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最近、純正でもアフターマーケットでも、テールランプにLEDを使っている車をよく見かけます。LEDの一つの特徴に「発熱量が少ない」と言うものがあり、電力の節約に役立つと言うことを聞きました。
ふと気になったのですが、雪国では車の後面を、自車が巻き上げた雪で真っ白にしたまま走ることがよくありますが、白熱球ランプ装着車であればヘッドライト(テールライト)をつけて走っていれば電球の発熱でレンズ表面の雪が溶け、かろうじてブレーキランプが点灯したのを後続車が確認でき、後続車は前車の存在が確認することができますます。そこで気になったのがLED装着車ではどうなのか?というものでした。
何の対策もとっていなければ冬の高速道路や峠道ではテールが無灯火状態で走る車が増え大変危険に思うのですが、メーカーはその点対策はとってあるのでしょうか?

A 回答 (6件)

こん○○は、道民です。



私もV35スカイラインが発売されたときから気になっていたひとりです。
皆さん、白熱球ランプテールで雪が溶けないとおっしゃっていますがch○○guさん、溶けますよね。
ユーロテールと呼ばれるクリアカバーの中に各レンズがあるタイプだと溶けない可能性がありますが...

付着した雪が溶けなくても夜間ならテールの明かりが透けてなんとか見えるのですが、昼間のパウダースノーの道を走っていると車はおろか、周りの明るさに負けてテールの明かりが確認できない状態になるはずですね。

トヨタのWISHもLEDテール&ストップランプを採用しているようなので、ほとんど見かけないスカイラインに代えて観察してみようかと思います。
それにしても今年は雪が積もらない。

回答になっていなくてスミマセン。
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この回答へのお礼

やっぱり溶けますよね~! 皆さん「溶けない」って仰るんで、少々不安になっていましたが、ご存知の方がいて安心しました。
皆さんからのご回答を見て察するに、メーカーも気づいていない可能性が高いですね。まだまだ普及率が低いんで問題にはならないかもしれませんが、LEDランプが流行ではなく主流になったとしたら、そのうち話題になるかもしれませんね。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2003/12/03 21:05

去年の冬ですが現行のV35スカイライン見ましたが大丈夫でしたよ。


極端に吹雪くとLEDの方が解けにくいとは思いますがLEDの方が視認せいはいいので雪の影からでも少しは見えると思います。
あんまり吹雪くと見えなくなる心配があるようですが夜から昼よりはわかりやすいですし、吹雪なら高速道路も速度規制かかりますしね。国土交通省もメーカーもいろんなこと考えてやっていると思います。
実際雪の降るところにテストコース作ってそこに住んで車の開発してる人たちがいるんですから、完璧はないでしょうがちゃんと考えてると思いますよ。
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この回答へのお礼

確かに視認性はいいですね。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2003/12/02 21:40

メーカーは何もしません。


保安基準に合格していればそれでいいのです。

雪がついて見えなくなるのなら、
それを除去するのは運転者の役割です。
【道路運送車両法第47条】 
自動車の使用者は、自動車の点検をし、及び必要に応じ整備をすることにより、
当該自動車を保安基準に適合するように維持しなければならない。

ブレーキランプの熱では雪は溶けませんよ。
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この回答へのお礼

確かに使用者が除去するのが筋ですが、実際被害をこうむるのはテールランプが見えない状態で走っている者だけではなく、周りの車もだと思います。本来追突事故は追突した側が悪いのは分かりますが、「白銀の世界」とまったく同じ色の雪をつけた車が走っているのを早期発見するのは至難の業ですし、テールランプは前車の発見に大変有効だと思います。  
ブレーキランプの熱かどうかは分かりませんが、ブレーキランプだけ雪がついていないのを良く見かけますが、なぜでしょう?。
ご回答ありがとうございました

お礼日時:2003/12/01 22:07

こんばんは!


寒冷地では、No.1の方がおっしゃっているように、自分で除去するしかないですね。
もちろん、白熱球でも雪が溶けるほどの熱は発生しません。
従って、LEDでも白熱球でも、どちらにせよ…って感じですね。
ハロゲンのヘッドライトで、何とか溶ける程度だそうです。
そのため、寒冷地の運送会社さんはHIDヘッドライト装着車でもあえてハロゲンに
することもあると聞いたことがあります。
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この回答へのお礼

ハロゲンランプでもヘッドライトよく氷付きますよね。
LEDなら尚更なはずです。
ご回答ありがとうございました

お礼日時:2003/12/01 22:03

#1さんも書いておられますが


白熱電球を使っていようと
テールランプのカバーが 雪が解けるほど
熱を持つようなことはありえず
(特に寒冷地では)
LEDだからどうのこうのと言う話ではないと
思われます

 まぁ メルセデスのように
テールランプカバーに 段差をつけ
泥や雪がつきにくいようにしているのを
各社が見習えばいい話なんでしょうが・・・
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この回答へのお礼

溶けはしないにしても、雪がつきにくくはなると思います。ウインカー、バックランプは雪がついているのにブレーキランプだけ雪がついていない車を良く見かけます。北海道では良く見かけるのですが・・・
ご回答ありがとうございました

お礼日時:2003/12/01 21:51

白熱電球を使っているタイプでも、びっしりと雪をくっつけて走っていますけどねぇ・・・


雪降る昼間に走ればLEDも電球も関係なくなっちゃいますし、外気温が氷点下だとヘッドライトの雪も凍って溶けないし、国土交通省が認めているから問題ないというのは問題ですが、視認性を上げるために、運転者がこまめに除去するのが筋だと思います。
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この回答へのお礼

確かに基準に適合すれば法的には問題ないのでしょうが、テールランプが雪で見えないのは周りで見ていて怖いです。こまめに除去するのが理想ですが、現実的にはやっていない人がほとんどですよね。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2003/12/01 22:15

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