リニアモーターカー関連の工事が2014年から始まりますが、リニアモーターカーは減速や急ブレーキなど、あるのですか、

減速、止まるなどの制御は、どんな方法で解決しているのでしょうか??

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A 回答 (4件)

「リニアモーター」は、通常の回転式の電動モーターを直線状に切り開いたもの。


その仕組みは下記リンクをご覧下さい。
http://www.mtm.or.jp/enjoymentbox/linear/

速度制御(加減速)は、壁側に設置した電磁石に流す電流の方向速度(=N極S極の切り替え)で行います。
特にブレーキシステムは、多重化し安全性を確保しています。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%82%A7% …
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>リニアモーターカー関連の工事が2014年から始まりますが


とっくの前にできていますよ。
名古屋市東部丘陵線 - 2005年
大阪市営地下鉄長堀鶴見緑地線 - 1990年
都営地下鉄大江戸線 - 1991年

リニアモータを勘違いしていませんか?
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リニアモーターカーの減速(ブレーキ)をする方法はN極S極の引っ張り合う力・反発する力を使います。


加速する逆の方法になります。S極S極同士の場合反発を起こしスピードが落ちますが通り過ぎるとN極に変わり引っ張る力になりスピードが落ちる仕組みです。その方法を交互に行いブレーキをかけます。
非常ブレーキの場合通常ブレーキの他に風の抵抗を使用しブレーキをかけます。
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”リニアモーターカーは減速や急ブレーキなど、あるのですか”


当然あります。というより、ないと交通機関としてなりたちませんから。
減速/停止ですが、まず通常のモーターの新幹線などでは、通常時はモーターの特性を使っています。高速時はモーターを発電機として利用して減速し、低速になると軽い逆転をさせるようにして停止させます。逆転といっても逆方向進むような電流を流すだけで逆回転するわけではないです。これと、機械的なディスクブレーキがあります。

リニアモーターも通常時は同じで、リニアモーターによるブレーキのほか、補助輪にディスクブレーキなどがあります。
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Q中国のリニアモーターカーについて

以前、スルッとKANSAIのラガールカードを購入したのですが、カードの右下に小さく「乗り物シリーズ リニアモーターカー(中国)」と書かれており、リニアモーターカーらしきものが描かれています。

中国にはすでに客を乗せて走るリニアモーターカーがあるのですか?あるとしたら、日本の新幹線よりも速いんですか?また、日本は山梨でリニアモーターカーの実験をやっているようですが、いつ出来るのでしょうか?日本の技術ではまだまだ先の話なのでしょうか?現在、開業しているリニアモーターカーは世界にいくつあるのでしょうか?

Aベストアンサー

>日本でのリニアモーターカーの開業にはまだ時間がかかるようですね。

永久に無理じゃないでしょうか(笑)
中国のリニアはドイツ製のを中国向けにしたものですが、そのドイツでさえリニアの実用化はしてません。
ドイツも同じ理由でやはり実験段階で止まってます。
あれは中国だから出来たと思って良いと思います。
採算無視の建設費や維持費。直線的に敷設可能な用地取得などが出来ないと難しいので、国家レベルで事業が出来る中国ならではの発想でしょう。今は空港アクセス鉄道としてのリニアですが、中国全土に広めるときに予算の都合とかどうするか見物です。
中国なら出来るかもしれませんね。

技術などでは日本はリニアを有効に利用してます。
代表的なところでは後楽園遊園地のリニアゲイル。
都営大江戸線などです。
浮上式高速鉄道なんかにつかわなくても、もっと有効な利用法があるということですね。
リニアは日本はかなり進んでいると思いますよ。

Qリニアモーターカーの消費電力

 リニアモーターカーて電気で動きますが
ある雑誌で 「原発5基必要」なんて記事を読みましたが
そんなに 電力が必要なのでしょうか?

Aベストアンサー

リニアモーターカーは消費電力量(kWh)は少なく省エネです。
なんてったって、レールと車輪の摩擦抵抗がない分、強烈な空気抵抗を受けたとしても、既存の新幹線と比べて、消費電力量(kWh)は少なくなる予定です。

JR東海から公式発表では、リニアモーターカー1編成の消費電力量は「東京=名古屋」間で8万1000kWhです。
電力会社から購入する特別高圧電力のkWh単価を10円/kWhだと仮定すると、リニアモーターカー1編成「東京=名古屋」間の電気料金は81万円です。

しかし、磁気浮上に至るまでの加速時の消費電力(kW)がバカ喰いであることは事実です。

家庭で例えるならば「電子レンジ」
電子レンジの消費電力は1kW~1.35kWと、一般家電品ではダントツに大きなW数です。
ですが、電子レンジの実稼働時間は、一日あたり数分程度ですから、消費電力量(kWh・電気料金)は少ない家電品です。

JR東海リニアモーターカーの瞬間最大電力(kW)は発表されていません。
ですが、磁気浮上するまでの数分間の瞬間電力kWは、ドイツのトランスラピットと極端に変わらないと想像できます。

トランスラピットの瞬間最大電力(kW)は50名定員1両あたり10000kW=1万kWです。
東海道新幹線の定員100名16両編成に合わせると、リニアモーターカー1編成32両の瞬間最大電力は32万kW。

朝の通勤ラッシュ時、東京=名古屋間を上下線5本ずつ、計10本走らせたとして、浮上前加速状態が3本重複した場合「32万kW×3本=96万kW」+「磁気浮上走行7編成分が多めで100万kW」。

No.2さんと同様で、ライターが相当バカだなぁと思いました。
たしかにJR東海リニアモーターカーは、電子レンジ的ににて瞬間最大電力(kW)は大きい。
でも、ニュースで流れた、消費電力554万kW=約原発5基は、いくら何でも計算に無理があります。
ざっくりと試算すると、かなり多めに見積もっても、最大で「196万kW=原発2基分または大型火力2ユニット分」が現実的な数値だと思います。

リニアモーターカーは消費電力量(kWh)は少なく省エネです。
なんてったって、レールと車輪の摩擦抵抗がない分、強烈な空気抵抗を受けたとしても、既存の新幹線と比べて、消費電力量(kWh)は少なくなる予定です。

JR東海から公式発表では、リニアモーターカー1編成の消費電力量は「東京=名古屋」間で8万1000kWhです。
電力会社から購入する特別高圧電力のkWh単価を10円/kWhだと仮定すると、リニアモーターカー1編成「東京=名古屋」間の電気料金は81万円です。

しかし、磁気浮...続きを読む

Qリニアモーターカーについて

リニアモータには、リニアパルスモータ、リニア誘導モータなど回転型モータ同様たくさんの種類のリニアモータが存在していますが、今春、愛知で開催される万博で走る国内初の磁気浮上方リニアモーターカーや国とJRが開発しているリニアモーターカーはどのような種類のリニアモーターカーを採用しているのでしょうか?また、国内初の磁気浮上方の採用との事ですが、今までにもリニアモータカーが実用されたニュースを聞いた事があるのですが、そのリニアモータカーはどのような仕組みで走るのですか?

Aベストアンサー

万博で走る国内初の磁気浮上方リニアモーターカー・・・常電導(×伝導)式。中量輸送。100km/h前後。浮上高さは 10mm以下。通常の鉄道より、急勾配、急曲線、急加速、急減速に強く、騒音が少ない。

JRが開発している・・・超電導式。大量輸送。高速度。

今までにもリニアモータカーが実用された・・・車輪走行式。中量輸送。100km/h前後。大阪市、東京都、神戸市、福岡市、仙台市各地下鉄で実用化または計画中。
従来型のモーターをリニヤモーターに置き換えただけで、レールや車輪は従来の鉄道と基本的に同じ。
車輪径を小さくできるので、トンネル断面積を小さくできる。急勾配、急曲線に強いなどの特徴がある。

以上簡単ですがこんなところです。

Q高速リニアモーターカーは旅客だけ?貨物NG?

こんにちは。
リニアモーターカーは旅客輸送の話ばかりですが
貨物輸送の話はさっぱり聞きません。

やはりモノレールとか新交通システムの様な
旅客輸送のためだけの技術なのでしょうか? 

Aベストアンサー

 小口・軽量・高運賃の荷物輸送なら飛行機の代替手段として成長する可能性は相当あると考えられます。

 しかし、新幹線でも言えることですが、リニアモーターカーが「飛行機と同等以上の運賃で廉価に荷物輸送が可能」といっても、現在の鉄道会社には、その能力を利益に変える力、すなわち顧客を確保して、荷物を滞りなく集配するという能力がありません。宅急便大手と提携して、リニア(もしくは新幹線)の輸送部分のみを担当するにしても、社内のノウハウが0なので、「提携交渉のテーブルを用意?どうすればいいの?」といったような状況だと思います。100億単位の設備投資と旅客ダイヤが制限されることは素人的にもわかるので、旅客で儲かるなら無駄な検討はしたくない、というのが現状でしょう。

 ただ、東京~名古屋間のリニア開業時には事情は変わっている(参照URL)可能性もあり、想定を下回る需要を補うために、荷物輸送を本格的に検討、といった事を行う可能性はあるような気がします。

参考URL:http://oshiete.goo.ne.jp/qa/7295066.html

Qリニアモーターカーは南アルプス山脈の下を走るの?

以前に地下鉄の広告で、確か「リニアモーターカー建設促進協議会」なる団体がリニアモーターカーが大阪<->東京間を結ぶ漫画を画いていて、その漫画では、リニアモーターカーが大阪<->東京間を南アルプス山脈の下に造ったトンネル内を通過するように画かれていました。リニアモーターカーは本当に南アルプス山脈の下を走るのでしょうか。
そうだとすると、私の以下の推測は正しいでしょうか?

1.リニアモーターカーではほとんど外の景色を楽しめない。
2.今の新幹線とは別の軌道上にリニアモーターカーを建設するとなると、いずれ今の新幹線は時代遅れになり、
使われなくなって、新幹線軌道は高速道路もしくは別の高速交通システムのために使われるようになる。

Aベストアンサー

◆Naka◆
再登場させていただきます。「補足」を読ませていただきました。
はい、リニアモーターカーは実験で終わる可能性も、まだまだあります。
その必要性に対する疑問や、環境等への影響問題が解決されないままの現在のリニアはあまり立場が良くない、というのが現状ですね。
それに代わって有力視されているのが、先の回答で書かせていただいた「第二東海道新幹線(仮称)」です。
これは、現在の東海道新幹線が、在来線の東海道本線に沿った形で作られたのとは一線を画し、かなり内陸寄りに作られます。最高速度は350km/h程度、東京~大阪間を1時間30分~2時間ほどで結ぶという計画です。
実際問題として現在の新幹線車両でも、わずかな改造で350km/h運転は可能ですから、あとはそれを実現するための高規格線路の敷設だけが課題となります。

また、第二東海道新幹線は、新大阪において山陽新幹線に乗り入れ、博多(または以遠)までの直通が可能になりますので、実用性は高いです。
リニアの場合は、リニア車両と従来の新幹線車両の両方が走れる路線の開発を新たにしない限り、山陽新幹線への乗り入れはできませんので、新大阪以西への利用客にメリットはないと思われます。
さて、どうなりますでしょうか?? (^^;)

◆Naka◆
再登場させていただきます。「補足」を読ませていただきました。
はい、リニアモーターカーは実験で終わる可能性も、まだまだあります。
その必要性に対する疑問や、環境等への影響問題が解決されないままの現在のリニアはあまり立場が良くない、というのが現状ですね。
それに代わって有力視されているのが、先の回答で書かせていただいた「第二東海道新幹線(仮称)」です。
これは、現在の東海道新幹線が、在来線の東海道本線に沿った形で作られたのとは一線を画し、かなり内陸寄りに作られます。...続きを読む

Qリニアモーターカー

リニアモーターカーってHSST方式で時速300kmの営業運転って日本ではできないのでしょうか?

Aベストアンサー

開業は2027年!東京~大阪間を約1時間で結んでしまうという夢の高速鉄道「リニアモーターカー」
http://matome.naver.jp/odai/2137025321452782101

Qリニアモーターカーについて

 リニアモーターカーが2020年をめどに運行を目指しているみたいなニュースを目にしたんですが、リニアモーターカーって1980年代くらいから、イベントなどで実験的運行や研究開発が進んでいましたよね
 しかし、これだけ長い時間が運行までに必要となっているのはどうしてでしょうか?

 そもそも、リニアモーターカーってそんな必要なんでしょうか?
 今の鉄道と比べてどれくらいの恩恵が期待できるのでしょうか?

Aベストアンサー

>リニアモーターカーって1980年代くらいから、イベントなどで実験的運行や研究開発が…

それは主として「常伝導式」といって、愛知万博のあった平成17 (2005) から営業運転を始めています。
すでに実用化されているのです。
http://www.linimo.jp/index.html

>リニアモーターカーが2020年をめどに運行を目指しているみたいな…

こちらは「超伝導式」といって、つくば博や横浜博などでお披露目されたものとは違います。

>これだけ長い時間が運行までに必要となっているのはどうしてでしょうか…

やはり技術開発にかける費用と人手の問題でしょうね。
前進の国鉄時代も含めてJR東海に、あるいはまた電機メーカー各社、鉄道車輌メーカー各社に、湯水のごとく使えるお金があれば、すでに実用化されていたことでしょう。

このようなことはリニアに限ったことではありません。
私が昭和40年代 (1970前後) に勤めていた某電機メーカーでは、日本自動車研究所などと協同で、電気自動車の研究を始めていました。
あれから 40年、ようやく電気自動車も一般向けに市販されようとしていますが、まだまだガソリン車の代替になるだけの性能はありません。

>そもそも、リニアモーターカーってそんな必要なんでしょうか…

おおむね下の方々と同意見ですので割愛します。

>リニアモーターカーって1980年代くらいから、イベントなどで実験的運行や研究開発が…

それは主として「常伝導式」といって、愛知万博のあった平成17 (2005) から営業運転を始めています。
すでに実用化されているのです。
http://www.linimo.jp/index.html

>リニアモーターカーが2020年をめどに運行を目指しているみたいな…

こちらは「超伝導式」といって、つくば博や横浜博などでお披露目されたものとは違います。

>これだけ長い時間が運行までに必要となっているのはどうしてでしょ...続きを読む

Qリニアモーターカー

リニアモーターカーってなんですぐに実用化できないのでしょうか?

Aベストアンサー

技術的には既に実用化してます

単に、投資に見合う収益のある路線(候補)が少ないのと
全く新規に長大な路線を建設する膨大な資金を出せる企業が限られるのです

どこかの国のように、号令一つで何でも出来てしまうような社会機構にはなっていないので、計画から実行段階に移るためには多くの時間と費用とが必要になるのです

Qリニアモーターカーが普及するのはいつぐらいですか?

新幹線に代わってリニアモーターカーが普及するといわれて
ずいぶん久しいです。
いまだに新幹線が現役ですが、リニアモーターカーがこれに取って代わるのはいつぐらいの予定でしょうか?
それともリニアも普及しませんか。

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

超伝導磁気浮上式リニアモーターカー、マグレブ方式とも言いますが、技術的にはほぼ実用化一歩手前の状態にあるといっていい状況です。
ちなみに、常電動式(HSST方式)はすでに実用化(愛知のリニモ)、鉄軌道粘着方式は#3さんが挙げた例のように地下鉄で実用化されています。

話をマグレブ方式に戻しますが、技術的な問題はほとんどクリアされていますが、最大の問題は経済的な面です。
東京-大阪間で建設するとなると、膨大な建設費がかかります。JR東海などの試算では、軌道などの施設費だけで7兆から9兆円もかかるとされています。 もちろんJR東海単独というより民間でできるレベルではなく、国などの補助といっても現在の財政状況から考えると・・・・・という話です。

こうして建設しても、建設費などを償却するために採算が取れるのかという話もありますし、さらにそれだけの需要があるのかという入口論にもなっていますので、当面は構想段階ということになりそうです。

ただ、それとは別に東海道新幹線の代替ルート(東海地震などの発生、また東海道新幹線は施設の老朽化に伴う全面改修の必要性も俎上に上がっている)としての有用性の問題もありますので、本当に建設されるかどうかはまだまだ議論が続きそうです、

超伝導磁気浮上式リニアモーターカー、マグレブ方式とも言いますが、技術的にはほぼ実用化一歩手前の状態にあるといっていい状況です。
ちなみに、常電動式(HSST方式)はすでに実用化(愛知のリニモ)、鉄軌道粘着方式は#3さんが挙げた例のように地下鉄で実用化されています。

話をマグレブ方式に戻しますが、技術的な問題はほとんどクリアされていますが、最大の問題は経済的な面です。
東京-大阪間で建設するとなると、膨大な建設費がかかります。JR東海などの試算では、軌道などの施設費だけで7兆から9兆円も...続きを読む

Qリニアモーターカーの開発は必要ですか?

JR東海が2025年の営業開始を目指してリニアモーターカーの開発を進めていますね。

知識不足でお恥ずかしいですが、これって新幹線のように日本が世界に先駆けて開発しようとしている技術だと思っていたのですが、調べてみると、中国の上海では6年も前から営業運行(ドイツの技術らしいですが)しているようです。 しかも最高速度は430km だとか。 驚きました。

という事は、何も日本が膨大な資金を投入して独自に研究開発しなくても、既にある技術を導入(中国のように購入)し、そして何か日本の条件に合わないようなところがあれば、その部分だけを日本が独自に解決するようにすれば、はるかに安上がりだし、とっくの昔に実現していると思うのですが ・・・ 500km 超でなくても、上海のように430km 出れば、東京~大阪は1時間ちょっとで結べるはずです。

どうして日本はこんなにチンタラチンタラ時間もお金もかけて独自に開発しようとしているのでしょうか? 2025年なんて、まだ16年も先の事ですよ。 それも単なる目標ですから、運用開始がグンと遅れる事もあるでしょうね。

実際に導入となれば、ドイツから色々な条件をつけてくると思いますが、要は利用者にとって便利であれば良いわけだし、メンツの問題 (もしあれば) など関係無いはずです。

なぜ膨大な資金と何十年もの時間をかけて独自開発に拘るのか、理由が知りたいです。

JR東海が2025年の営業開始を目指してリニアモーターカーの開発を進めていますね。

知識不足でお恥ずかしいですが、これって新幹線のように日本が世界に先駆けて開発しようとしている技術だと思っていたのですが、調べてみると、中国の上海では6年も前から営業運行(ドイツの技術らしいですが)しているようです。 しかも最高速度は430km だとか。 驚きました。

という事は、何も日本が膨大な資金を投入して独自に研究開発しなくても、既にある技術を導入(中国のように購入)し、そして何か日...続きを読む

Aベストアンサー

こんにちは。
鉄道業界に身を置く者です。

確かに、質問者様が仰るとおりです。
トランスラビットの技術をそのままドイツから購入すれば、とっくに実現しているという点、あながち間違いではありません。

しかし、
トランスラビットの方式では、浮上する量が8ミリ。
メンテナンス(維持)する上で難しいのは、この軌道管理に精密さを要求される事と言われています。
車両と軌道との隙間がわずか8ミリなので、少しの軌道狂いが大事故を招く恐れがあります。

地盤が安定し、地震も少ないヨーロッパならば、この軌道の精密な管理に留意すれば不可能ではないでしょう。
しかし、地震発生国でかつ、地盤も弱い。
平地が少ないためアップダウンも激しく降雪地帯もある日本では、この8ミリという隙間では、危なくて走らせられません。

日本の方式(超伝導電磁石による浮上式)の場合、浮上量が100ミリ(10センチ)と大きく、トランスラビットと異なり浮上量を制御する必要が無い点があります。
逆に言うと、トランスラビットの場合、この検知装置が狂えば制御できない、浮上量不足による事故も考えられます。

トランスラビットが日本のリニア中央新幹線構想のように、技術向上で100mm近くまで浮上する事が出来ればと、質問者様もそういう意図で書かれていると思います。
しかし、トランスラビットの現行の永久磁石と電磁石による方式では、そこまでの浮上量が稼げないのです。
それが、トランスラビットを日本で採用できない理由の一つになります。

そして、トランスラビット自身、安全面で未熟な面があり、過去に火災事故や衝突事故で死者も出しています。
技術が先走り、安全面や、想定されうる事態と対策が熟成されていないのです。

常に浮上する方式であり、コストが掛かるという理由もありますが、
もし、本当に安全面で問題なければ、今頃ヨーロッパ一帯に路線網を広げてもおかしくありません。

確かに、中国では日本より先に、このトランスラビットの技術を使って高速浮上式鉄道を開業させました。
しかし、導入に際し、安全面での検討が十分になされたかは些か疑問を感じます。
「アジア初」という言葉が先行し、地震対策や地盤、気象状況への配慮が十分にされていません。

確かに、トランスラビットの技術購入すれば、簡単でかつ、実現も早いのですが、
簡単で、早くて、便利を求める為、安全を二の次にするのは考え物です。
トランスラビットを日本で採用できない理由の二つ目として、安全面の熟成がまだ足りていないのが理由としてあります。

高速走行する浮上式鉄道は、技術熟成の段階であり日本の技術が劣ってるとは言い切れません。
また、ちんたらお金と時間を掛けている訳でもありません。

既に実用段階まで来ています。
独自開発に拘るのは、安全と実用面を考慮し、技術の熟成をしているからになります。

こんにちは。
鉄道業界に身を置く者です。

確かに、質問者様が仰るとおりです。
トランスラビットの技術をそのままドイツから購入すれば、とっくに実現しているという点、あながち間違いではありません。

しかし、
トランスラビットの方式では、浮上する量が8ミリ。
メンテナンス(維持)する上で難しいのは、この軌道管理に精密さを要求される事と言われています。
車両と軌道との隙間がわずか8ミリなので、少しの軌道狂いが大事故を招く恐れがあります。

地盤が安定し、地震も少ないヨーロッパな...続きを読む


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