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某通販系損保に加入しました。この損保は駐在員は都会のみ、地方には不在とあり、電話対応でするそうですが、大事故などではとても出来ないように思います。実際に大事故を経験された方で、通販系はどの様に対応したか、教えてください。

A 回答 (4件)

元々、事故の示談交渉は事故現場でするものではなく、後日電話などでするものです。


また、代理店型の保険も代理店の人は殆ど示談交渉をしません。事故の受付だけして本部でまとめて示談交渉をしています。なのでそこを考えると通販型も代理店型もやっていることはあまり変わりません。

どこの保険会社も「アジャスター」という損害額の計算をするプロがいます。
通販型にも勿論存在し車両を実際に見に行きます。ここも代理店型と殆ど変わりません。

何が違うかといえば、事故直後に現場にかけつけてくれるかどうか、くらいです。
これも代理店型は担当者のサービスであることが多いです。
遠方で事故にあったときは駆けつけられませんから、ロードサービスが充実している保険会社の方が心強いかもしれません。

この回答への補足

以前事故時(私の場合、代理店でしたが駆けつける事もなく、対応は物損、対人にしろ代理店がすることは無かったです)そう考えれば良く似たもんですね・・しかし大事故の場合、地方なので駐在員が不在と言うのだけが不安です。

補足日時:2011/12/29 09:51
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>某通販系損保に加入しました。



ここ数年に渡る無政府状態による不景気で、通信販売型の損保に加入する方が増えましたね。
私も、数年前から通信販売の損保に入っています。

>この損保は駐在員は都会のみ、地方には不在とあり、電話対応でするそうです。

そうなのですか。
私の損保も、大都市部に常駐しているだけで地方には常駐は居ませんね。
が、事故の場合は「提携している店舗型損保会社」が担当する様です。
各都道府県県庁所在地に支店があります。
質問者さまの場合も、実働部隊は提携損保が担当すると思いますよ。
事故の場合は、電話だけでは処理出来ませんからね。
「直接訪問できないので、代理人が担当します。経過は、電話で連絡します」という意味でしよう。

>通販系はどの様に対応したか、教えてください。

こればかりは、実例を聞いても意味がありません。
店舗型・通販型に関係なく「事故担当者次第」なんです。
実は・・・。
数年前に「追突事故の被害者」になりました。
過失割合は、100%加害者。(赤信号停止時に、追突された)
事故翌日に、(相手側)三井住友損保から連絡があっただけで「3ヶ月間、一切音信不通」でしたね。
ディーラーからは「事故翌日に、修理見積りを損保に提出しました」と連絡がありました。
流石に、3ヶ月も無視されたので「国民生活センターに相談します!」と三井住友損保に通知。
翌日には、修理見積り額の入金通知が届きました。(笑)
その通知には「これを以って、双方の示談が成立しました」と書いていましたよ。(爆笑)
示談の話は、一切した事がありません。
(一連の通話記録・郵便文書は、記念に残しています)
私の場合、この対応以降「原付・中型バイク・自動車保険は、自賠責も含めて全て三井住友損保を(継続しない)解約」しました。^^;
かと言って、担当者が悪いだけ!かも知れませんよね。
「三井住友損保は、対応が素晴らしい!」と言う方も、存在します。
質問者さまも、もう一度契約内容を熟読して下さい。
たぶん、地方の場合「契約損保会社」の記載があるハズです。
先にも書きましたが、事故対応は電話だけでは不可能です。
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代理店型の保険の事故対応に不満があり、通販型に乗り換えた経緯があります。



事故当初、実際に確認した際に、不在の地域については電話対応のみと言われ不安になりました。
ただ、交渉は電話か書面(郵送、FAX)で行われる為、電話のみの対応でも特に問題ないと分かりました。

交渉が長期化や補償額が高額で訴訟も視野にとなれば弁護士への相談、依頼となるので、
その場合は予め弁護士特約を付けておけば良いだけなので、正直駐在員の有無のメリット、デメリットが
分かりません。

事故は問題なく解決したので今も通販型の保険を継続していますが、その後も代理店型のメリット(駐在員が居る事のメリット)について、各代理店のお客様窓口や保険相談などで聞きましたがどれも明確な解答は得られませんでした。
※よくある回答として、
「事故の時、駆けつける事が出来る」→必ずではない
は正直メリットと思えませんでした。

重要なのは大きな事故の場合でもカバー出来る補償内容、特約を付けている事だと思います。
その為には保険に加入する本人がきちんと理解した上で内容を決める事です。

それが出来ていれば個々の対応力の違いは大きな問題ではないと思います。
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事故対応の良し悪しに関しては人の経験などほとんど


参考になりません。

事故は
(1)実際に発生した事故に適切に対応できる保険(含特約)に加入していたか。
(2)事故の相手が理解のある人で、無茶な要求はしない人かどうか。
(3)過失の割合でもめるような事故かどうか
(4)保険会社の事故担当者の交渉力や知識はどうか
(5)代理店経由なら、その代理店が事故に関する適切なアドバイスをして
 くれるだけの知識があり、時には加入の保険会社と交渉もしてくれるか。

以上のような事で事故処理の良し悪しは個別事故ごとに決まるのです。
保険会社ごとに決まるのではありませんよ。

ここでも、A社の事故処理は最低だと言う人がいた翌日にはA社の事故処理
には充分満足したという人が出てくるのです。
事故はすべて上記のように、個別事故ごとにうまく処理できたり、
そうでなかったりするのです。

当社の事故処理の顧客満足度はNO1なんて宣伝する保険会社の詐欺的な
文句にも惑わされない事ですね。
何社かに調査を依頼して、1番になった調査会社の結果をうたっているだけで
すので、NO1が何社かでてくるのです。

それよりも、通販系の場合には、年に2回事故があると、満期継続拒否とか、
中には事故のときに電話で大声を出して、継続拒否とか、間に代理店がない
のできわめてドライな対応をするという側面もあります。

なお、通販以外の一般損保なら事故処理は当事者と面談なんてほとんど
ありません。
通販も一般損保もほとんどの事故は電話と書類の郵送での応対ですよ。
でないと、数の多い事故の処理なんて不可能ですからね。
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