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私は、よく人から「優しい」「温厚」と言われますが、同時に「キレたら怖そう」と言われることもよくあります。

私は、温厚な人の中にも、

1. キレることできなそう
2. キレても迫力なさそう
3. キレたら怖そう

など種類があると思っています。

この中で、温厚だけど「3.キレたら怖そう」な人は、どんな人なのでしょうか。

ちなみに、20代女です!

ご意見聞かせていただければ嬉しいです。

A 回答 (4件)

私は女性なので同性からの回答になりますが、男性女性問わず下記のようなタイプだと思います。


1~3まで分別してみますね。

1.キレることできなそう
優しく温厚に見えるが実は弱々しいだけ。おとなしく静かなだけで自己主張できないタイプ

2.キレても迫力なさそう
自己主張できるが、イマイチ自分に自信がないタイプ。だからキレても説得力がなく迫力がない。

3.キレたら怖そう
一見おとなしいが芯があり、いざというときは自己主張できるタイプ。

「優しく温厚だけど、キレたら怖そう」な人は…
自分の中に「ここだけは譲れない」というポリシーがあるから、いざその一線を越えると我慢ができない → この人キレたら怖そうだな
こんな風に繋がっていくんだと思います。

どうでしょう?当たってますか?
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 みんな男は一見『優しい・温厚』を“装い”ます。

それが出来ない人もいますが、端から避けられ、軽蔑されるでしょう。

 そして、質問者様の言われる1~3になります。

 1)2)は“甘く”見られ、“ケツの毛まで抜かれる”って奴です。

 3)じゃなければ今の世の中は“生き抜いて”いかれないでしょう。

 女性の場合は1)でなければ男(私だけ?)は避けますね。女性がキレたら手に負えませんから(笑)
あのヒステリックな怒りは地球をも逆回転させるエネルギーがありますから。思い出しただけでも「おぉ~怖っ」です。身の毛がよだつ!
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私も私の経歴から「知的(w)」で「温厚(w)」な人物という評価をされるのが一般的です。


ただし私は法学部出身でスジの通らないことが嫌いです。

若いころから体を鍛えているので胸囲は1m以上あります。
体力にもそれなりに自信があるので、自分が納得できない話は、ケンカになるのも覚悟で(売られたケンカなら買います)とことん突き詰めて話し合いをします。
それだけで、いわゆるキレることはありませんし、私を知る人はそのことをよくご存知です。

でも昔、仕事で債務者のところを訪問(取立てじゃないですよ)したときにはヤクザに間違われたこともあります。
いかにも元気いっぱいって人はそう思われるのでしょうか。
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俺は男ですが、俺も「普段は優しくて温厚なイメージがあるけど、キレたら凄そう」と言われる事があります。



内面的なものは、本人自身しか分からないんですよね。そうなると見た目の問題になるんです。俺ってば目を細める癖があるんですよね。雪が多い地域に住んでるんで、雪が積もっていて晴れた日には、街中を歩くと自然と目が怒った様な目つきになるんです。雪に太陽光が反射して眩しいだけなんですけどね。それが癖になってしまっています。

だから俺がそういった判断をされるのは「目つき」だと思うんですよね。実際、元々、情緒不安定なもので、若い頃からキレる事が多く、理不尽な事言われるとすぐキレてました。最近は歳のせいか、少し丸くなりましたが(本人がそう思ってるだけかも)。
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