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ある本がたいへん面白く、内容をまとめた文章と感想を書きたいなと思いました。ブログにです。
ブログに書くのは著作権違反ですか?

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A 回答 (3件)

お考えのようなことについては,著作物の「引用」に該当するかを検討する必要があります.



まず,著作権法32条1項で「公表された著作物は、引用して利用することができる。この場合において、その引用は、公正な慣行に合致するものであり、かつ、報道、批評、研究その他の引用の目的上正当な範囲内で行なわれるものでなければならない。 」とされています.

ここで「公正な慣行」とは,たとえば,学術論文などで参照(引用)する場合に,参照文献として明確に記載するとか,雑誌や新聞など,各業界での参照文献としての記述など,一般的な引用方法が確立していることをいいます.
また,引用の目的については,報道・批評・研究などが例示されますが,引用する著作物(主)の方が,引用される著作物(従)よりも上位の論述である必要があります.たとえば,単なる「紹介」や「感想」ではこの要件を満たさないと考えられます.

このように,「引用」というのは無制限ではなく,著作権の存在理由に基づく例外的な(著作者の権利を制限する)規定です.安易に捉えるべきではありません.
よく誤解されているのは,「引用」と称して,単なる「複製」を行っている場合です.

また,「内容をまとめた文章」を書きたいとのご希望ですが,原文のままでの「明瞭区別性」もなく使用することになり,これは単なる「引用」ではなく,「要約引用」とされ,現行法ではできないと解釈されています.たとえば,法43条2号で,法32条に定める「引用」については「翻案」は含まれず,「翻訳」しか認められておりません.

さらに,「要約引用」においては,著作者の意に反した改変がされる場合があり,要約の内容が忠実でない場合には翻案権と著作者人格権の同一性保持権の侵害になる可能性があります.

また,ブログにアップロードするのであれば,公衆送信権侵害の可能性があります.

以上の理由から,お止めになることをお勧めします.
また,著作者に知られなければ何をしてもよいという考え方もありますが,いかがなものでしょうか.
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この回答へのお礼

私のために、貴重な時間を使っての回答をありがとうございました。
ご丁寧に詳しく書いてくださったので、難しいことがよく分かりました。
ブログに書かないことにします。
私は真面目にブログを利用していますから。
感謝いたします。

お礼日時:2012/04/25 18:59

 感想については,法律上特に問題はありません。


 内容をまとめた文章については,著作権法に定める「引用」の要件を満たしていれば,著作権法違反にはなりませんが,「引用」と認められるための要件は以下のとおりです。
1 あなた自身が書いた文章と,本の引用部分が明瞭に区別できる形で表現されていること
2 あなた自身が書いた文章が主,本の引用部分が従の関係にあると認められること
3 引用の方法が公正な慣行に合致するものであること
4 引用が報道,批評,研究その他引用の目的上正当な範囲内で行われること
5 引用される側の著作者人格権を侵害するものでないこと
 本に書かれている内容について詳しく言及することは,本の種類によってはネタバレの問題にもなるので,慎重に判断することが必要です。

この回答への補足

ご丁寧にありがとうございます。
2と3について質問します。
私が書いたのが主、本の引用が従、とはどういうことですか?
公平な慣行とは何ですか?
教えてください。

補足日時:2012/04/24 22:29
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この回答へのお礼

私のために、長々とありがとうございました。

お礼日時:2012/04/25 18:57

出典を明らかにすれば大丈夫です。


例えば
「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。」(川端康成)
と書けばOKです。

引用部分はカギ括弧で囲むなど、ここは引用していますよと言うことを明示することが重要です。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2012/04/25 18:56

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あくまで要約で、抜粋ではありません。
読んだ内容を、読み手なりに解釈した内容でオリジナルの文章を作りますので、ワード単位はともかく、センテンス単位ではおそらく一文も原文とかぶりません。

これが著作権法違反になってしまうと、たとえばブログに書くような読書感想文の類も違反になりかねないので、個人的には違反には当たらないのではないかと解釈しています。

Aベストアンサー

要約の掲載は作者の承認が必要です。但し、引用は原典を明記すれば承認の必要はありません。下記をごらんください。引用と要約の違いはご存じですよね。

参考URL:http://www.mainichi.co.jp/toiawase/chosakuken2.html

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普通に著作権侵害ですね。
引用であれば可能ですが、元の本を映した部分と、貴方自身が書いたその本の感想等の比率が明らかに引用の関係(少なくとも、7:3くらいは必要だと思いますよ。)であり、出典元を明記していれば、という条件付きになります。

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普通に著作権侵害ですね。
引用であれば可能ですが、元の本を映した部分と、貴方自身が書いたその本の感想等の比率が明らかに引用の関係(少なくとも、7:3くらいは必要だと思いますよ。)であり、出典元を明記していれば、という条件付きになります。

当然、著作権管理者に見つかれば、損害賠償請求を受ける可能性もあります。
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Q本の内容を写真にとってWebに掲載すると違法?

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Aベストアンサー

公開制限などかけて自分にしか見れない状態にしておけば合法。
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自分のHPで、感銘を受けた本の一節を「名言集」として紹介しようと思ったのですが、
これは著作権の侵害になるのでしょうか?


http://www.cric.or.jp/qa/multimedia/multi14_qa.html
というサイトで調べてみたのですが、
-------------------------------------------------
「引用を含む著作物の表現形式上、引用して利用する側の著作物と、引用されて利用される側の著作物とを明瞭に区別して認識することができ、かつ、右著作物の間に前者が主、後者が従の関係があると認められる場合でなければならない」と判示しているので、
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--------------------------------------------------

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よろしくお願いします。

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-------------------------------------------------
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Aベストアンサー

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Aベストアンサー

基本的に、公刊物に乗せる論文(博士論文など)と同じ考え方をすればいいと思います。

1.文章をそのまま掲載する場合は、引用であることを明示する。たとえば『』などでくくって脚注をつけ、文末に参考文献を記載する。

2.文意を受けて自分なりに解釈する場合は、その文意のもとになる書籍等を文末に参考文献として記載する。解釈根拠などを脚注として記載するとなお良い。

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Q自分が読んだ書籍の内容紹介は、著作権法に抵触?

会社で、社内会議で同じ部署の人に。自分が読んだ書籍の内容紹介をすると、著作権法に抵触しますか?

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小学生でも著作権法の保護対象が内容までもと知っているのに、内容を除く表現しか保護しないという奴がいることには驚いたが、誰かの解説書にでも書いているのですか。

簡潔にいいますが、アイデアとストーリーとは全く別の概念です。
もっとも前回までの回答で私はアイデアとは一言も言っていません。
たぶん、前回の例示したのが不適切でアイデアと誤認したのかもしれませんが、
内容で著作権違反とされた裁判例はたくさんあります。
http://tyosaku.hanrei.jp/

また、感想文に引用は認められません。一般的に二次著作物に該当します。
引用の要件には主従の関係があり、それを満たしていません。

特定少数を何をもって判断するかで、論議するなら納得できます。
ただ、この特定少数の具体的な限定範囲は、判例も裁判例も現在までなく、学説も別れています。
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Aベストアンサー

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Aベストアンサー

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「以上以下」と「以外」の説明について他の方が質問していたので、ご覧ください。
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?qid=643134

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fc2ブログを始めました。毎日のアクセス(訪問者)数を知りたいのですが。。
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Aベストアンサー

「管理ページ」→「プラグイン」→「公式プラグイン追加」
中に「FC2カウンター」というのがありますので、設置して下さい。
http://counter.fc2.com/

Qリベラルとは?

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・右派、保守
という分類ができると思うのですが、
リベラルや自由主義は、どう考えたらいいのでしょうか?
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

 政治思想は、下記のXY軸に表す事が出来ます。(リベラルを日本語に訳したのが「革新」あるいは左派です。)

 Y軸 Libertarian(自由・市場主義 = 小さな政府) - Statist(統制主義 = 大きな政府)
 X軸 Liberal(革新) - Conservative(保守)
 真中 Centrist(中間主義)

 各派の解説は下のURLの解説部分を参照してください。
   http://meinesache.seesaa.net/category/719933-1.html

 自由主義と言うとリバタリアンの範疇になりますが、アメリカの政治に例えると、レーガン大統領より前の共和党政策が旧保守主義(右派リバタリアン)で、それ以後を新保守主義(ネオコン)といい保守と名乗っていますが、実態は左派リバタリアン(左派が保守に転換し、現状を保守する為に革新的手法(戦争など過激な改革を許容する)を執ると言う主義)です。

 自由主義の反対となる統制主義も左派だと共産主義や社会主義、比べると右派に成るイギリスの「ゆりかごから墓場まで(高福祉政策)」などが有ります。

 簡単に言うと、積極的に変えようとするのが左派で、変わらないように規制するのが右派です。そして変える方向(変えない方向)が自由か統制かで分類できます。

 日本には明確に保守を謳う政党が無いので、イメージがわき難いのかも知れませんが…。
 (自民・民主党は中道で、共産党は左派統制主義ですから…。)

 政治思想は、下記のXY軸に表す事が出来ます。(リベラルを日本語に訳したのが「革新」あるいは左派です。)

 Y軸 Libertarian(自由・市場主義 = 小さな政府) - Statist(統制主義 = 大きな政府)
 X軸 Liberal(革新) - Conservative(保守)
 真中 Centrist(中間主義)

 各派の解説は下のURLの解説部分を参照してください。
   http://meinesache.seesaa.net/category/719933-1.html

 自由主義と言うとリバタリアンの範疇になりますが、アメリカの政治に例えると、レーガン大統領より前の共...続きを読む


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