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藤原敏行さんの
「しら露の色はひとつをいかにして秋の木の葉をちぢにそむらむ」
を、他の皆さんがどう感じてるのか知りたいので、
この詩の感想を教えていただきたいです。

A 回答 (2件)

朝早く起きて(日の出前)、日の上がるまでの夜露の色を観察してごらん。


きれいな朝日が昇る放射冷却の多そうな天気を選んでね。
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この回答へのお礼

ありがとうございますm(__)m

お礼日時:2011/11/07 19:43

同じ秋歌の「霜のたて露のゆきこそ…」(藤原関雄)のように、霜や露が秋錦を織りなす趣向の歌であり、本歌は「秋山の紅葉染むる白露のいちしろきまで妹に逢はぬかも」(「歌経標式」)あたりでしょうか。

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この回答へのお礼

ありがとうございますm(__)m

お礼日時:2011/11/07 19:43

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