プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

バッティングの構えの前足の曲げ具合は足を上げてタイミングを取る時まで変えては成らないのか? 人それぞれならば青木選手の場合どうしてるのかを教えて頂きたいのです。 すいませんが宜しくお願いします。

「バッティングについて詳しい方、早急に御願」の質問画像

A 回答 (3件)

基本子供に教えるのであれば、まずプロ野球選手とは違いますので左膝の角度を変えずに(変える事により頭が上下してしまう(目線がぶれる)ことが起きるので基本は変えないように努力した方がいいと思います。


ゆっくり投手に合わせて、膝を引きタイミングを取る事で無理な体勢での角度動きもいけないと思います

プロは独自の方法と基本をマスターして改良してます。
イチローのマネをしたからと言って超スパースターにはなれません。
まずは、基本にならってそこから応用した方が成長への近道だと自分は思います
それなりの経験を積んでいるので回答いたしました。
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自分なりの解釈ですみません。

この場合、重要なのは、足ではなく
脇の下から股の付根が一直線であるかどうかです。これが、コア体幹の使い方に繋がると思います。

イチローの場合ですと、
イチローは、左上段の居合いで間合いに入ったボールを斬りにいっていると思います。

これは、イチローが打つ前に肩の状態をチェックしている、右足を捻っている(お腹は捻っていない)、左股関節に重心を88%位置させており、打つ瞬間に右股関節に88%位置いているということ。
また、イチローの発言より、ホームランは打てるが安打が下がる。
これは、安打は当てて手首の微調整で可能だが、更にホームランだともう一段階、角度の調節が必要だからだと思います。
88%の理由は、100%だと、デッドボールや予想外の球種への対応が困難になるのと、微調整がしにくいからです。

もし、なんとなくイチローのバッティングの感じを知りたければ、
左片足で立ちます(ポイントは、骨盤と脇腹が真っ直ぐ伸び、左の股関節がキチンと畳まれた状態。解り辛ければ、骨盤の左側から脇腹から脇の下まで、バットや定規などで真っ直ぐにし、コマネチラインに掌を上にした状態で、掌を挟む感じです。右足は内股に捻りつま先を着けて、踵を数ミリ浮かします。
左手で右肩の状態を確認する為、肩に触り肘を真下に脇を絞め右手にグーで力を入れます。
そして、打つときに右の股関節コマネチの付根に乗るようにし、
右手はパーで右下に手刀をするような感じです。(イチローは、
片脚を上げてますし、完全にパーにするとバッドが飛んでいってしまいますが、真似をする時はこの方が解り易いと思います。

ポイントは、打つ前は右脇を絞めて緊張させ、打つ時に右股付根に
乗りながら、手をダラーんと右下に振り抜く感じです。

長くなりましたが、よろしければお試し下さい。
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上げ方や上げている時間は相手投手のフォームや走者の有無でも違います。

タイミングをとるために足を上げているのですから、足の角度がどうとかは関係ありません。
青木がどうしているかは試合の映像などを見て下さい。動画サイトなどを探せばあるでしょう。言葉で説明できるものとも思いませんし。
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