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首都直下型地震が、4年以内に起こる可能性が70%とのことですが、予測される震源地はどの辺りなのでしょうか?

実は現在武蔵野台地に家を購入したいと考えているのですが、立川断層や直下型地震が気になってどーしたものかと考えています。

立川断層で調べると、30年以内の発生確率は最大で2%とのことですが、この70%のうちの、
ってわけではないんですよね・・?

調べていると、首都圏下には3つのプレートが複雑に絡んでいるので、どこで発生するか分からないという記事を発見しましたが、断層など関係なく、まったくどこで起こるか予想もつかないってことなんでしょうか?

シミレーションや、過去には東京湾北部というのもあるようですが・・・?


>東京大学地震研究所の研究チームが ... 政府の中央防災会議は、立川 断層帯などを震源とした>M7級の首都直下地震を18通り想定している。

→18通り?

なんだか調べていたら頭がぐちゃぐちゃになってしまいました。
どなたかご存知の方がいらっしゃったらよろしくお願いいたします。


参考URL

http://www.asahi.com/science/update/0127/TKY2012 …
http://matome.naver.jp/odai/2132728925943681401

A 回答 (4件)

立川断層に関しては問題有りません。



問題は液状化であり、古地図で河川であった場合は影響が大です。

中期的な問題では富士山の噴煙の想定だけでしょう。

あまり心配される必要はないと考えます。
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もっとも注意すべきなのは東京湾北部地震です。

しかし、首都直下地震の前に東海地震が発生した場合、神奈川県の三浦半島断層帯で地震が発生する可能性が大きくなると考えられます。また、東日本大震災で地震が活発化している千葉県北西部付近にも注意が必要です。立川断層帯は現時点では可能性は低いです。
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>首都直下型地震が、4年以内に起こる可能性が70%とのことですが


 ・その予想は後日修正されました、4年以内に起こる可能性は50%以下に、さらに30年以内に起こる可能性は83%に・・今後、新しいデータを加えるとさらに変更になりそうです
 ・政府の地震調査委員会は「今後30年以内に70%程度」と以前より公表しています
http://blog.livedoor.jp/hitokoto2ch/archives/276 …
 ・上記の情報元は日経新聞ですが記事の内容は登録会員でないと全文見られません

>→18通り?
 ・プレート境界、プレート内部(3カ所) ・・茨城県南部、多摩、東京湾北部
 ・活断層M7以上(5カ所) ・・関東平野北西縁断層帯、立川断層帯、伊勢原断層帯、神縄・国府津-松田断層帯、三浦半島断層群
 ・地殻内浅部(10カ所) ・・中核都市等直下(さいたま市、千葉市、川崎市、横浜市、立川市、羽田、市原市、成田)、都心直下(都心東部、都心西部)
・平成17年7月 「首都直下地震対策専門調査会」報告とりまとめ(中央防災会議)
http://www.bousai.go.jp/jishin/chubou/taisaku_sy …
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完璧に当てるとなるとオカルトになってしまいますね。


周期的に東京は60~80年周期で巨大地震が来ます。
前回関東大震災から90年が経とうとしています。
更に東海沖も150年周期ですが、前回からそろそろ150年です。

丁度いい具合にエネルギーが溜まって来たということです。
更に見落としてならないのが太平洋沿岸で活発になってきたことです。
これはユーラシア大陸が全般的な活動期に入ったとみられています。
現在はその初期の段階であり、今後数千年続く可能性があります。

今から7300年前の鬼海島の噴火では九州全域が全滅しました。
それに類する大惨事が今後数千年に集中して起こる危険性が高まってます。
序列では富士山が一番手、九州のどこかが二番手、白頭山が三番手です。
だんだんと沿岸部からヒマラヤの大断層めがけて内陸部に移動していきます。
数億年前は大陸移動の原動力にもなっているので、破壊力が桁違いなのが想像できます。
といっても何千年というスパンなので気にしても仕方ないです。
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