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LPGAの開幕戦、
ダイキンオーキッドレディスで斉藤愛璃プロが優勝しました。

ファイナルQTランキング上位者に入り、
実質、プロデビュー戦での優勝はすごいですね。

テレビで数ホールしか観れませんでしたが、
皆さんは斉藤愛璃プロに将来性を感じますか?

A 回答 (3件)

私も女子開幕戦との事でありずっと見ていました。



正直な感想ですと「まぐれ勝ち」「将来性」が半々ですね・・・・

まぐれ、と言うならやはり上がりのホールが悪すぎでしょう・・・確かに入れごろ外しごろですが短いパットが全然決まりませんでしたし・・・・
それにプレーオフ2ホール目でもあのパーパット(惜しかった)が入らず偶然にも三塚プロの短いパットがカップにけられてのある意味「タナボタ」的な勝ち方でしたから・・・

ただ将来性もあると思いますよ・・・彼女は高校時代からナショナルチームの代表にもなってますしプロテスト合格の年にQTも上位(31位かな?)で通過してますからね・・・
実力がなければQTも通りませんから・・・

ただゴルフに限らずスポーツってのは多少の「運」もありますからね・・・あの石川クンだってマンシングの時の奇跡的なバンカーからのチップインで優勝したんですから・・・あんなの、と言っては彼に申し訳無いですが「もう1回」と言われても出来んでしょう・・・・

やはり優勝するってのは実力の他に「何か」が必要なんだと思います・・・アマチュアレベルでも「ツキも腕のうち」って言う位ですからね・・・

そう言う意味では彼女も「何かを持っている」のかも知れません・・・
将来性を見極めるにはもう少し彼女の今後のプレーを見て行きたいと思っております。

数年前の甲田プロにならんように、と・・・・・・
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この回答へのお礼

三塚プロのようなベテラン選手でも、
あのような短いパットを読み違える事もあるんですね。
まさに「タナボタ」の優勝でした。
というより本来なら54ホールでキッチリ決めないとダメですね。
斉藤という苗字のスポーツ選手は、
皆、「何かを持っている」のかも知れませんね(笑)

斉藤プロの他にも、菊地プロや、
工藤公康さんの娘さんの工藤遥加プロなど、
楽しみな若手が出て来ましたね。
優勝争い常連組の中堅選手も相まって、
今年のLPGAは楽しくなりそうですね!

ご回答、ありがとうございました。

お礼日時:2012/03/05 22:09

NO1の者です。

大変失礼を致しました。

他の方へのお礼にも書かれていた通りプレーオフ2ホール目のファーストパットはバーディーパットでしたね・・・申し訳ありません、訂正させて頂きます。

それと確かに最近の女子プロはみな綺麗ですね・・・仰る通り「華」がありますね・・・

私は樋口プロ(元会長)含め多くの女子プロの現役時代のプレーを見ておりますが時代の流れか最近の女子は髪型もファッションセンスも全然違います、プロは技術を見せる事も大事ですがもプレーの全てを「魅せる事」も重要な事だと思います。

そう言う意味では今回の斉藤プロはのプレーぶりには「華」がありましたね・・・

経過はともかく結果として「優勝」したんですから・・・・

注目しつつ将来を期待したいモノです。

この回答への補足

ヨコハマタイヤの初日のペアリング。
斉藤愛璃プロは第15組で横峯プロと同じ組ですね。
大抜擢じゃないですか?

補足日時:2012/03/07 14:07
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この回答へのお礼

いえいえ、私もパーパットだと思ってました。
プレーオフ2ホール目、三塚プロのティーショットが、
木の根元にボールが止まるトラブルになって、
2ndショットでもラフから脱出できず、
CMもチョコチョコ入っていたので、
てっきりパーパットだと思ってました。
後から撮っておいたVTRを見直して、
バーディーパットだと気付いた次第であります。

2日目が64で回ってますね。
スコアのわりには、3日間を通してのパーオン率が、
62.9630 とあまり良くないので、
ショートアイアンが冴えていたのでしょうか。

VTRを繰り返し観てますが、
判官贔屓なのか若くて可愛い娘だからなのか分かりませんが、
三塚プロや李プロよりも、はるかに声援は大きかったと思いました(笑)

今回の斉藤プロの優勝が『ホンモノ』なのか『フロック』なのか、
今週末が待ち遠しいです。
またTV中継に映るぐらい上位に食い込めば、『ホンモノ』かも知れませんね。

再度のご回答、ありがとうございました。

お礼日時:2012/03/06 20:43

正直、かなりラッキーな勝ち方でしたね。


自分としてはあまりルックスについて意見することは本意ではないのですが、今回だけは言わせてもらいます。彼女に女子プロとしての「華」を感じます。そしていちばん注目したのは彼女のパッティングですね。
ありがちなプロぽっくない、ぱっと思い切りよく決めて気持ちよく押し出すようなストローク(悪くいえばアバウト?)が個人的には好感が持てました。また、パットを外した時のリアクションも本人は悔しがっているのかもしれませんが品のある照れた笑みに見え、すぐに次ぎのパットに気持ちを切りかえているのがうかがえるのも良いですね。観ていて、とにかく不快な感じがしません。三塚プロとは、はっきり言って対照的でした。(三塚プロ、ごめんなさい!)

もちろん、グリーン上以外の彼女の表情も面白かったですが。

新しいスター候補として注目されるでしょうね。

この回答への補足

ヨコハマタイヤの初日のペアリング。
斉藤愛璃プロは第15組で横峯プロと同じ組ですね。
大抜擢じゃないですか?

補足日時:2012/03/07 14:07
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この回答へのお礼

敢えてルックスの事を抜きにして質問したのですが、
やはり、そこに目が行きましたか(笑)
仰るとおり、プレーオフ2ホール目、
本来ならウイニングパットになったであろう
バーディーパットを外した時の笑顔は、
まさに「華」と呼ぶに相応しい笑顔でしたね。

ご回答の中にも書かれているように、
ショットもパットも、あまりにも無造作に打っている感は否めませんが、
実質的にはプロ一年生。
失う物は何もない、怖い物知らずなのかも知れませんね。
これから先、数々の挫折を味わい、成長していくのでしょうね。
本当に楽しみな選手が出て来ました。
斉藤プロのような若手が活躍すれば、
LPGAも大いに盛り上がりますね!

ご回答、ありがとうございました。

お礼日時:2012/03/05 22:27

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