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ファーストフード店やコンビニでよくコーンだけがはいってるコーンサラダってありますよね。
忙しくなかなか野菜をとるひまがないので、野菜をとるようにと気をつけてはいますが、
よく考えると
コーンは、主食にしている国もあるほどなので、野菜なのか、穀物なのか、
どっちなんだろうと思います。もし穀物なんだったら、パンとコーンサラダでは、くみあわせがいいともおもえないし。。。
炭水化物同士になっちゃうんですか?それだと意味がないようなきがします。
とりとめのない質問ですが、よろしくおねがいします。

A 回答 (2件)

 なぜに「コーン『サラダ』」なのか。

コーンって穀類なのに。それは、どうも一つに絞り込めない感じです。

 一つは、サラダ風の調理をすればサラダと呼ぶというもの。
 ポテトサラダも、ジャガイモは穀類ではないですが、芋類です。成分割合も葉物野菜と比べて炭水化物が多く、カロリーも高い。でも、マヨネーズ風味でサラダ調理だからポテトサラダ。
 野菜より、肉、魚、ハム等々のほうが多いんじゃないかというような料理も「サラダ」と呼んでいるものが見つかります。確かに、サラダドレッシングをかけて食べている。
 米はさすがに日本ではサラダになりませんが、欧米で米を食べる習慣がない地域では、米が野菜扱いで、そして米を使ったサラダがあったりします。
 なお、コーンサラダもコーンだけではない、他に野菜を使ったものも見つかります。

 もう一つは、「コーンサラダ」(別名マーシュ)という名前の、トウモロコシとは全く別の葉物野菜があること。これも生でサラダにする野菜です。この野菜の名前と混同してしまった可能性もあります。

 まあ、そんな由来はどうでもいいかもしれませんが。
 炭水化物と炭水化物って組み合わせはありますよ。和食では、うどん・蕎麦とかやくご飯という組み合わせが、よくあります。麺類を汁物としているんですね。中華料理屋では、ラーメンと炒飯は、結構定番です。
 パンもジャムを塗れば、ジャムも使ってある砂糖を含め、炭水化物主体です。手軽な昼食あたりですと、日本独自のコロッケパンや焼きそばパン(関西では焼きそばをおかずにし、ご飯を食べたり)。アンパンもそうですね。

 昔ですが、パンにジャムを塗るなんて、炭水化物に炭水化物で愚の骨頂、ジャムはサラダドレッシング(あるいはマヨネーズ)の代わりにサラダに使え、と盛んに主張している人がいました。誰も実行はせず、相手にもしてませんでした。そんなの美味しくないもん、ジャムはパンに合うんだもん、ということで。

 コーンの小さいカップくらいで栄養バランスが崩れるわけではありません。そういうバランスは保ちつつ、できるだけ美味しく食べる、その二つが普通は両立できています。栄養だけに意味を求めていたら、食事は楽しくなくなってしまいます。
 美味しい食事、楽しい食事って、意外なほどメンタルにいい効果があります。コーンサラダやポテトフライを添える、パンにジャム等々は、そういうほうを意図したものと考えておけばいいのではないかと思います。
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この回答へのお礼

食事は楽しく食べるのが一番ですね!
ありがとうございます。

お礼日時:2012/01/16 09:30

コーンは炭水化物が主成分ですから、パンと組み合わせれば炭水化物同士になりますよ^^;



ただし、そんなこと言い出したら、関西の「お好み定食」や「たこ焼き定食」や「焼きそば定食」も全部NGじゃないですか^^関西じゃないけど「ポテトサラダ」も当然NGですよね?
私は関西人じゃないですけど、こういうのさほど抵抗ありませんが・・・

まあ、ダイエット目的で、栄養バランス考えるのなら別のサラダにすればいいんじゃないですか。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2012/01/16 09:30

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