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天野氏のブログでこんなのがありました。
http://amano.blog.so-net.ne.jp/2011-11-21

政治意見だからTV放映はダメだったと。
今までの東電のCMがOKで、これがダメな理由が分かんないです。
東電様は偉いからOKということでしょうか?
というか、本当?

そして、本当にTV局が拒否してとしたら、TV局への不信感が益々増えちゃいます。

んでも、このニュース。
探したらネット専門のニュース記事ばかりで、朝日とか読売とかニュースでは見かけないような。。。

A 回答 (4件)

>TV局への不信感が益々増えちゃいます。



 そんな生ぬるいレベルではないのですよ。
 TV局が国民生命、財産の味方だとお思いですか?完全な敵ですよ。

 娯楽、お笑い、レジャー、趣味、教養なんかは提供してくれてはいます。
 安心感を植え付けるためにね。かつて、ナチスドイツもそうでした。

 既に戦時下のような様相を呈しています。
 非難するだけではなくて排除しなければならんのですよ。

 国民全体として、気づくのが遅すぎ。
 このまま続けられたら、国が滅ぶのはもちろん、あなたも私も殺される・・ということなのですよ。
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 マスコミが正義のみかたで真実を報道していると思うのは勝手だが、TV局もこの御時世スポンサーに弱い。



例えば:TVタックル。

野田内閣の不適格閣僚でも誰の目にも筆頭のマルチ山岡がスルー。
番組の提供スポンサーにアムウェイがいつの間にか絡んでる。
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>本当にTV局が拒否してとしたら、TV局への不信感が益々増えちゃいます。



無料放送のTV局はスポンサーの為になることをして、利潤を上げる営利事業です。
営利事業ですから、スポンサーとの契約に関しても商業上の選択権があるのは当然です。

営利事業であるにもかかわらず、社会の公器のような振りをしているところが欺瞞的ですね。

有料の新聞も、実際の収入はスポンサーからの広告収入の方が多いそうですから、「読者の為」よりも「スポンサーの為」の方がウェイトが大きいとおもいます。

結局、収入の全額を視聴者からの収入に頼っているNHKだけが視聴者の為のメディアになる可能性があります。あくまで可能性ですけど、、、。
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テレビ局だって、親会社もあれば、株主もいる、利益を上げなければならないし、政治的に微妙な問題に敢えて触れるリスクは犯したくない。



天野さんは朝日のコラムに書いたと仰って居ますが、あのコラムはネットには転載されない筈なので紙面でしか読むことは出来ない。

テレビ局は傘下に置く新聞社も敢えてそのニュースを取りあえげようとは思わない。

放送コードという名の自主規制は昔からあり、部外者からすれば『何で?』と思うような事は時々ある。

でも民間会社である以上聖人君子であり得ない訳で、「そのCMを流さないから、全て欺瞞だ!」という様な極端な判断はせずそう言った点も含めて理解してあげましょう。
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