プロが教えるわが家の防犯対策術!

時期外れの質問ですみません。

天皇杯の準々決勝と準決勝は、いずれかのクラブの本拠地で年末に開催しますが、雪国クラブ同士で対戦する事になったらどうしますか?
黄色ボールを使って、何とか開催しませんか。

また、もし震災がW杯の年に起きたとしたら、南米選手権のように出場を辞退するのは極めて困難ですから、Jの最終節を12月下旬に繰り下げたと思いませんか?

何だか、積雪はJの秋春制に反対する理由にならない気がします。
ちなみに私は、プロ野球のオフにもスポーツを観戦したいので、秋春派です。

A 回答 (3件)

確かに、秋春制ではプロ野球と時期がかぶらなくて良いと思います。



選手のコンディションも寒い方が維持されやすいです。

真夏の連戦の消耗戦は試合の質も落ちますからね、、、

ただ、見ている観客側に立つと寒い冬時期や雪の降りしきる中で見るのと、雪による交通機関のマヒなどが気になるところですね。

熱いのも大概しんどいですけど。(どっちもどっちですね、、)

リーグ戦だと毎週試合に向けての練習場所の確保や雪かき、芝生の育成など色々あるとは思います。

現在秋冬制のヨーロッパのクラブではピッチの下にヒーターがあり、なおかつ太陽光ライトが装備されスタジアム建設などが進んでいます。

ただ、そこまでの設備は現在日本になく、各クラブも予算が少ないので冬時期の設備維持費がなきどころだと思います。

ちなみにWカップイヤーはすべてのリーグ戦が中断しますので辞退はないと思います。

その場合は、水曜開催も含めて12月上旬終了に今の制度ならなっています。

代表の強化にとっては良いともいます。

ですので、これからも議論の余地はあるともいます。
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この回答へのお礼

回答、ありがとうございました。

お礼日時:2012/03/31 23:52

単純に興行の理由です



雪国のチームは雪が積もっても試合するでしょう、実際します。
でもお客さんは雪が積もったらスタジアムに足を運べません。
行っても帰れないかも。

何より、日本で『夏休み』を外して興行を行うことは現実的じゃないですし。

秋春制でチームの経営が成り立つのかって話です。
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そもそも



>天皇杯の準々決勝と準決勝は、いずれかのクラブの本拠地で年末に開催しますが、

が間違ってます。

そのような内規・規定はありません
実際、去年の天皇杯は

準決勝
京都   VS 湘南 会場:等々力(川崎の本拠木)
FC東京 VS 浦和 会場:熊谷(どこの本拠地でもない)

まあ、都道府県でみるとどちらかに該当しますが、
準決勝にいたっては都道府県も違う処で試合をしてます。

準決勝
 京都  VS 湘南 会場:国立


雪が理由にならないと言う事自体が、何にも考えていないと思います。

地域毎のハンデが多少存在する事は仕方ないですが、プロリーグというのは公平であるべきです。
特定クラブに意図的なハンデを与える規則や運用方法を強要する事はプロリーグでありません

特定のクラブに、初期投資600億、年間50億の負担をクラブに強要する事は
プロリーグと言う旗と百年構想と言う旗を全て取り下げる主張です。

私は一切繰り下げたいとも、秋春にしたいとも思いませんね
プロ野球のOFFにサッカーを見たいから替えたいなら
プロ野球のほうを秋春にする提案をすべきでしょうね

現実的に、秋春にする障害はプロ野球の方が少なく容易にできます。
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