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最近レストランやカフェ等で言えること「アルバイトがいい加減な事をしても注意をしない。間違ったことをしても怒らない」「辞めてほしくないから怒らない」これってサービス業でありえる事でしょうか?どうしてお客様を大切にしないで従業員を辞めることを阻止するために厳しく教育しない風潮になったのでしょうか?

福岡市の某トンカツチェーン店で自分も含めてオーダーミスが連発(例えばメニューを間違った、オプションを頼み忘れた)等。正直お客さんもキレそうでした。

散々オーダーミス、配膳ミスをしておきながら「申し訳ありませんでした」と言わなかったので頭にきて「本社のお客様相談センターに報告してもいいけど」と言えば、店長が早急にレジに来て隠蔽するように食事代は無料。無料にしてうれしいけど本音は「なーんか隠蔽しようとしているのが見え見え」だったと思いました。

これって「従業員教育が甘い証拠」「厳しくすれば辞めるからまた応募をしないといけない」からと言うことでお客様に迷惑を蒙っている形です。お客様を第一に考えないといけないのに何で従業員のことを考えないといけないのでしょうか?

因みにミスをしても謝罪をしない、態度がでかい、誠意がない場合、他罪悪度が悪い場合は厳しくお客様相談センターに報告はしています。理由は「何で従業員のいい加減さにお客がついていかないといけないのか」「これ以上被害者を増やしたくない」からです。

参考までに1人クレームを言えば20人は同じ

A 回答 (10件)

その会社そのものが、


御仕事ゴッコ、
しているのでしょうね。
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もし、お客様第一「お客様は神様なんだぞ」とおっしゃりたいのなら、"神様"たいな行動をしなきゃいけないでしょう。


本当の神様は決して悪態をついたり、毒をはいたりしません。逆に罪をおかしても(ミスをしても)許して下さる寛容さをお持ちです。

その昔、姦通は石打の刑と定めてあったが、イエスは
「あなたがたのうちで罪のない者が、最初に彼女に石を投げなさい」
そうすると、またひとりまたひとり去って行き、イエスと女だけになった。
「わたしもあなたを罪に定めない。行きなさい。今からは決して罪を犯してはなりません。」と聖書にはあります。

私生活や仕事で一切ミスをしたことありませんか?自分のするミスは許して欲しいけど、相手のミスは許さないというのは自分勝手です。お金のやりとりは関係ありません、人間性の問題です。お金を払えば身分が上になるわけではありません、ひとりの人間としてサービスする側を見下す態度をとるようなひとに「様」という敬称は値しません。

オーダーミスは正しい料理を持ってきてもらえばそれで終わりです。結果的にはお金を払わなかったのですから、貴方はお客ではありません。そうである以上、お店に対して改善要求をだす権利はありません。料理提供という義務を果たしたお店に、経緯はどうあれ支払い義務を果たしてない側の権利主張はアンフェアでしょう。

お金を払った上で、これこれこういう風にしてるからミスが起きてるとおもいます、こういう風に改善しくださいって、具体的に言えばいいんです。そうでなければ支払後無言でその店に二度と行かない、気に入らないなら行く義務はない。お店が良くなって欲しいという愛情からくるのでなく、ミスを口実にストレス発散のはけ口にしているとしかおもえません。単なるモンスタークレーマーです。

従業員も人間ですから、ミスとはいえ一方的に責められれば心の中では、今畜生って思うでしょう。
口頭や文章では申し訳なかったこれからは指導を徹底するって返答がくるでしょうが・・・
そんなときに、これからは気をつけてねっていう言葉をかければ従業員は気づき素直に反省するんじゃないかな。今度来たときには、有形無形別にして何かしらサービス出来る事あればしてあげたいなって思うんじゃないですか?文句を言ってる瞬間は溜飲下げて心地よいかもしれないけど、決して賢い方法じゃないでしょう。
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利益をもたらしてくれるお客様は神様。


利益をもたらしくれないクレーマーは屑。

商人とは、そんな考えをする人達ですよ。
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「日本にレディファーストが広まらなかったのは、それに値する女性が少なかったからだ」と言っていた人がいました。



同じように「お客様は神様です」の精神が薄れたのは、客の質が下がったからでしょう。
そもそも客の側から主張して良いものではないです。
その分別のつかないあなたのようなチンピラが増えたから、いちいち対応してい
られなくなったんですよ。

>無料にしてうれしいけど本音は「なーんか隠蔽しようとしているのが見え見え」だったと思いました。

無料を嬉しいと思って受けた時点で、あなたも共犯者でしょうが。
目の前にニンジンぶら下げてやれば、馬鹿みたいに食いついてきて隠蔽できるんだから、まともに対応するより楽です。

>何で従業員のいい加減さにお客がついていかないといけないのか

別にその店しか利用してはいけない法律なんてないです。
気に入らなければ行かなきゃ良いだけ。
客が店に付き合う義務もなければ、あなたのようなアホな客に店が付き合う義務もありません。
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まず、「お客様は神様です。



この言葉の意味を勘違いされて居ます。
企業から見た場合、お客様は神様です。と言う言葉は有って居ます。

しかし、貴方が何を勘違いされている内容はお分かりでしょうか?

企業にとって、お客様とは、サービスを受けて、お金を払った人が「お客様」です。
お金を払わない人は、神様じゃありません。

つまり、お金を受け取らなければ、その時食べた人は、客では無いのです。

そこまでクレームをつけるのなら、食べる前にクレームをつけて食べずに帰ると言う事が基本です。
つまり、サービスを受けずに出て来る。と言う事です。

貴方の場合、サービスを受けた後で、サービスに対してクレームをつけ、無料にしてもらったのですから、結果としては因縁をつけたのと同じです。

クレームを言うのなら、食べる前か、お金を払って、「お客様」になった後付けられてください。
「無料になってうれしい」これは一番悪い語りでは無く、ゆすりタカリの類と同じ話です。

私も、まれにそういう事がありますが、食事をした後であれば、必ず支払いをしてから言いますし、返金は受け取りません。
食事をする前で伝票が来ていれば、食事をせずに、伝票を会計に持って行き、支払った後、言って帰ります。

店や会社にとっては、あくまで「お金を払った人が客である」と言う基本があり、お金を払う前の人は、あくまで「お客の候補者」でしか無いのです。

本当に被害者を増やしたくないのなら、きちんとお金を払って神様になってから、何回も通ってその後の状況を見守って確認して行く必要があると言う事になると思いますけどね。
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典型的なクレーマーですね。

頭おかしいんじゃないですか。

店員の選択や教育は店が決めること。中には客にどなりちらす寿司屋だってアリ。どんなバイト雇おうが店の勝手。あなたに口出す権利はありません。その代わり、客は店を選択できるんだから行かなければいいだけ。

自分の因縁を正当化しようとして大失敗してますね。読むだけでもあなたのDQNぶりが目に浮かびます。

論がひどく程度が低い。店員は神様ですか、と言いながら、その神様のオーダミスに因縁をつけて、食事代を払わないDQNっぷり。普通はオーダーミスにクレーム言っても食べた分は払うでしょ。常識あればね。

これ以上被害を増やしたくない?クレーマーの決め台詞ですね。オーダーミスでキレて食事代払わなかったんでしょ?どこが被害なんです?被害者は店側じゃないでしょうか。

自分が神様かなんかだと勘違いしてるんじゃないですか。あなたはただの客に過ぎないんですから、えらくもなんともないんですよ。それを自覚してください。

店側はオーダーミス程度で無料にしてくれただけでも対応は良い方です。
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 この就職難のご時勢、仕事をしたい人は世に溢れ返っています。


 だとすると、使えない従業員はどんどん切って、人を入れ換えて、出来る人だけを残していく方が雇用側としては得策です。
 つまり、そのトンカツチェーン店は従業員を甘やかしているのではなく、あなたが行った際に、たまたまレベルが低い店員に遭遇した可能性があると思います。
 どのみち、そんな店からは客足が途絶えて、早晩淘汰されていくでしょう。
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>お客様を第一に考えないといけないのに何で従業員のことを考えないといけないのでしょうか?



そもそもこの疑問自体が根拠がなく、
またお客様第一というのも幻想です。

お客様は神様です。そして厳しい顧客獲得競争に
勝ち抜くために、やや行き過ぎともいえるべき
サービス競争が、

俺様は客だから、俺の気に入るようにせよ。
という人を増やしましたが、

この質問も同じ類でしょう。


>「厳しくすれば辞めるからまた応募をしないといけない」

こういうのって内部情報ですよね。
内部の人ですか?それともそのような言い訳があったとでも??

>「何で従業員のいい加減さにお客がついていかないといけないのか」
>「これ以上被害者を増やしたくない」

これもおかしな話で、客は店を選べるので、
そういう店には行かなければいいだけの話で、
発想が内部のそれなんですよね。

タベログあたりで事実をそのまま書けば、
ぐんと客足は落ちますよ。
それこそ、そんな店にわざわざしたり顔して
アドバイスなんかしなくてもいいでしょうに。
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>正直お客さんもキレそうでした


と、いうことで、第三者の視点からお書きになっているのかと思えば
次の段ではご自分の事のようにお話になっていますが、実際は誰の話なんでしょうか?

まさか、ほかのお客に対する接客の不備に乗じてクレームつけた、とかではありませんよね?


>なーんか隠蔽しようとしているのが見え見え
質問者様の主観、想像ですね。
そもそも、誰の目から何を隠蔽しようとしているとお考えなんでしょうか?
無料にしたところで本部にクレームが入らない保証はないのに何が隠蔽なんでしょうか。

もしかして、目の前でアルバイトを叱りつけてもらって溜飲を下げたかった、とかですか?
私は他のお客がいる前で店員を叱りつける店なんて行きたくないですけどね。


>お客様を第一に考えないといけないのに何で従業員のことを考えないといけないのでしょうか?
お書きになられた事例からそのような疑問を導き出すのはおかしいですね。
きちんとした接客ができなかったこと、お詫びの意味で無料にしたこと
事実はこの二つだけです。
後は全て質問者様の憶測の上に憶測を重ねているだけです。


>お客様を大切にしないで従業員を辞めることを阻止するために厳しく教育しない風潮になったのでしょうか?
どうぞ安心してください。
そういう営業方針の店はどこかにあるのかもしれませんが、そのような「風潮」はありません。
もしもそんな店にあたったのなら、もう二度と行かなければ良いだけのことです。それは特殊例ですから。
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お客様も従業員もどちらも神様なんかじゃありません。


「お客様は神様です。」三波春夫?松下幸之助?
誰が言い出したか定かではないが、日本特有の悪しき習慣です。

今でも一部の業界や特定の店舗などではお客の虚栄心をくすぐり
ヨイショして利益をあげているところがあります。
でも、「価格破壊」以来どうでしょう。
少々サービスを落としても、とにかく「安く」の方向じゃないでしょうか?

物販だって、デパートからスーパー、さらにディスカウントストア、
今はネット通販・・・価格.comなどで最安値を探して。。。
幸いなことに、日本では「高いけどサービスが良い」店と
「サービスは悪いけど安い」店のどちらも選択が可能です。

飲食だって、あなたが行かれたお店の3倍の料金を払えば、「神様」
とまで行かなくても「お客様」として、扱ってくれると思います。
「従業員教育」だって時給を少し余分出せば、人数も質も確保できます。
コストとサービスのバランスでやっています。
勿論、そのバランスが悪ければ、つぶれていきます。

>「何で従業員のいい加減さにお客がついていかないといけないのか」
「これ以上被害者を増やしたくない」からです。
公務員の態度が悪いのなら、これも有りです。
でも、自由競争の中でやっているのですから、悪ければ潰れて行くだけです。
あなたの被害者意識が理解できません。
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