推しミネラルウォーターはありますか?

暗証番号を変更する様に催促されますが、
現在使っている暗証番号は、誕生日など推測される様な簡単な番号ではありません。

長期に同じ暗証番号を使う事は過失にあたりますか?
カードの偽造被害の際に、金融機関が保証してくれませんか?

A 回答 (5件)

これでしたね。



>長期に同じ暗証番号を使う事は過失にあたりますか?

当たります。


>カードの偽造被害の際に、金融機関が保証してくれませんか?

あなたに過失がなければ、可能でしょう。
例えば、通帳や印鑑を盗まれた事を知っていて、銀行側に連絡していない場合などの過失がなければ。


「保証」は、無条件ではなく、一定条件下で機能します。
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楽天銀行がワンタイムパスワードを使っています。

(私も口座を持っている。)

ログイン手順

1,IDとパスワードで仮ログインして、「ワンタイムパスの発行」ボタンを押す。

2,メールが届くので、それを開けばワンタイムパスワードがあるので、それを入力すれば良い。

3,これで、本ログインとなるので、振り込みや残高照会が可能となる。


なお、IDとパスワードは、利用者が決定変更できるが、ワンタイムパスは、その場限りのものなので、毎回この作業が発生する。
ハッキング対策に強い方式ですが、キーロガーなどの悪意があるソフトウェアがインストールされないように最新の注意が必要です。


私は、預金者保護法は、銀行が破綻した際の保証上限額と解釈しています。
つまり、10億円の預金があっても1000万円しか、保護(保証)されない。
いくら法律があっても、銀行の返済能力が無くなったら、1円も返ってこないよ。

現実に私も武富士に過払い金が発生したため、弁護士に頼み、過払い金請求をしました。
請求額は、約89万円。
しかしながら、武富士は破綻してしまったため、確か3.4%しか返金できず、弁護士の手数料を差し引いて、25,000円程度しか返ってきませんでした。


「安易に推測されない」
銀行側が上げる例として、「誕生日、電話番号」とかがあります。
あと、「丁目番地」や「交際相手の誕生日と自分の誕生日」、何かゆかりのある番号になります。
ひどいと「社員番号の末尾4桁」とかね。

言い換えれば、所詮「数字4桁」なので、意味がありません。
とはいえ、現在ではカードの磁気テープに記録されていた暗証番号をセンター問い合わせ形式にしているので、良くはなっています。
昔は、あの磁気データ部分に暗証番号も記録されていたんです。
知識のある奴は、それをジャンク品のカードリーダーで読み出し、コピーを作成し、実際に盗んでいた。(現在のスキミングの走りです。)

私の場合は、過去に乗っていた自動車の番号2桁と、親友の自動車番号2桁の組み合わせでした。(およそ、20数年前)

ただ、同じやるなら、携帯の番号を使う位なら、「携帯の製造番号の一部」を使えば、ひねりがあって、解りにくいです。
また、何があっても暗証番号は絶対に教えないことです。
脅迫されて教えなければならない状況であれば、ウソの番号を教えて、様子をみてから、全力で逃げましょう。

あと、ログインパスワードで英数以外の記号が使えるならば、積極的に使いましょう。
パスワード強度が飛躍的に上がります。


記号無し=>yosi1234ko
記号有り=>yosi{1234}ko

他には、会社の事業所コードが旧式の番号も取り入れています。
これを知るには、長期に勤務する人間に頼るか、そのコード表を入手しないと解らないので、解読不能です。

現実に私が使っている、会社のPCのログインパスワードは、「 hinetta 」です。(「ひねった」・・・面白いパスワードでしょう)
こういう風に他人が予測しにくく、自分にとっては、解りやすいパスワードは、・・・いいもんです。(文字数も多いからね。)

現在休職中のため、私のPCはクリアされ、誰かが使っています。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。

「 hinetta 」がほんとに予想しにくいのでしょうか?

結局、銀行はどんな時にも、保障はしないというご回答でしょうか?

補足日時:2012/03/18 14:36
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暗証番号の管理に過失がなければ、ほとんど金融機関が補償してくれると思います。


某地銀で、アンサー契約の預金者リストが流失し、その情報をもとにインターネットバンキングになりすまして入り、キャッシュカードの暗証番号を盗み出し、多数の偽造カードを作成し1億円近い預金を引き出した事件がありましたが、このときは銀行が全額補償しました。
なかには暗証番号が推定されやすいものもあったはずですが、預金者に過失ありませんでしたから。
金融機関もICカード化など、偽造カード対策を行っているのですが、なかなか進まないですね。
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銀行に過失が無ければ、保証しませんよ。



それに、「安易に推測されない」というのは、貴方の個人的判断によるもので、一般的とは言えないでしょう。
以前(20年近く前)に「りそな銀行(旧大和銀行)」が公表したのは、個人がネットバンキング利用でハッキングされ、預金が無くなった場合、保証しません、と公言していましたよ。


お勧めは、ワンタイムキーが使えるならば、それを使うことです。
面倒ではあるが、安全性が確実に高い。
ワンタイムキーが無ければ、半年ごとか、年末にパスワードの変更をすることです。

「年末」の理由
年始にトラブルが発生しやすいのと、海外の情報にも注意する。
ウィルスやハッキングなどは、海外の事情に合わせた時期に発生しやすいので、その前に変更を済ませておく。

この回答への補足

預金者保護法というものがありますよね。

ログインパスワードや、キャッシュカードの暗証番号でワンタイムを使える金融機関はどこですか?
教えて下さい。ぜひ利用します。

「安易に推測されない」の一般的とはなんでしょう?
誕生日とかではないのですか?
金融機関が注意している様な暗証番号にはしていません。

補足日時:2012/03/15 00:45
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http://www.zenginkyo.or.jp/service/statute/prote …
http://www.bk.mufg.jp/info/hoshou/index.html

個別の事情を加味して銀行が判断しますので、一般論は差し控えます。
お使いの金融機関に問い合わせるのが確実かと。

この回答への補足

ありがとうございます。

はい、単純に暗証番号を変更していない事は列挙されてはいない様なのです。

推測されやすい暗証番号を促されても変更しない場合とかは例としてあげられてますが。

補足日時:2012/03/15 00:47
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