてはならない、その際には賃貸か実家にでも仮住まいをしなくてはいけない、とある程度計画も建てられます。

 まだ実例自体があまり多くはないという分譲マンションの行く末とはどうなるのが現実ですか?
マンション管理士や不動産分野に長けている方、こういった古いマンションを購入しようとする場合の注意点やその先のライフプランも踏まえてアドバイスいただければと思います。

 ちなみに購入希望者は30代で、年収は800万あります。
ちゃんとした(?)新築、築浅物件も買うことはできますが、今後の日本の状況が見えないためあまり大きな買い物(4000万とか)をすることに不安を感じます。

 わかりづらい質問で恐縮ですが、ぜひアドバイスをお願い致します。

 築年数の古いマンションの購入を検討しています。
 築年数は1973年なので今年で築40年になるRCマンションです。

中身はリノベーションされており十分に魅力はあるのですが、逆にそのきらびやかな表面的な設備に目を取られ、肝心の住まいとしての躯体などに関しては不動産会社もリノベーションを行った会社もあやふやな回答でした。

 私が心配するのは現在で既に40年も経過しているマンションということは、いわゆる旧耐震設計の建物であり、地震等に対しては脆弱さが必ずあると考えられていますよね?
 ...続きを読む

Aベストアンサー

>中身はリノベーションされており

ここが非常に気にかかります。
マンション全体のフルリノベでは無いのですね?

マンション全体のフルリノベ(名古屋だと矢作建設さんとかが力を入れてますが)であれば、躯体・耐震診断を行いますし、必要な耐震補強も行い、給排水等も更新されているケースが多く、
瑞穂区や千種区あたりの超富裕層が住んでいたような物件は、そもそもの設計や使用建材が今の基準から見ても頑強・高品質で、維持管理や修繕もきめ細かく行われていたようなのが多いので、販売業者に建物全体のリノベ内容や耐震診断結果・補修内容を確認すれば安心して住める物件が多いです。

しかし古いマンションを単に特定室内だけリノベしたような物件は・・・
結論を先に申し上げますと、やめておいた方が宜しいです。

他の区分所有室には、リノベどころかリフォームもできない経済状況の方が住んでいたり、
管理費や修繕積立金を滞納していたりします。
そのため、建物の維持管理に必要な長期修繕計画が破たんしていたりして、鉄部やコンクリートが著しく劣化していたりします。

一部は賃貸化されていたりして入居者の入れ替わりも激しかったり、
管理費滞納の多さや所有者の支出能力の低下で、管理状況が悪いか、これから悪くなっていきます。
昔の物件は給排水系統の更新工事が難しく、また高額になる傾向があるため、排水詰まりや水道の水質低下、漏水などが起きてきます。
そういった問題を解決しようとしても、修繕積立金が底をついていたり、修繕金が高額なため1戸あたり数十万円以上の追い金を求められたりします。
もちろんそのようになった物件で修繕金を集めるのは不可能に近いです。
こうなるとスラム化するのは早いでしょう。

根本的な改善をしようとしても、管理組合員は連絡が取れなくなっていたり、老人で改善意思そのものが無かったりします。
建替え決議に必要な賛成票すら集められず、廃墟ともなりかねません。

先に申し上げたような、超富裕層が住んでいたような物件であれば、建蔽率や容積率に余裕がある事が多く、立地も抜群なため、建替えによる容積アップにより、区分所有者の負担金が無かったり、少額で済んだりもしますが・・・

>中身はリノベーションされており

ここが非常に気にかかります。
マンション全体のフルリノベでは無いのですね?

マンション全体のフルリノベ(名古屋だと矢作建設さんとかが力を入れてますが)であれば、躯体・耐震診断を行いますし、必要な耐震補強も行い、給排水等も更新されているケースが多く、
瑞穂区や千種区あたりの超富裕層が住んでいたような物件は、そもそもの設計や使用建材が今の基準から見ても頑強・高品質で、維持管理や修繕もきめ細かく行われていたようなのが多いので、販売業者に建物全体の...続きを読む

Q築40年 このマンションを買うのはあり?

 
初めて住宅購入を検討しています。
よろしくお願いします。

「築40年(1973年築)」ということで、これだけで却下されそうですが・・・。

物件の状況ですが、
・1973年築
・売出し価格900万円
・東京大手町駅まで電車(地下鉄)で30分
・駅から徒歩10分以内
・7階建て 全60戸 各戸専有面積約60m2
・2DK~3DK
・幹線道路から数本奥に入った通りで静か
・周りに視界を遮る高層建築物等がない
・徒歩2分くらいの近所に大きな公園があり住民の憩いの場となっている
・エレベーター2基
・駐車場は青空駐車で10台ほど
・管理費/修繕積立金が15,000円/5,000円
・修繕費積立残高 100万円未満
・1999年に大規模修繕(外壁)、それ以降、ほぼ毎年、共有部分の水道管やガス配管の交換などをまめに実施
・2~3年後に大規模修繕(主に外壁)の予定あり
・共有部分の通路や階段に個人の私物はまったく置かれてなく清掃もかなり行き届いている
・駐輪場やバイク置き場もかなり整然としている
・新築時からの入居者が割りと多いらしい
・入居されているかたに聞きましたが上下左右の隣室から音(話し声やテレビなど)はまず聞こえない。排水等の生活音はする
・管理組合はしっかりしているようです

このような状況なのですが、
デメリットとしてはやはり古いということが最大です。
気になるところとしましては
・修繕積立残高が少ない
・管理費と修繕積立金のバランスが悪い(修繕積立金が安すぎる?)

メリットはやはり立地です。
あと、この戸数にしてエレベーターが2基というのは有難いですが、逆に管理費や修繕費発生の原因でもありますね。

今ですと1,000万円を切る価格で出ていますが、
5年後だと売れるんでしょうか。
10年後だと価格は付かないですよね?
というか、
建て替えの話が出てきますよね。

10年以上は住みたいと思っていますが、「買い」はありでしょうか?

ご意見お聞かせください。
よろしくお願いします。

 

 
初めて住宅購入を検討しています。
よろしくお願いします。

「築40年(1973年築)」ということで、これだけで却下されそうですが・・・。

物件の状況ですが、
・1973年築
・売出し価格900万円
・東京大手町駅まで電車(地下鉄)で30分
・駅から徒歩10分以内
・7階建て 全60戸 各戸専有面積約60m2
・2DK~3DK
・幹線道路から数本奥に入った通りで静か
・周りに視界を遮る高層建築物等がない
・徒歩2分くらいの近所に大きな公園があり住民の憩いの場となっている
・エレベーター2基
・駐車場は青空駐車...続きを読む

Aベストアンサー

築50年近いマンションに住んでいます。

古いマンションは立地が抜群でそこが魅力ですよね。
ウチも地下鉄駅まで徒歩1分かかりません。
都心に通勤している身には、こんな楽な場所はないです。
この場所でこの広さ(4LDK)で新築だと億に近いですが、中古だと手に入るんですよね。

土地の持ち分はどのくらいでしょうか。
周辺の地価と比較して割高ということはありませんか?

建物は管理が良いと築50年近くてもまだまだ住める感じがします。
ウチのマンションはあと2~30年大丈夫な感じですし、そのように修繕計画も立てています。

古いと耐震性が心配ですが、ウチの場合は大丈夫と診断されています。
そちらのマンションの耐震性はいかがでしょうか?
あと地盤も気になりますね。
自治体からハザードマップや液状化マップが公開されていますから、確認された方が良いでしょう。

電気の容量が昔のままだったので、現代の家電を何も考えずに使うとブレーカーが落ちます。
今容量を大きくする工事をしているところです。
電気関係は大丈夫ですか?
(各戸の問題ではなく、マンション全体の配電の問題です)

ウチは来年度外壁と窓の修繕をしますが、予算は約3億5千万円です。
規模が違うので同じにはならないと思いますが、2,3年後の修繕は明らかに資金不足だと思います。
追加徴収(50万円くらい?)される可能性は織り込んでおいた方がよいです。

耐震性と液状化の危険性(地盤)に問題なければ、管理と立地のよいマンションは買いだと思います。
高い買い物ですので、後悔のないように良くお調べ下さい。

築50年近いマンションに住んでいます。

古いマンションは立地が抜群でそこが魅力ですよね。
ウチも地下鉄駅まで徒歩1分かかりません。
都心に通勤している身には、こんな楽な場所はないです。
この場所でこの広さ(4LDK)で新築だと億に近いですが、中古だと手に入るんですよね。

土地の持ち分はどのくらいでしょうか。
周辺の地価と比較して割高ということはありませんか?

建物は管理が良いと築50年近くてもまだまだ住める感じがします。
ウチのマンションはあと2~30年大丈夫な感じですし、その...続きを読む

Q築35年の中古マンション購入時における注意点(長文です)

標記の件、アドバイスをいただければと思います。
当方、32歳会社員をやっており子供が一人います。

現在2900万円で、マンションの購入を検討しており、住環境や利便性は最高によく、非常に気に入ったのですが、表記の通り、築35年近くたっており、購入に二の足を踏んでいます。

部屋の中もなんとなくレトロな雰囲気が漂っており、古い印象は否めません。ただ、内装等の古さは個人的にはあまり気にならないのですが、やはり見えない部分、配管周り等を非常に心配しています。

月並みな質問で申し訳ないのですが、このような中古物件を購入する際に注意すべき点をご教示頂けたら幸いです。ちなみに、業者さんが言うには、発売当時は非常に高価なマンションであり、施工主もしっかりしているので、作りは全く問題ないと言ってました。ただ、配管に関しては、年数も年数であるために、保証は出来ないとの事です。(ただ配管を含めてリフォームすれば長い期間住めるということです。費用は400万くらいだと言ってました。)ちなみに、大規模修繕も過去何度か行っており、今後暫くはないそうです。管理もしっかりとなされており、管理人も常勤です。

よく、住宅雑誌などを読んでると、青山辺りで築30年以上たったマンションをリフォームして住んでるという記事が載っていたりしますが、快適な点のみ記載してあり、実際にどのような不都合が生じたかが書いてないので、あまり参考になりませんでした。

リフォームをしていけば、この先何十年も住めるものなのでしょうか?

以上何卒よろしくお願い致します。

標記の件、アドバイスをいただければと思います。
当方、32歳会社員をやっており子供が一人います。

現在2900万円で、マンションの購入を検討しており、住環境や利便性は最高によく、非常に気に入ったのですが、表記の通り、築35年近くたっており、購入に二の足を踏んでいます。

部屋の中もなんとなくレトロな雰囲気が漂っており、古い印象は否めません。ただ、内装等の古さは個人的にはあまり気にならないのですが、やはり見えない部分、配管周り等を非常に心配しています。

月並みな質問で申...続きを読む

Aベストアンサー

>リフォームをしていけば、この先何十年も住めるものなのでしょうか?

(1)まず、修繕積立金の現在高を確認します。
70戸程度の中規模マンションでも、7000万円以上の積立金残高はほしいところです。
それがないと、大規模修繕工事時に一戸150万円くらいの一時金の徴収もしくは、
修繕積立金値上げまたは、借入れ金対応などが発生します。

(2)次に、すでに行った大規模修繕を聞きます
ポイントはそんなに多くないですからしっかり記憶してください。

■エレベータの取替えは済んでいるか。
  一機1300万円程度ですから、取り替えているケースもあるでしょう。オレの家は二階だから
  関係ないとか言わずに。取替えとなれば割り勘でお金を払うのですから。
  ちなみにエレベータの耐用年限は25年から30年。しかし千代田区麹町あたりの老朽マンション
  の多くは、エレベータ改修をしていないところが多いです。オーバーホールとか制御機器の
  取替えで対応していますが、動力部分が限界にきているものも多いです。
  取り替えたら電気代も安くなるし、籠もきれいになります。

■給水タンク、ポンプの取替え
  給水タンクは25年以内で一度とりかえているはずです。取り替えていなかったら、鼠の死骸が
  なかで溶けていい出汁出しているかも。
  ポンプは確実に取り替えています。でももう2代目が老朽化の時期かもしれません。

■屋上防水層改修はどうなっているか。
  これも最上階以外は気にならない話題ですが、実際修繕となれば金は応分に負担します。
  築35年というと、最も気になるのは屋上防水の劣化ですね。
  いわゆるビンテージマンションと呼ばれる、昔の都心部の高級マンションの多くは屋上防水
 仕様もアスファルト防水、コンクリート押さえという高級仕様になっているケースが多いです。
 これは、持ちがいいのは長所ですが、改修工事にも金がかかります。
  屋上防水の耐用年数は普通25年~35年

■外壁タイルの浮き、剥離は大丈夫か。
  長期修繕で、打ち継ぎ目地のシーリングや、窓周りのシーリングの改修をしますが、外壁の
  浮きの調査をやっていないと、突然タイルが剥離して事故になったりもします。

■共用部分の給水管、排水管の取替え
  古い設計では、給水も排水も、各住戸内を縦に通っている可能性があります。
  共用部の給水管の劣化は、赤水、つまり錆の水の問題になります。
  30年経過して配水管の取替えをしていないと、赤水を心配すべきです。
  オープンハウスや、居ぬきの見学の際は、朝から水を出しているので赤水が出ません。
  しかし、朝一で水道を捻れば、見事な茶色のにごり水が出るかもしれません。
  私は築28年のマンションを見学に行った際に、いきなり台所の蛇口を捻って、赤水の多さに
  驚きました。

(3)次に、仲介業者から、長期修繕計画の内容の説明をうけます。
  上記の主要設備の更改が、すべて先送りされていて、なおその工事費も不明確ならば

>ちなみに、大規模修繕も過去何度か行っており、今後暫くはないそうです。
>管理もしっかりとなされており

というのは、眉唾ということになります。
大規模修繕が
第一期(10年~15年) 外壁シーリング、鉄部塗装替え、ポンプ基盤改修など
第二期(23年~25年) 外壁シーリング 鉄部塗装替え 給排水劣化部取替え ポンプ、給水タンク取替え
第三期(32年~35年) 外壁シーリング エレベータ更改 屋上防水改修、 鉄部塗装替え 給排水取替えなど

過去三回やっていても、金がないから、外壁と鉄部しかやっていないということも考えられます。

(4)耐震ですが、1981年以前の建物は、旧耐震基準で作られています。一概にすべてが弱いとは
いえません。新耐震基準で判定する「耐震診断」を行って補強が必要かどうか確かめるということに
なりますが、マンションで補強工事までやった例は少ないです。
これについては、修繕積立金に余裕がある管理組合が、耐震診断をやるケースもあります。
 
次に、占有部分ですが、室内の給排水管は、当然劣化が進んでいると思います。
まず、過去に何世代が住んだか、で大体改修履歴がわかります。
住んだままの大規模改修は極めて困難ですから・・
35年の間に、代が3代変わっていれば、おそらくキッチンや、洗面、浴室、湯沸かし器は
更改して10年以内のものがついている気がします。

>ただ配管を含めてリフォームすれば長い期間住めるということです。費用は400万くらいだと言ってました。

基本的にあと10年以上住むには、配管を含めた改修は必須です。
クロスの張替え、フローリング改修、室内ドアの取替えなどだけで、既存のキッチン、浴室、洗面などをそのまま使うのなら、
100万円~140万円
キッチン、バスユニットの改修も入れたら200万円~250万円。配管含めて内装一新の場合、400万円以上かかります。

となれば、3300万円の新築物件との比較という目安で考えるべきです。

>間取りは、75平米で、2LDKです
古いタイプの高級マンションですね。リビングが横長で、センターインのタイプかもしれません。間取りがいい
なら、それも重要な要素です。
22.7坪 リフォーム込みなら 坪145万円。
現在、世田谷、桜新町あたりで築20年内外で160万円ですから、安いといえば安いです。

ただ、5年以内に修繕積立金150万円を追加されたりするケースがあったり、
管理費や駐車場が、相場より高かったりするケースでは微妙です。

その他の注意事項は
(1)賃貸比率
  築35年というのは、多くの居住者が転売し、そのあげく居住用でなく賃貸物件に変わっている
  ケースが考えられます。全体の居住者のうちの賃借人の比率を知っておくべきです。
  賃借人が多くなれば、おのずと管理に対する感心は低下します。
  仮住まいという意識から、建物の扱いもいいかげんになります。また、初期の居住者がほとんど
  いなくなるのが築25年あたりからで、変な理事長が、恣意的な管理をしたりという話も出てきて
  次々と転売が出て価格が下がるという事例もあります。
  逆に、初期の居住者が30年経ってもまだ住んでいるマンションは、郊外の団地など売りたくても売れない
  物件は別ですが、管理のよいマンションの証拠でしょう。

(2)デベロッパー
  築35年といえば、マンション専門デベロッパーの、藤和や大京などが活躍した時代
  また、都心部では三井不動産がパークマンションシリーズで名作を残した時代でも
  あります。
  コープオリンピア(藤和)、網長パークマンション(三井)など、広尾タワーズなど長寿命の名作も
  あります。この時代、1970年の万博以来の建築ブームで、都心のマンションには丹下健三や
  槙文彦など一流建築家が設計したものも少なくないです。
  でも、その一方で、駄作、手抜きも多いわけで、見る目がないと泣きを見ます。その意味でも
  当初のデベロッパーは一応の目安になります。

(3)土地比率
  土地が今後値上がりする地域とは思えませんが、現在の地価と持分の土地面積をかけて
  正味の土地価格を知っておくのは、重要なことでしょう。

(4)ローン控除対象外
  新築や中古でも25年以内なら、確かローン控除が受けられます。35年ではいくらんでもダメ。 


>現在2900万円で、マンションの購入を検討しており、住環境や利便性は最高によく、

文京区は割高エリアですから、ただ、駒込というのは私、個人的には????ですけど。
本駒込は文京区ですが、駒込は豊島区。
確かに六義園の緑豊かな高級住宅地ではあります。

>非常に気に入ったのですが、表記の通り、築35年近くたっており、購入に二の足を踏んでいます
文京区好きは、絶対にベイエリアには足を運ぼうとしないですから(;;)まぁ新築の3800万円あたりを
すすめてもだめでしょうけど。もう少し数多くの物件をご覧になって決めてもいいのかと思います。

>業者さんが言うには、発売当時は非常に高価なマンションであり、施工主もしっかりしているので、
>作りは全く問題ないと言ってました。

このへんがラフですよね。具体的に、発売当初の価格とか、デベロッパー名とか施工業者とか
わかればいいのですが、そこまで書くと個人情報まるわかりですから、無理でしょう。

いろいろ書きましたが、しっかりチェックされて納得いく買い物なさってください。値段はもう少し
値切っていいです。どうせ売主は買い替えでしょうから。
この辺になると骨董選びに似てきます。多少失敗しても値段が安いと納得できますし、
趣味の問題も大きいですよね。
無名の作家の油絵でも、本人が気に入っていたら、額を入れ替えるだけで立派なインテリア
のしつらえになるのと同じです。

>リフォームをしていけば、この先何十年も住めるものなのでしょうか?

(1)まず、修繕積立金の現在高を確認します。
70戸程度の中規模マンションでも、7000万円以上の積立金残高はほしいところです。
それがないと、大規模修繕工事時に一戸150万円くらいの一時金の徴収もしくは、
修繕積立金値上げまたは、借入れ金対応などが発生します。

(2)次に、すでに行った大規模修繕を聞きます
ポイントはそんなに多くないですからしっかり記憶してください。

■エレベータの取替えは済んでいるか。
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QRCの建て替え時の費用

鉄筋コンクリートの中古5階建て(1969年新築)、土地は50坪(建蔽率は80%)の購入を考えています。地方都市ですが、1500万円はかなり安い物件に思え、かなり広い建物で、割としっかりしているように思え、現在1部賃貸し中(借主がいれば、各階ごとに10万以上の収入が見込める)ということもあり現在は、十分使えますので、すぐに買いたいのですが、4ヶ月前に一度だけ雨漏りしたらしく、今後のメンテナンスと将来の建て替え時の費用を考えると知識がないので、不安に思います。
数十年先に壊す費用と建て替えの費用はどのくらいかかるのでしょうか?
土地は一坪40万円ぐらいです。
土地代ぐらいの売値ということは、やはり将来的に魅力がないということなのでやめたほうがいいのでしょうか?
 

Aベストアンサー

日本人の多くは住宅メンテナンスの重要性をあまり認識していないようです。30年50年に渡る長期で考えると大小の地震時に多少なりとも亀裂が生じたり年数が経つごとにコンクリートの中性化による強度の衰えが発生し何らかの対策が必ず必要になります。高耐久性コンクリートでも同じことです。固定資産の減価償却期間について鉄筋コンクリート造の場合は確か50年程度ですので、その程度が限界だと考えて下さい。
メンテナンス・改修には、修繕計画の立案、調査・検査、設計検討、修繕費用の資金準備・調達、工事発注、というような段階がありますが、それぞれに多大な時間と費用を考えなければなりませんし、専門的知識が必要となります。そのため、建物ごとに異なる条件が発生し、一般的と称する言い回しは得てして不適切な情報にもなり得ますので不動産屋さんだけでは正確な金額が出せるとは思えません。

Qマイホーム、3階建てが極端に少ない理由

周りを見渡してみますと、3階建てマイホームが極端に少ないですが、
たまにぽつぽつとはあります。地域によっては景観を損なう事からNG
なところもあるでしょうけど、統計的に見て、3階建てが少ないのは
何故でしょうか?

単に高いから?地震対策等で安定しないから??

また、2階を1とした時、1階建て、3階建ては何倍くらい
値段が違ってくるのでしょう?

Aベストアンサー

3階建てにすると建物の総重量はそれだけ重くなりますが、
地盤はそれに耐えうるものに地盤改良できますので
地盤が軟弱で建てられないということは少ないと思います。

しかし、地盤改良はその方法によって金額に大きな差がでてきます。
固い地盤が地中深くにある場合はそれだけ費用が必要となってきます。
数百万必要となることもあれば、数十万で済むこともあります。

適切な地盤改良の方法は、地盤調査の結果によって判断しますので、
ここでいくら必要ということはお伝えできません。

建物の工法によっても建物の総重量に大きな差が出来てきます。
軽いものは木造住宅となり、重いものは鉄骨コンクリート造です。
重量に数倍の差があります。

重い建物の方がそれだけ頑丈な地盤が必要となってきますので
それにともなって費用も比例して必要となってきます。

建物本体も木造住宅がもっともコストを必要としないのですが、
それだけ耐久性も他の工法に比べ低くはなります。

ただ、現在では木造住宅も接合金物を適正に使用していますので
自然災害で倒壊するなどの被害はまずありません。
使用する木材自体も人工乾燥させていますので、
建てた後の自然乾燥で支障が出てくることもほとんどありません。

建て主さんの考え方によっては「建物は頑丈なことに越したことはない」という方もいらっしゃいますので
木造以外の工法で建てられる方も大勢いらっしゃいます。

3階建てが少ない一番の理由は、
2階建てに比べて費用が割高になるということだと思います。

地盤の件も含め、2階建てに比べて3割増しくらいから
多いときは2倍近くになる場合もあります。

例えば、2階建てだと坪単価50万円で建てられたものが、
3階建てになると70万円や80万円になります。

計算すると、
総2階建て40坪の住宅で合計2000万円。
総3階建て40坪の住宅で合計2800万円。
これだけの金額の差がでてきます。

さらに、面積は同じでも、3階へのぼる階段が増えるため、
実際に部屋として使用できる空間は2階建てよりも少なくなります。

同じ床面積でこれだけ金額の差が出てくると
たいていの場合は、2階建てを建てられる土地を探し直すことになります。

さらに、住み心地という一番重要な要素を考えても難点がでてきます。
やはり、階段を上り下りすることは体力的にも精神的にも障害です。
1階で洗濯したものを3階のベランダで干す作業を想像してみてください。
実際の労力もそうですが、想像しただけで精神的な負担もでてきます。

また、木造の3階建ては揺れます。
それで倒壊することはありませんが、強い風の当たる場所などの場合、
生活していても体感できるくらいの揺れがあります。

法律的に建てたくても建てられない場合もありますが、
そのようなことはなかなかないでしょう。

3階建ては必要に迫られて建てる場合がほとんどです。
その土地に愛着がある場合や、家柄の関係で離れることの出来ない場合など、
または通勤距離や都会のような大きな土地が売り出されていない場合。

ほとんどの方は、当初のマイホームの計画は2階建てと考えています。
それが、諸事情により2階建てでは面積が足りず、
生活に必要な部屋を確保することが出来ないとわかったときに
初めて3階建てという選択肢がでてきます。

建物として3階建ては2階建てに比べて利点があまりありません。

それと、ごく稀に、三階建てが「都会的」という先入観で建てられる方もいらっしゃいます。

3階建てにすると建物の総重量はそれだけ重くなりますが、
地盤はそれに耐えうるものに地盤改良できますので
地盤が軟弱で建てられないということは少ないと思います。

しかし、地盤改良はその方法によって金額に大きな差がでてきます。
固い地盤が地中深くにある場合はそれだけ費用が必要となってきます。
数百万必要となることもあれば、数十万で済むこともあります。

適切な地盤改良の方法は、地盤調査の結果によって判断しますので、
ここでいくら必要ということはお伝えできません。

建物の工...続きを読む

Q築32年一戸建て(軽量鉄骨)の家について

築32年一戸建て(軽量鉄骨)の家について
築32年の軽量鉄骨の一戸建ての家を購入しようと思っています。
リフォームもわが家一新や新築そっくりさんなどの丸ごとリフォームをしようと思います。
今心配なのは耐震強度です。(将来巨大地震の起こる確率が高い地方なので)
わが家一新や新築そっくりさんでは耐震補強が標準で付いているそうなのですが、
本当に大丈夫なのか心配です。
皆さんにご意見を聞きたく投稿いたしました。

Aベストアンサー

私は軽量鉄骨住宅の内装大工です
今年3月から5月いっぱい内装リフォームをしてきました
今までの新築住宅と 今回のリフォーム工事をしての現場の声と思ってください
基本的に軽量鉄骨住宅は駆体工事に関わっているブレス トラス 耐力壁 独立柱 外壁パネルなどで建物の強度を支えています
そのため各部屋の間仕切り壁は壁下地を支える物で建物の強度には何ら支障をしている物ではありません
耐震強度を上げたいのなら外周面室内側壁を壊したときに追加ブレスを入れる方法 独立柱間にブレスを入れる方法 など既存の駆体に手を加える必要があると思います
私が行った工事は築後25年の大手HM軽量鉄骨2階建て2世帯住宅の一階40坪ほどの全面改装です
旧間取りはDK×2 L×2 玄関×2 和室×2 トイレ×2 洗面所 UB(1.5×1.8)
新間取りはLDK 玄関 寝室 食品庫 トイレ 洗面所 UB(2.0×2.0)オール電化 サンデッキなど
建具 衛生設備 空調床暖房設備 照明設備など 内装すべ他の工事でした (外装は5年ほど前に改装済み)
何ら問題なく工事完了しました
木造と違い出来うる限り外周面 基礎 布基礎などで強度を持っていますので予算にも寄りますが問題なくリフォームできると思います。
これはあくまでも私の関わっている住宅メーカーに限ってお話ししましたが参考になれば幸いです

私は軽量鉄骨住宅の内装大工です
今年3月から5月いっぱい内装リフォームをしてきました
今までの新築住宅と 今回のリフォーム工事をしての現場の声と思ってください
基本的に軽量鉄骨住宅は駆体工事に関わっているブレス トラス 耐力壁 独立柱 外壁パネルなどで建物の強度を支えています
そのため各部屋の間仕切り壁は壁下地を支える物で建物の強度には何ら支障をしている物ではありません
耐震強度を上げたいのなら外周面室内側壁を壊したときに追加ブレスを入れる方法 独立柱間にブレスを入れる方法 など既存の...続きを読む

Q20年前の60坪、中古鉄筋戸建のリフォーム

20年前建築の60坪、中古鉄筋戸建のリフォーム内容としては、床をフローリング、クロス全面貼替え、窓をペアガラス、キッチン、風呂、洗面所、トイレの交換、吹き抜けの床、2Fの風呂を1Fに移動、などが大きなポイントです。吹き抜けの床、風呂の移動ではつりなど、躯体の解体が必要になります。その他にも細かいところはいくつかありますが、上記が主だったところです。おおよその予算の目安はどれくらいになるでしょうか? また、価格を出来るだけ抑えながらも、歩いていど安心して任せられるリフォーム会社の選び方についても教えてもらいますでしょうか?

Aベストアンサー

吹き抜けを作るんですか?
それとも、吹き抜けに床を張るんでしょうか?
床を張る場合は、床面積が増えます。
また、構造計算も必要でしょう。
吹き抜けを作る場合は、床面積は増えませんが、構造強度に問題が出る場合もあります。
床面積が増える場合は、増築になるので、用途地域によりますが、基本的に建築確認が必要になります。
建築確認が必要な場合は、建物の規模に応じた建築士の設計が必要になります。
設計自体をリフォーム会社に頼む事も可能ですが、リフォーム会社に一括発注するのならば、建築士事務所登録をしているリフォーム会社である必要があります。(リフォーム会社が建築士事務所に依頼する方法もあります)
外壁開口の変更や、2階床の変更がありますから、それなりの規模のリフォーム会社又は工務店、建設会社に依頼した方が良いでしょう。
施工金額の概算は難しいですが、仕上げの大半を改修するとしたら、30万円/坪以上はかかるのではないでしょうか?
60坪ならば、1,800万円以上です。
簡単な工事は、クロスとフローリング位です。
フローリングに関しては、現在の床の仕上厚でおさまるならば、内部建具の変更は不要ですが、仕上厚が変るならば、内部建具も交換する必要があります。
サッシに関しては、既存開口で収まるのであれば、それほど手間はかかりませんが、開口が変るのであれば、躯体のはつり等が必要です。
浴室の変更が一番厄介です。
浴室の床を上げられるならば、排水管はころがせますが、床をあまり上げられない場合は、コンクリート床をかなりはつらないと土間配管が出来ません。
換気扇等の排気ダクトのコア抜きも必要ですよね?
相当実績があり、大規模な改修になれている業者を探すしかないと思いますよ。

吹き抜けを作るんですか?
それとも、吹き抜けに床を張るんでしょうか?
床を張る場合は、床面積が増えます。
また、構造計算も必要でしょう。
吹き抜けを作る場合は、床面積は増えませんが、構造強度に問題が出る場合もあります。
床面積が増える場合は、増築になるので、用途地域によりますが、基本的に建築確認が必要になります。
建築確認が必要な場合は、建物の規模に応じた建築士の設計が必要になります。
設計自体をリフォーム会社に頼む事も可能ですが、リフォーム会社に一括発注するのならば、建築士事務...続きを読む


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