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アルミがアルツハイマーを引き起こす要因になるという説があります。
この説に関する議論は多々ありますが、
ここではこの説が正しいという前提で話をします。
「アルミ鍋は使わないほうがいい」とされていますね。
この場合、
打ち出しの行平鍋などはいかにも「アルミ鍋」ですが
テフロン加工を施したフライパンなどは大抵、
熱伝導の関係で本体の素材はアルミですよね。
この場合、
食品が直接ふれる部分はアルミでないから問題ないのでしょうか?
それとも、「使わないほうがいい」ことになりますか?

また、ジャム作りなど酸を含む食品を調理する際は
アルミ鍋を避け、ほうろう鍋などを使ったほうがよいとされますね。
この場合、
やはり上記のようなテフロン加工を施した鍋では
どうなるのでしょうか?
使わないほうがいいのでしょうか?

お詳しい方からのご回答をお待ちしております。
よろしくお願いいたします。

A 回答 (3件)

アルミが直接触れないのだから、そういう面では無関係です。


ただ、テフロン有害説もあります。

http://www.nstimes.info/09-2005/teflon.html
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2012/03/27 23:58

アルミがアルツハイマーに関係するという誤った風評を信じておられるくらいなら、テフロンについても正しい使い方を理解して使用されることは難しいとお見受けします。



ジャムをお作りになる機会が多いなら、琺瑯の鍋か、いっそのこと、銅の鍋を調達することをおすすめいたします。
この場合の銅の鍋は、錫引きがされていないものがよろしいです。

他の鍋が使えなくなるくらい、素晴らしいジャムができますよ。
ジャムの他に、あんこを作る時にも素晴らしいものができます。特に高級和菓子店のあんこのように美しい小豆色は、錫引きされていない銅鍋でなければ、絶対に出せないものですので。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

ジャムは滅多に作りません。
1年に1回程度なので、
そのためだけに特別な鍋を用意するのはちょっと…。
今のところ琺瑯の鍋で作っていますが
テフロン加工の鍋でもいいのかな?と思って質問させていただきました。

アルミとアルツハイマーに関する説は、
真実かどうか疑わしいのは事実ですが
「絶対に安全といえない限り避けたい」思いです。
テフロン加工の害に関しても諸説あり、
やはり絶対に安全とはいえないものですが
テフロン加工の商品の利便性をかんがみると
私にとって利用する価値が高いです。
アルミ製品は生活から省いても、支障はないのですが、
テフロン加工の製品を省くと困ってしまいます。
だから割り切って使っています。
(この件に関して議論をしたくて立てた質問ではないので、
以後のご回答者様は
こういったご指摘はパスしてください)

お礼日時:2012/03/23 10:24

テフロン加工を施した鍋なら問題ありません。

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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2012/03/23 10:16

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