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こんにちは。

親戚の家に屋敷にお稲荷さんが祀ってあります。
この家のリフォームの時に業者さんから
「お稲荷さんは、地面に足がつくように基礎に穴をあけて泥を入れた方がよい」
と言われたそうです。

言われたように、穴をあけて泥を入れるべきか迷っているとの事です。

この基礎のは、ブロック(コンクリート性のようなモノ)のを組み合わせて
組み上げられており、上からの断面を見ると□のように空洞になって
いると思われます。
その組み上げられた上に平らなブロックがのせてあり、その上にお稲
荷さんの家があります。
基礎部分は、地面より80~90cm程の高さです。

今のところ、安泰に過ごしております。

ネットで調べても、基礎工事及びその基礎に穴をあけて…という事例
がなく、自分もアドバイスができませんでした。

屋敷に祀るお稲荷さんの基礎部分は、このような仕組みにするのが
一般的(?)なのでしょうか。
それとも、その地域等で異なるのでしょうか。

教えてください。

A 回答 (1件)

考え方です



地面に足が付いて と言いますが どの程度なら足が付いているのか、跳んでいるのか
台の上に乗っている程度なら良いのか、地面に接していなければならないのか

接しているとは 地面に密着なのか 社の土台が接しているのか 土台を数cm上げてもいいのか 数十cmでも良いのか 等々

住人のうち半数程度が妥当と思うレベルにするか、自称専門家の自称霊能者に相談するか、神社で聞くか

お好きなように
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