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CanonプリンターMJ610を使っています。
先日突然電源が入らなくなり、うんともすんとも言わなくなったので
メーカーに修理に出しました。メーカーからは
「基盤の部品の在庫がなく、入荷が未定。代わりに
後継機のMG6230へ修理費用で交換します。」と言われました。
3年落ちくらいのプリンターを現行のモデルに交換できるのって
何だか話が旨すぎる気がするのですが、良くあることなのでしょうか。
また、メーカーの申し出受けたほうがいいのでしょうか。

A 回答 (5件)

プリンターは修理より買い替えのほうが確実に安上がりです。


人件費の高い日本では普通にあることです。
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この回答へのお礼

ご回答いただきありがとうございます。
そうですよねプリンターって今安いですよね。
同じお金出すならってメーカーの申し出を受ける
ことにしました。
ありがとうございました。

お礼日時:2011/11/19 17:39

恐らく修理代と新品プリンターの値段が同等なのでしょう。



修理代金が高いのか?
新品が安いのか判りませんが?

恐らく金額的にはどちらも1万2~3千円くらいでしょう。

>「基盤の部品の在庫がなく、入荷が未定。代わりに
後継機のMG6230へ修理費用で交換します。」と言われました。<


恐らく壊れたプリンターはサポートが終わっているのかも知れません。
ですから修理不能なのでメーカーの方がそう言っているのでは
無いかと推測されます。

因みに小生も同じような経験をしたので参考まで
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この回答へのお礼

ご回答いただきありがとうございます。
いずれ買い換えることを考えて
メーカーの申し出を受けることにしました。
ありがとうございました。

お礼日時:2011/11/19 17:37

電化製品の交換部品は一定期間は保存するように法律で定められています。


今回は多分6年程度だと思います。
あらかじめその期間内に一定量作っておくのですが
その期間内に交換部品がなくなることもあるわけで
今回はこの場合に適合するとのことで
メーカーの責任として、後継機への変更の申し出をしてきたものであると
推察されます。
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この回答へのお礼

ご回答いただきありがとうございます。
想定外のメーカーからの連絡でしたので
少々疑ってしまいました。
結局メーカーの申し出を受けることにしました。
ありがとうございました。

お礼日時:2011/11/19 17:36

> 基盤の部品の在庫がなく、入荷が未定


タイの洪水の影響ではないかと推測します。
どなたかが書いているサポート終了ならその旨の事を言うでしょう。
部品保有期間が切れたから修理は無理だと。
この時点で間違っても修理代金で新品などくれません。
  
メーカーとしては、部品保有期間内(経産省のお達し期間内)であるにもかかわらず、部品切れを起こしてしまった。
だから新品を出しますという事ではないかと思います。
   
尚、610はインクが7シリーズではないですか?
最近のプリンターのインクはこれよりかなり小さくなっていて、値段はそこそこ・・・・
多分610のほうが印刷コストは安いと思いますが、やむを得ないでしょう。
   
> メーカーの申し出受けたほうがいいのでしょうか。
いいと思いますよ。
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この回答へのお礼

ご回答いただきありがとうございます。
インクのこと色々考えましたが
日常使いを考えて(そんなに使わない)
メーカーの申し出を受けることにしました。
ありがとうございました。

お礼日時:2011/11/19 17:34

プリンタの修理屋です。



誤った認識の回答がいくつかあります。

まず、コストの関係ですけど、確実にメーカーは赤字です。どうやっても赤字です。
この部品(基盤ではなく基板)の在庫が不足してきたのは数ヶ月前からで、色々とやりくりしてきたのですけど、どうにもならなくなって現品交換になってしまいました。

本来であれば、「部品が入るまで待ってください」となるのですけど、タイの洪水の影響で全くメドが立たなくなってしまい、苦渋の決断となりました。
ただ、ここ5~6年程度はコストダウンのために部品の在庫を減らす傾向があり、時々似たようなことが起こっています。
今回の件もそうで、あくまでも部品が正常の入荷するまでの時限対応です。

お得と思うかどうかは人それぞれでしょうね。
ランニングコストのことを考えると、悩む人も多いですから。
まあ、一般的に考えればラッキーと考えても良いのでは?

私なんかの感覚では、「丁度そういうタイミングで壊れてくれた」とも思います。
まあ、壊れずに生命を全うするのが良いのですけどね。


また、部品の保有年数が「6年程度で法律で決まっている」と言うのも微妙に違います。
国からの指導はありますけど、法律での縛りは無かったはず。
さらに、2004年秋発売の機種以降、生産終了から5年となっています。
発売から考えると5年半程度が多いのですけど、変わった機種で数量を限定した機種だと、発売前に全数生産終了していることがあり、発売から4年11ヶ月でサポート終了という例もありました。
このあたりはもう少し柔軟に対応して欲しいとは思うのですけどね。

で、「サポートが終了しているのでは?」と言う話もありますけど、MP610は2013年7月までです。
サポートが終了していれば、修理自体を受け付けませんので。


ただ、この機種ではありませんが、部品の再生産にかかるコストを考えて、現品交換でサポート終了まで乗り切る決断をする場合もあります。
特にサポート末期では出ることがあり、半年程度の時限対応というのはよくあります。(ここ1年くらいは少なくなっていたのですけど)
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この回答へのお礼

ご回答いただきありがとうございます。
そうですね、難しいことを考えず
「ちょうどそういうタイミングで壊れてくれた」と
思えばいいですよね。
メーカーにはお願いしますと連絡しました。
大変参考になりました。
でも、この手の類の機器って長く使うものじゃないんですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2011/11/19 17:31

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