最速怪談選手権

外国人(在日韓国・朝鮮人)参政権については、大阪は在日が多い特殊事情があり、いきなり突き放すのは色々と怖いから、一応賛成していたのかと思いました。
しかし以降も、どっちつかずな対応をとっていますし。

それに加えてのTPP参加に賛成だそうです。


別に頼っていたわけではないです。私も一般人で出来る範囲で努力していこうと思っていますが、やはり代表がしっかりしてくれることは嬉しいので、期待していたわけです。でもよく分からなくなりました。

それに、在日や団体に悪い影響が出る知事とかは、粗探しされ叩かれて、ひきずりおろされてきましたよね。そういう感じがしました。
でも、今回の橋下氏は、逆にマスコミからも肯定的な意見は出てきているようです。
あやしいと感じました。



皆さんはどうですか?

A 回答 (7件)

 政治家は『前約束』よりも『実績』を重視すべきだと思ってます。


どんなすばらしい公約も、ことごとく破棄しまくった上、増税ばかり言い出す政党もありますからね。
 橋下氏は大阪市長としては実績はありませんが、大阪府としては過去の実績がありまる
あれだけ財政赤字を抱えていた府を黒字に転換など今までにない実績がある以上、評価はすべきです。

 あとマスコミに関しては基本日和見主義ですから、叩きまくっても評価が下がらない首長は逆に評価し始めるものです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

実績ですか。確かにそうかもしれません。

行動力もあり影響力も凄いので、心配でした。

お礼日時:2012/02/17 08:57

NO6の回答者です。


もう少し研究して、正確なご教示をお願いしたかったです。
これにて筆?をおきますので、お返事は頂かなくて結構です。

 >お礼
  麻生氏とか。
  参政権は・・・外国でそういった話は聞きませんし。
  議論は結構ですが、成立されるのは結構です。

●麻生氏とは誰のことですか? → 前福岡県知事の麻生渡氏のことですか?彼は4期県知事を務め退任。麻生渡氏が、後継指名した小川洋氏が知事に当選しています。
在日や団体との関係なく、多選反省?と副知事の不祥事で退任したのです。

麻生太郎は、首相でしたから違うでしょうし?


●欧米諸国の参政権については、ごく一部例示しておきますのご覧ください。(出典:ウイキペディア)

・マーストリヒト条約が調印された1992年・発効した1993年の時点で、それ以前から既に外国人の居住者に参政権を認めていた国家は、以下の5ヶ国である。

oアイルランド…国籍を問わず、地方の選挙権(1963年~)、地方の被選挙権(1974年~)、イギリス国籍者に限って国会(下院)の選挙権(1984年~)。
oスウェーデン…国籍を問わず、地方の選挙権および被選挙権、国政の国民投票の投票権(1976年~)。
oデンマーク…国籍を問わず、地方の選挙権および被選挙権(1981年~)。
oオランダ…国籍を問わず、地方の選挙権および被選挙権(1983年~)。
oノルウェー(94年に EU 加盟を国民投票に掛けたが国民が自ら否決)…国籍を問わず、地方の選挙権および被選挙権(1985年~)。}
    • good
    • 0
この回答へのお礼

一応議論ではなくて質問の場所だと思っているので、そこまで詳しくは書かない方が良いと思いました。
返事なくて結構とのことなので、従います。

ですが、その情報はおかしいですかね。

以上です。

お礼日時:2012/02/16 23:35

>それに、在日や団体に悪い影響が出る知事とかは、粗探しされ叩かれて、ひきずりおろされてきましたよね。

そういう感じがしました。

ただの感じだけですか?どこの知事にそういうことがあったのか、具体的にご教示いただければ、ありがたいです!

外国人(在日韓国・朝鮮人)参政権は,もっと幅広く検討されるべき事かと思います。
参政権に関心をお持ちなら、視野を広げ、欧米諸国の例なども、ご自分で研究されてもおかしくはないと思います。
長くなるので、ここでは触れませんが、実現のために、大いに参考になる事例があります。

いずれにしても、参政権もTPPも、本来は国政の課題であって、限定的な政策課題で、自治体の首長の評価を下すのは如何でしょうか?

どこの地域がということではなく、地方自治全般には、もっと優先すべき課題が山積しています。
橋下氏に何の思い入れもありませんが、彼もオールマイティーではないということでしょう。

もし参政権実現に向けて努力されているのであれば、地道な支援を続けていく事が大切です。
継続な力なりですか!
    • good
    • 0
この回答へのお礼

麻生氏とか。

参政権は・・・外国でそういった話は聞きませんし。
議論は結構ですが、成立されるのは結構です。

お礼日時:2012/02/16 20:38

橋下市長が目立つから色々と叩かれるのはわかりますが、たかだか300万の市長の動向がそれほどきになるのでしょうか?


例えば他の政令指定都市の市長のマニュフェストや政治的な思想など知っている人はいるのでしょうか?
大阪市民以外の人はまず自分の住んでいる都市の市長や知事の政治を評価すべきでしょうね。

個人的にはまだ市長になって間がないですし評価するには早すぎると思います。
本来民主政治は時間がかかるものです。
橋下市長の行動力は大きく評価出来る部分ですがそれが正しいとも限りません。

大阪市民は自分の選んだ市長をもっと信じてみてもいいのでは無いですか。
今更どうしようも無いのですからゆっくりと見守って行くことも重要だと思います。

とりあえず現時点の橋下市長の一番の功績は一般人に政治に対する関心をひきつけていることでしょうね。

※橋本って今だに書く人がいてニュースを見ているのかと思ってしまいます。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

>大阪市民以外の人はまず自分の住んでいる都市の市長や知事の政治を評価すべきでしょうね。
ごもっとも。

ちなみに私の市はそういうことあまりつっこまないのですよね。お気楽に見えます。
そして同じく県は慎重派、中立派、政府の考えに沿った形でいます。まあ、特別つっこむところはないので見守っていますが、こちらも同様にお気楽で、争いは避けてとりあえずペコペコしておきたい、などというような傾向にあると思いますので、そこがちょっと…^^;

あと、各県を気にしていられない気持ちもあるのでしょう。
主に東京、大阪、京都~などという主要都市(?)での動きが中心になってきますから。
やはりどうしてもそこの中心を気にかけてしまうのかと。


>個人的にはまだ市長になって間がないですし評価するには早すぎると思います。
私も基本その考えです。しかし橋下氏は行動力が凄まじいと感じますので、ついつい気になります。行動力が凄い分、あやしいところは無いか、そのまま突っ走ってしまわないかと不安であります。


>大阪市民は自分の選んだ市長
大阪市民は、結構「見守りたい。」「事情は分かる」などと言うような意見が多かったですよ。私が聞いた限りでは、ですが。

>※橋本って今だに書く人が
変換面倒ですしね^-^;;

お礼日時:2012/02/16 14:18

橋本氏だけに限らず、政治家というものは選挙に落ちればただの人なので、有権者(それも大票田)にはどうしてもおもねります。



>皆さんはどうですか?
たとえば橋本氏があれほど財政難の問題あるいは、公務員・教員にはガンガン競争させると煽っておきながら、生活保護や在日特権の問題について触れないのは変ですね。あれこそ競争から隔離された 「特権」 の最たるものだから。
誰かそこを突っ込めばいいのにと思います。
かりに橋本氏が大阪以外から出ていれば、生活保護や在日問題はまだ対岸のできごとなので、気楽にズバズバ斬ったろうと思います。大阪から出てるから斬れない、というかあえて斬らないのだと思います。
その意味では、橋本氏はしたたかな人物です。少なくとも巷で言われているような、話の通じない謹厳居士ではないですね。

この回答への補足

そうですね。他の方よりは断然好印象です。

参政権については、大阪には在日事情があるのでいきなりは難しいかな、と。家族への殺人予告や脅迫もあったようですし。

なので、とりあえず見守っていたのですよ。


ですがその後、TPPには賛成派だそうですし、それに石原氏と協力するかと思いきや、橋下氏には何も言わずに石原新党で、橋下氏は「聞いていない」と言っていましたから。

「何かおかしい、矛盾していないか?」と疑問に思いました。

補足日時:2012/02/16 11:50
    • good
    • 0
この回答へのお礼

やはりまだ見守るべきですかね。

反橋下派はさっそく動き出していて、力もつけていますが・・・;;

お礼日時:2012/02/17 08:58

橋下府政誕生から現在までで大阪の負債は 5兆 から 6兆 に増えました。



橋下府政は当初掲げていた緊縮財政路線とは全く逆の事をしてきました。要するにバラマキです。いくつかの財界人などはそのバラマキに飛びついて橋下改革は素晴らしいと賛美しています。要するにこれまでの政治と同じように対抗勢力を潰すため、バラマキを行なって、政局を行ない勢力争いに、それら政治闘争に終始しているという形です。

橋下府政誕生から現在までで大阪の負債は 5兆 から 6兆 に増えました。ものすごいバラマキです。
橋下さんは立派な政治家になりました。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

実績を残していると聞きましたが、案外そうでもないのでしょうか?

お礼日時:2012/02/17 09:00

 大阪維新の会の公約をしっかり読んだ上で支持するかどうか決めたらいいんじゃないですか?政党は維新の会だけではないんですから。


 私はTPPには即参加するべきだと思いますし、参議院の廃止や首相公選制、所得税率カットの上での消費増税など私個人の考えに近いので是非国政に打って出て欲しいと思います。ただ「船中八策」をちゃんと読んだわけではないんですが具体性に欠けるかな?と思ったのでそこがもう少しクリアになれば、と思います。

この回答への補足

私はTPPには断固反対派ですかね。

増税は、震災後でも怪しい動きが目立ち、しかも日本が投資する側のIMFからも要求があったので、信用なりません。

というのが私の意見でした。


公約がすべてではないですからね…。
下の回答者のように実績重視しようかと検討中です。

補足日時:2012/02/15 20:39
    • good
    • 0
この回答へのお礼

やっぱり実績重視した方がいいのでしょうか・・・。

お礼日時:2012/02/17 09:01

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!