アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

centOS5をインストールしてJAVAの環境を構築しようと思っています。
centOSはGUI的に比較的簡単に操作できます。

インストール自体は「ソフトウェアの追加/削除」から「開発」、「Java環境」を選択するだけで完了します。
それをベースに設定を調べていますが、
どのサイトでも、
「centOSにはデフォルトではGNU版JAVAが入っている事があるので、これを削除しSUN版JAVAをインストールします」
といった事を書いています。

GNU版JAVAとはそんなに邪魔なモノなのでしょうか?
GUI的に簡単にインストールする流れで活用する事は推奨されない事なのでしょうか?

centOS5のGNU版JAVAを活用する方法を書いたサイトがあれば紹介して下さい。

A 回答 (2件)

GNU版JavaってGCJのことですか?


であれば、機能面でも、性能面でも、本家と比べると大幅に遅れを取っています。
技術情報も殆ど無いので残念ながら「使えない」という解釈が正しいと思います。

ましてや、CentOSのベースはRed Hat Enterprise Linuxですが、
Red Hat Enterprise Linuxは古いFedoraをベースとした
安定思考のディストリであるため、バンドルされているGCJも古いです。

GCCの最新版は4.6ですが、Red Hat Enterprise Linux 6でさえ
GCCのバージョンは4.4です。

でも、わざわざ削除する必要はありません。
上書きしないように /optなどにインストールして、
パスを正しく設定すればよいだけですから。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

>「使えない」という解釈が正しいと思います。

スバリ言い切って頂いたので助かりました。

お礼日時:2012/03/20 16:52

http://q.hatena.ne.jp/1256204935

こちらを参照してみてください。

GNU版は有志がボランティアで開発してるので、どうしても実装面や
機能面で数歩遅れた感じになっているようですね。
最新機能やバグ(セキュリティホール修正など)フィックスの面で、
本家がやや有利って感じでしょうか。外部公開するサーバなどでは、
セキュリティ面や機能面で、本家版が選ばれているようですね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2012/03/20 16:53

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