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現在の車、トヨタのヴィッツなのですが、15万キロも乗っていてギアに若干の不具合が出てきました
3速から4速(40~50キロ付近)でのギアチェンジがうまくいかず
エンジンがあったまるまで変速しません、そのまま走り出すと
10分ぐらいそういう状況も
なので、最近は3~5分ほど暖気してから走り出すようにしています

長く乗る派なのでこういう状態でも壊れるまでは乗ろうと思っているのですが
もし壊れたら、次はハイブリッドカーを検討しています

でも、ハイブリッドカーで同じ症状が出た場合暖機運転とかできるんでしょうか?

A 回答 (9件)

そういう風になるのはそもそもの仕様か故障です。


そういう仕様なら、わざわざ暖機する必要はありません。
故障なら暖機でごまかさず、修理です。
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プリウスに乗ってます。



スタートボタンを押すと、暖気が始まります。
3分前後かな。
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年式やグレードを明確にした方が良いですよ。

4ATなのかCVTなのかが不明でムダな回答になってしまっています。
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>いや、ぼくのもCVTなんですけど・・


年式とグレードの補足をお願いいたします。CVTなのに4速とか言う時点でRSグレードのパドルシフト付きしか考えられないのですけど。初代ヴィッツや二代目以降でも4WD車の4ATではないのですよね?
4ATならミッションが温まるまで4速に入らないのは仕様です。経年変化で今までよりもさらに4速に入りにくくなってきているのでは。
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Q/ハイブリッドカーで同じ症状が出た場合暖機運転とかできるんでしょうか?



A/プリウスに限らずハイブリッドカーでは、エンジンが低温なら自動的に始動し、温度を上げるように設計されています。そのため、暖気は可能と見るのが良いと思います。
ただ、それが燃費にプラスになるか、マイナスになるかはオーナーではないので判断できませんが・・・

ちなみに、ハイブリッドカーは注意点として、メーカーが定めるより速い高速での走行は苦手です。また、長時間の高速走行も苦手です。どちらかといえば、回生がある程度働く状況下でなければ、燃費が悪くなり、バッテリの重量も相まって重いだけの車になってしまいますので、車の乗り方によっては、ガソリン車の方が快適だったというケースもあります。まだ、検討中のようですから、その辺りも今から検討されるのだと思いますが、この点には注意された方が良いかもしれません。
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 普通エンジンが温まるまでは高いギヤ比に変速しないプログラムになっているはずなんですけど~(私の車CVTと5ATどちらもそうなっています。

特に冬は暖まりが悪いので良く分かります)
 機関が冷えた状態で高いギヤ比に変速するとミッションに負担が掛りますので。
 寒くなったから特に気になりだしたのかもしれません(人って気になったら止まらなくなりますので)が、経年変化(劣化)もあるのかもしれません)
 ハイブリッドで暖機って言うのは・・・(ガソリン節約したいのかしたくないのか・・・)
 他の方も言われていますが、基本暖機は必要ないと思います。暖まるまでユックリ加速したりして労ってやれば良いのです。
 寒さでガラスが凍ってそれを溶かす為の暖機なら、朝の準備等に使う湯をペットボトルに入れて車まで行きかけてやればよいのです(気を付けなければすぐ凍って行きますけど・・・)
 基本的にオイル管理(エンジン・ミッション・車種によってはデフ)をしっかりして、無茶な運転(必要以上の急加速等)をしなければ、トラブルは未然に防げるとは思います。100%ではありませんが。(“そんなこと分かっている!!”と気を悪くされたらスルーして下さい)
 私でも多分質問者様と同じように、もう直す事はせず(一応見積もり位は取りますが、新車を勧められるでしょう)、そのまま様子を見て乗ると思います。
 不動になるまで粘ったら、次の車の納車まで困るかもしれませんが・・・(代車貸して貰えるかもしれませんが、買い急いでいるのが見え見えですので、足元見られるかもしれません)
 大きなお世話かもしれませんが、購入の時はハイブリッド(トヨタ、ホンダ)以外のエコカーにも目を向けてみるのもありかも知れません(マツダのスカイアクティブとか)。買う買わないかは別にして、交渉しやすくなります。
 どんなにハイブリッドが欲しくても、表向きは“別にハイブリッドには拘らない”って感じが良いと思います。
 乗り潰すのなら、下取りも気にしなくても良いですから、逆に部品点数の増えるハイブリッドより、ハイブリッドではないエコカーの方が、トラブルの可能性も減って、イニシャル費用を抑えられるし良いかな~って私は思います。(ランニング費用も大して変わらないでしょう)
 200万以上(前後?)掛けてリッター35位と150万位でリッター30位のどちらが経済的だとおもいますか?(これは、アクア(恐らくアクアは値引き無し、オプシション付けると更にいい値段になるでしょう)とデミオを比べてみました)
 色々書き込んでしまいましたが、あくまでも考え方の一つですから、参考位に思って頂ければ幸いです。
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最近の国産車では幾ら寒くても始動一発で走りだしても問題ない車ばかりです。



暖気運転をしないとギアチェンジが出来ないのは明らかに故障だと思います。

世を上げてエコの時代でハイブリッドでなくても アイドリングストップがもてはやされる時代に、暖気運転なんて逆行です。

ハイブリッドカーは話題になっていますが、少し燃費が良いだけで高価で、種類も限られ、静かすぎて歩行者に危険、暖房が利きにくいなど気になる部分もあります。

ハイブリッドカーやトヨタに拘らず次回は自分に合った、範囲を広めて好きなデザインの車選びをされる方が良いと思います。

その次に買い替える頃にはもっと安くて実用的で本当の意味のエコカーが出来ていると思われます。

この回答への補足

故障ではないと思いますよ
そもそもとよたのCVTはこういう症状があるのは
http://minkara.carview.co.jp/car/toyota/wish/qa/ …
でも示したとおりです

まあ、まだ我慢できるレベルだけど、これ以上ひどくなったらさすがに買い替えを考えますね

あとエコエコとおっしゃいますが、乗れる車捨てて買い換えるほうがよっぽどエコじゃないと思いますよ
おいらは燃費のいい車ほしいだけで、エコはどうでもいいんですけどね^^

補足日時:2012/01/09 09:59
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そもそもシフトのチェンジがうまくいかないこと自体ミッション交換の必要がありますね。



近いうちに走行中にシフトチェンジできなくなります。

余談・・・初期のティアナが10万キロでそのような症状が出ます。
交換費用が30万くらいです。

暖機運転は昔の車と違ってさほど必要ないのが現在の車すべてに言えます。

冬でも(地域によりますが)大体1~2分から5分すれば問題ないです。

車の冷房はエアコン(ヒートポンプ)ですが、暖房は温水(ラジエーターのお湯)で暖房します。
ハイブリッドでも同じです。

だから暖房運転時にはハイブリッドでも温水を作るためにエンジンを回さなければならないので、始動してから、暖房運転すると、アイドルが開始され、アイドル時間も長くなります。

ゆえに、同じ走行条件なら、夏場冷房を使うときと冬場暖房を使うときでは、暖房の時のが燃費が落ちます。

ハイブリッドで暖機運転ができるかどうかというと、結論としてすべて電子制御の今の車だと強制的にエンジンを回して暖機を強制的にやりたいなら、運転席に乗って、アクセルを踏んで、ようは、加速させるぞとコンピューターに信号を送り強制的にエンジンを起動させる方法ですね。

ギアの調子が悪くということ自体、すでに修繕時期ですので、心配するべき焦点が暖機運転と切り離して考えたほうがいいです。

この回答への補足

http://minkara.carview.co.jp/car/toyota/wish/qa/ …

ここみるとトヨタ車にはよくある問題っぽい感じもするんですよね
そもそも、症状自体は昔からあって最近特にひどくなっただけなので
近いうちにといいますが前からこんな感じなんですよ

暖気すれば治りますしね
ハイブリッドでもプリウスとかでも同じようなことがあると、ちょっと

補足日時:2012/01/09 09:00
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現行ハイブリッドカーのトランスミッションはCVTなので、有段オートマの特有の不具合は出ないかと・・・

この回答への補足

いや、ぼくのもCVTなんですけど・・・

補足日時:2012/01/09 07:55
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