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AT車の教習で、ブレーキは強く踏んで弱めろって習ったんですが、ちょっとずつ強く踏んでくのはダメなのですか?

A 回答 (22件中1~10件)

教官は不十分なところを指摘すると思われます。

試しに強くブレーキを踏んで見て教官がどう言うか試したらいいと思います。私も免許取って35年ほどになりますが、最初の教習では怖くてアクセルでは遠慮がちに踏んでいたんでしょうね、教官にもっとアクセル踏んでと言われて困った事ありました。まさしく私が思うには同じ状況だと推察します。教官の言われる通りされてみたらはっきり教官の言っていることがわかると思います。まさしく教習所なんですから。
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強く踏む、より速やかに踏み込む。


昔の油圧ブレーキ、パッドがローターにあたるまでわずかですがゆっくり踏もうが素早く踏もうがその間は空想距離になりますね、ゆっくり踏めば空走距離がその分長くなります。
教官はたぶんそれを言いたかったのではと思います、言い換えればメリハリのある動き。
初心者はないごとも、おそる、おそる、ですね、そんんくぁ心配せずに・・・励ましの意味で言ったのかも、またはあなたに認識ではそういう認識した可能性も否定できません。
教習所のコース内の安全な場所で実際にあなたが思う強く踏む。を他^やってみるべきなんです、それでどんな停止の仕方するか問うが体験できます。その経験を学習すれば次はみゃみくもに強く踏むかとはないはずなんです。こんな額集F^ができない人は、まさに「本間やったら、車の運転なんかしたしたら、あかん人」なのかも。
油圧ブレーキの場合パッドがローターに当たればその反作用が足裏に伝わります、その力以上の力を加えないと。さらに強力ばブレーキはかかりませんね、強く踏む必要があります。
でも最近はほぼ全車倍力装置がついています、油圧ブレーキと同じ感覚で強く踏みつければ、そら急ブレーキになるでしょう。
力ではなく速やかに踏み込み、マイナスの加速度を感じれば、余裕がある場合は踏み込みをジョジョに緩めて停止距離を合わせる。
止まりきれないと感じればより踏みこむ。
実際にパッドがローターを押し付ける力がどのくらいなのかを知る必要はありません。
油圧ブレーキなら相対的ではあるが、足で踏みつける力で直感可能ですが。
最低でも必要と思えるマイナス加速度を体で覚える必要があります。
そのためにも、速やかに踏み込む必要があります、これを強く踏む、と認識する人もいるようです。
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強く踏む=強い減速効果と理解している人が多いようでね。


ごく簡単に言い切ってしまえば。
時速40Kmでブレーキ踏んで10mで停止・
時速80Kmでブレーキ踏んで10mで停止?しようと思えば4倍の強さで踏む必要があるんです(現実では不可能かも、でも理屈をそのまま表現すれば)
どんな状況下であっても強い減速効果を期待して(強く)踏めば、そら追突の原因になります。
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それだと、止まれずに追突や急ブレーキの原因になる。


普通に踏み込んで、速度が緩くなると、弱めればいい。
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>ちょっとずつ強く踏んでくのはダメなのですか?



ダメです。追突事故の原因になり得ます。

自分が後続車の立場になればわかると思いますが、先行車の制動灯が点灯した時、その減速度合いに合わせてブレーキペダルを踏み込み、先行車との車間距離が一定になる(つまり同じ速度になるように減速する)ように調整します。大抵のドライバーは、一定の踏力でブレーキペダルを踏み込むことによって減速します。このような運転をしているときに、先行車がブレーキペダルをさらに強く踏み込めば、後続車から見ると急に先行車が一挙に迫ってくるように見えますので、当然さらに強くブレーキを踏み・・・というのがさらに後続車に延々と伝わるため、最悪の場合自分が追突、もしくは後続車の誰かが追突します。

指導員の「強く踏んで」というアドバイスは、急ブレーキを踏めと言う意味ではなく、「比較的強く」ということです。
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時速40Kmから減速ならジンワリ踏み込んでも十分減速が体感可能です。


高速道路で時速100Kmで同じ要領でジワリ踏んだのではブレーキなんてまるで効かない?が体感できます。
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停車する前提ならその通り、となります。


スピードが速ければブレーキもそれに見合った強さが必要、ということです。
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一番さんが正解です。

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止まれれば良いのだけどね、最初は急ブレーキも踏めない。


赤信号などで止まってるクルマに突っ込むとダメダメなので、ちゃんと止まるくらい強く踏めってことです。急に踏めとは言ってないw
で、そのままだとカックンブレーキになるので、最後だけちょこっと弱めるって言うのだけど、こちらはどうでも良いw

それより子供が飛び出しても止まれるくらいしっかりブレーキを踏めるようになってください。
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電車の運転席の真後ろで見れば、停止寸前にエアーの圧を抜いています。


パッドとタイヤ側鉄板の摩擦係数には回転速度とは無関係で常に変わりません、押さえつける圧力に比例します。
一方運動する物体の運動江ネルギーは速度の二乗に比例します。
速度が2倍になればエネルギーは4倍、3倍になればエネルギーは9倍
同じ力でブレーキをかけると速度が落ちるにつれパッドと鉄板の間での摩擦による減速効果は速度の二乗に反比例すると思う必要があります。
効果をグラフにすればサイン・コサイン・・のタンジェントカーブのようになります。
同じ力で踏み続けると、よく見かけるかも、カックン停止になるだけです。
それ以前でも1秒当たりで時速1Km低下を継続しようとすれば、高速では強く踏み、速度が低下するにつれて力を抜き、最後は理屈ではゼロ、現実は停止後に動かないように、停止直後にやや強く。
これを確実に実行すれば同乗者、いつ停止したか気づきません。
漫然運転が得意な方にはできません。
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