ゴキブリが…

Question

一戸建てのベランダにいました 

この寒い時期に… 

茶色のでした 茶色は飛べないと聞きました 動きも鈍かった（主人が発見）らしく 一体どうやって現れたのか？ 

４ヶ月位前にリビングにいて バルサンやりコンバット置きました 亡骸が一匹みつかりました 

それから見てなくて なぜベランダなのか 
まだ家の中にいるのでしょうか？ 

二階のベランダに現れたりするのってあるのでしょうか？ 

だいぶ前ですが 床にニセンチくらいの透明な液体がありその中に黒い点々があったのですが 何か関係があるのでしょうか？

気持ち悪くてベランダに洗濯物が干せません 

一応 アロマのペハーミントを稀釈したお水を撒き散らしました 

長文乱文ですみません 

戸建てのベランダに茶色のが現れる事はあるのか など 教えて下さい 

よろしくお願いします

cyz · Accepted Answer

ANo3.4です
匂いについては私の主観的な表現になってしまうので伝わるかわかりませんが、獣くさいというか、動物小屋のような匂いというか…そんな感じです
薬剤を空中にまくタイプ(バルサンなど)とベイト剤を食べさせて巣まで持ち帰らせるタイプ(コンバットなど)のそれぞれについてなのですが前者は薬剤がかかったところにいるゴキブリは基本的に駆除できますが子持ち場合中の卵は死にません後で孵化してしまいます
逆に後者は卵にも効きますが食べないことには効果がないということになります
いずれにしても一度で完全に効くものはないのですが併用することで効果は高まると思います
ただ、同じ薬剤ばかりだとゴキブリもなれてきてしまい効果が下がります
また、前の回答で申し上げましたとおり、ゴキブリ自体が存在しない可能性も高いことも察せられます
そのような状況ならいたとしてもバルサン1発で絶滅することもあります
いることを証明する事は出来ますが、いないことを１００％証明することは難しいことです
本当に心配されてるようですので、別の業者様に見てもらうなどやることだけやって、出てこなければいないと思ってあとは気休めに薬剤を仕掛けておく程度にしておいたほうが、実際の衛生面の危惧以上に大きなストレスを抱えるほうが体に及ぼす影響はよくないと思います
周囲の方にストレスが伝わり自分も気持ちよく日々を過ごせなければ本末転倒にもなりかねません
ご心配される気持ちはお察ししますがあなた自身も心配になります
差し出がましいことを申し上げましたが私の意見として参考にしていただけたらと思います

cyz · Answer

A　No3です
外用の駆除剤はあるようですが使用したことがないので効果についてははっきりとしたことはいえませんが、基本的にはベイト剤タイプであれば、呼び寄せる力が強く効果は屋内タイプと同様かと思います
クローブの実は嫌いますがその周囲から追い払うだけで駆除の効果はなくある程度の広さのところでは場所を移動するだけで意味はないように思われます
また、業者に関してですが、他に見てもらって、駆除することになる可能性もありますが、糞も見当たらず匂いもないのであれば、必要なしと判断される可能性も高いと思われます
ただし、駆除業者様は私の経験からすると会社によっての効果の差があります
これは、居場所を適切に見つけられるかと状況にあった適切な薬剤を使用できるかにかかってくるんだそうです
依頼された業者様は察するに駆除専門業ではないようですが、やはりプロですから、住み着いていないという判断は正しい可能性が高いと思いますよ
一応、他に見てもらうのもひとつの手ではありますが市販の駆除剤で様子を見るというのが妥当かと思います
ちなみに、ゴキブリというのはそれ自体は毒性はなく、菌の発生しやすい場所を好み、他から菌を運んできてしまうということと、繁殖により数が増えリスクが高まるというだけで、危険性は他の虫も同じです
脱皮したてのゴキブリは真っ白でその時点では無菌なんです
多分、黒い見た目とすばやい動きと数の多さが嫌われる原因なんだと思います

cyz · Answer

茶色の小型のゴキブリ(チャバネゴキブリなど)はおしゃっるとおり基本的には飛びません
よくある進入経路は外部から直接進入するより配達のダンボールの内部に付着していたり街中で歩いた際に気づかずに踏んでしまい、卵が付着して孵化してしまうことや自然に外部から進入するということが多いようです
繁殖力が非常に強く、親が死んでも卵は孵化します
平均的に卵で3週間程度その後成虫になるまで脱皮を繰りかえし２～３ヶ月成虫になり４～５ヶ月程度の一生なのですが成虫の期間中にメスは４～５回卵を子供を生み、その数は1回で40匹前後といわれています
一組のツガイから1年後には一万匹以上になるとも言われています
黒い比較的大きなゴキブリは巣を作る習慣がなく、家庭で1匹いたとしても駆除してしまえば差ほど問題はないことも多いのですが、茶色の小さなタイプは基本的に集団で巣をつくり生活します
巣といっても物陰などの居やすい居場所にたまるだけで何かを作り場所を確保するわけではありません
飲食店などではよくいる場所としてはコンセントの中や冷蔵庫のモーター部分などがあります
もともと熱帯地域の生物なので気温18度以下では活動が減り、5度以下であまり動かなくなるといわれています
駆除に関してはちょっと前まではベイト剤(コンバットなどのえさ代わりに食べて巣に帰っても卵ごと殺すタイプのもの)がよく効いた時期はありましたが、基本的にはゴキブリが食べないと始まらないことなので絶滅にはいたらないことが多いです
アロマのペパーミントはほとんど効果はないと思われます
また、家の中のどこかに潜んでいれば、ベランダに現れることも考えられます
2センチくらいの透明な液体に黒い点々については黒い点が糞である可能性はありますが通常そうだとしても液体は関係ないと思います(おそらく両方関係ない可能性が高いかと…)
ただ、現状のお話から判断できることは家の中にもいる可能性はありますし、たまたま、1匹紛れ込んだことも考えられます
ただ、家庭の場合はたいてい家の中はきれいにしてありゴキブリは住み着くケースは少ないようですが考えられるケースとしてベランダの排水構内などは可能性があります
いずれにしても現場を見ないと判断できるものではありません
専門業者は結構あります一度見てもらってはいかがでしょうか？

nazuki09 · Answer

茶色は冬でも出ますよ。
黒のより生命力強いです。
両親が前に住んでたアパートが茶の巣窟なのか、この時期でも鍋してると天井から降ってきましたから(^^;)冷蔵庫の裏、炊飯器の中やポットのお湯が出るところ…あげくは電子レンジの液晶のとこにまで茶の死骸が…朝起きたら絨毯のとこに群がってたとか……；引っ越し時に電化製品は念のため買い換えてましたね。
せんべいのカスが原因でした；部屋があったかくなるとワンサカ出てきたので季節は関係ないですね。バルサンたいても茶色は暫くは出ないけど、数ヶ月で復活したのでバルサン代が高くついて最後の方は諦めてましたね。ただ梅雨時期のが動きは早いのはＧですね。不思議と黒は少なかったようです。
増える前に業者さんに相談した方がいいと思いますよ。リビングで１匹見たなら次の梅雨には数倍は増える可能性はあります。
一戸建てでも下水や水道の排水管つたって、やってくる可能性はありますよ。
床の黒い点々は恐らくＧのフンかと思われます。


すんません、Ｇは茶や黒のことです。文字を見るのもトラウマなんで……m(_ _)m

no-man_wainico · Answer

ゴキブリは、季節かかわらず現れると思いますが...

ゴキブリが発生する理由として

・不潔
・ジメジメしてる（湿気）
・近くが飲食店
・排水溝が近くに通っている

など考えられますが・・・

その謎の液体は関係ないと思いますよ。ただの油とかじゃないですか？

ていうか、ゴキブリは一戸建てに多いとよく聞きますが...
気になるのであれば、ゴキブリが入れないようにする変なヤツがあるので、ドラッグストアなのであると思うので試してみてはどうですか？

ゴキブリが…

ANo3.4です

A No3です

茶色の小型のゴキブリ(チャバネゴキブリなど)はおしゃっるとおり基本的には飛びません

この回答への補足

茶色は冬でも出ますよ。

ゴキブリは、季節かかわらず現れると思いますが...

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