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インドでは、マオイストのテロが、頻発しています。
”マオイスト”とは、”共産主義 毛沢東派”のことです。
”マオ”というのは、”毛”のことです。
(ネパールでも、マオイストが活発に活動しています)
マオイストを支援しているのは、中国だというのは、本当ですか?
マオイストは、本物のテロリスト集団です。
インド各地で、テロ活動をしています。
国連の安全保障常任理事国である中国が、テロ組織を支援して、インドで、テロをやらせている、ということですか?
アメリカは、なぜ、中国を”テロ支援国家”に指定しないんでしょうか?

A 回答 (4件)

第2次大戦中アメリカは中国と組んでいたのはしっていますね。


そのときに中国はチベットに戦争ををしかけて大戦後侵略しました。

そのチベットからインドに逃げてきたのがダライラマ亡命政権です。
現在も中国国内で迫害を受けているのはご存知ですね。


テロ支援国家ではなくて侵略国家なのです。

そんな国になぜ日本は工場をたくさん作ったのでしょう?
日欧米がこぞって投資したのでしょう?

かなしいかな原因は同じですね。

この回答への補足

経済大国は、軍事大国になり、軍事大国は、政治大国になる。
これは、世界史の常識です。
中国を経済発展させてはいけなかったんです。
日本は、安全保障の点からも、中国に投資してはいけなかったんです。

ロシアのシベリア開発も同じです。
あそこが発展すると、ウラジオストックに、軍事基地ができます。
だから、シベリアを開発させてはいけないんです。
日本企業が開発する、なんて、論外です。
経済より、安全保障が大事なんです。
国益を守れない国に、企業を守れるはずがないでしょう?

日本の周りには、ロシア、中国、アメリカ、と、大国が位置しています。
どこの国も、核保有国です。
日本は、この地政学的に最悪の場所で、サバイバルしなくてはいけないんです。
核武装しなくては、未来はありません。

補足日時:2012/10/14 13:16
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難しいことわかんないけど


馬鹿な俺でも米国が中国を刺激することをできないことくらいわかる。

この回答への補足

馬鹿なこと言わないで下さい。
なぜ、世界中の国が、中国のいいなりにならないといけないんですか?!
中国が、一度でも、日本を刺激しないよう、気を使ったことがありますか?

補足日時:2012/10/14 13:10
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 面白い質問ですね。

話がつぎつぎにエスカレートして、見当違いな質問になっていませんか。

 まず、回答を求めるべきは、中国がインドのマオイストを支援しているのは事実かどうかですね。インドのマオイストは槍と弓で武装しているといわれている少数民族の烏合の衆なので、外国からの支援を受けるような存在ではないというのが通説でした。ネパールのマオイストの反乱に対しては、中国とアメリカは国王派を支援していたほどですから、マオイスト=中国という図式は成り立つはずはなさそうです。

 アメリカが、中国をテロ支援国家に指定するなどと思いつくのは、現在の世界情勢をまったく知らない発言のように思われます。アメリカと中国が敵対関係に陥ったら、世界経済は崩壊します。両国とも、そのことをよく知っているので、それぞれ行動を自粛しています。北朝鮮の核開発にたいする両国の協調によく表れています。

 なお、先進諸国にもマオイストと呼ばれるグループがありますが、テロを容認しているところはないようです。途上国の自称マオイストは軍事行動を容認している場合が多いようですが、同じイスラムでも戦闘的集団と、平和にくらしている集団があるのと似ています。

この回答への補足

あなたも、中国人ですね。

インドのマオイストは、殺人集団です。
戦後のアジアでも、共産主義勢力の武装蜂起が相次ぎました。
日本だけが、平和だったんです。
レーニン、毛沢東の共産主義思想は、武力革命を理想としています。
日本の日本共産党は、武装蜂起を放棄したので、1960年代、中国や、北朝鮮から、絶縁されたそうです。

経済がいくら発展しても、だからといって、中国が好き勝手に出来るはずはありません。
歴史を見ても、経済関係とは関係なく、戦争は起きます。

補足日時:2012/10/14 13:08
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”アメリカは、なぜ、中国を”テロ支援国家”に指定しないんでしょうか? ”


  ↑
米国は、世界最大のテロ国家だからです。
テロ支援国家よりも、テロ国家の方が悪いでしょう。

つい最近ですが、米国は大量破壊兵器を
口実にイラクに侵略して、10万ものイラク人を
殺害しました。

大量破壊兵器のウソがばれると、今度は民主化に
切り替えました。

イラク戦争は、石油利権が目的であることは、
国際政治学者の間では通説になっています。
あのグリーンスパンも、イラク戦争は石油目的
であったとしています。

テロ=恐怖 のことですから、米国こそ世界一の
テロ国家と言えるでしょう。

この回答への補足

あなたは、中国人ですね。
中国人しか、こんなこと、書きません。

イラクも、アフガニスタンも、パキスタンも、アメリカが出て行った後は、中国のものになるそうです。
中国の伝統的手法は、「夷をもって、夷を制す」です。
”夷”というのは、"野蛮人”という意味です。
つまり、野蛮人をやっつけるときは、自分の手を汚さず、他の野蛮人を使ってやる、ということです。
そうすれば、自分たちは、血を流さずにすみ、怒りの対象にもならないですからね。

中国は、日本に対しても、北朝鮮や韓国を使っていますよね。

インドは、日本と並ぶ、中国の仮想敵国です。
インドは、パキスタンとも敵対していますが、パキスタンは、中国の同盟国です。
パキスタンは、中国の援助で、核武装しました。
インドでは、パキスタンのテロが、しょっちゅう、起きています。
中国は、パキスタンを使って、インドをけん制し、攻撃しているんです。
ちなみに、北朝鮮の核も、中国の援助です。
「中国が、朝鮮半島の非核化に賛成」というのは、、真っ赤な嘘です。
(中国は、よく、正反対のことを言います)

”マオイスト”は、”共産主義毛沢東派”のことです。
アジア中の共産主義は、中国共産党を後ろ盾としています。
インドのマオイストも、中国がバックにいることは、自明の理です。

補足日時:2012/10/14 13:04
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