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CBR250Rに乗ってるバイク初心者です。
先ほど雨に降られてバイクがけっこう濡れてしまいました。

手入れの仕方を検索したところたくさん出てくるのですが、よくピンときません。
アパートなので洗車も難しく、用品もないので、現状クロスで拭くことくらいしかできません。


最低限しなくてはならないこと、した方がいいことなどありましたら教えてください。

A 回答 (3件)

バイクは雨の中も走る物なので汚れる以外特に気にしませんが、駐車する場所が雨の掛からないところであれば柔らかいタオルでメーター周りなどを中心にして水気を拭き取ります、その後タンクやカウル等も含め拭くくらいのものでもし雨が掛かる場所であればメーターやキーのあたりだけ水気を拭いてビニールなどであまり水気が掛からないようにしていました。



中にはメーターなどに湿気の進入するバイクも今まで経験していますがメーター周りだけカバーするのもエンジンなどが冷えていないとしませんでした、もちろん今自宅はガレージ内に入れますから雨の中走って帰れば入れた後で上記の用に水気を拭き取るだけです(汚れがひどいと感じたら雨の中でも水道で簡単に洗車します(私は基本的に晴れの日には滅多に洗車しない)その理由はわざわざ濡らしたくないからでもちろん水の掛け方なども上から緩い圧力でと注意もします(フェンダーの裏くらいは注意して圧力を上げます)でもシート下やタンク下に水がかからない注意は常にしますしメーターのあたりに水道で水をかけたことも有りません。

こんなやり方で長く乗っていますが今のバイクは国産ではないので電気系他特に注意をしています(過去にレギュレターが職場でパンクして高く付いたから)またいろいろと電装品の後付もしていますから・・・
従ってあまりにも細かく気にすることはないと言うのが私の言いたいことで、するなら上記の事を頭に置いて最低限の事で済ませましょう、またその気になればバケツ一杯の水でも工夫次第で洗車も出来ますよ(バイクだけでなく車でもね)これらは実際に私がしていたことです(以前タクシーに乗っていたことがありバケツの洗車はそのとき覚えた)要するに工夫次第です。

毎日乗るバイクなら天気の良い日にフロントフォークなどのインナーチューブなど錆が浮いてくれば困るところ(カウルの陰で見にくい部分)などに注意したりドライブチェーンのメンテナンスをまめにすることで駆動系の寿命が大きく変わります(私は雨の中走ったら次の天気の良い日に時間を出来るだけ作ってドライブチェーンなどのメンテナンスは必ずします(専用のクリーナーとグリス使用して)これが意外と高いけど長く乗れば結果的に安く付きます。

簡単に雨の中走ったらこの程度の事を気にしていれば良いと思いますが、その他ではワイヤーや各部の可動部分に定期的にグリスアップなどしますしゴムのパーツにはシリコングリスなどを使うようにして出来るだけ長く使用できるようにしています(新車時のワイヤーやレバーを5万キロくらいでは平気で使用できます)ドライブチェーン一式は33000キロ時に一度交換してますが。

またカバーなども屋根の下では不要な湿気を呼ぶことも有るので使用しません、雨の日に外で一晩泊める必要がある場合(旅館に宿泊などで)はエンジンなどが冷えるまで待ってカバー掛けますがそれだけです(質問者が濡れていない車体に雨の日に掛けるのは良いことですが雨が上がったら湿気を呼んでいると思うので注意してください)もちろん盗難予防の意味で使用することも多く有ります(目を付けられにくいように考えて)この場合は天候関係有りません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
バケツで洗車など工夫次第でなんとかなりそうですね。
長く大事に乗りたいので用品店などのぞいてみようと思います。

お礼日時:2012/05/03 18:50

極論を言うと


・何もしなくても大丈夫。
又は、
・コンプレッサー+エアガンでエアーを吹いて、あらゆる所の水滴を飛ばす。

停めてある場所では雨が当たらないのならば、『現状クロスで拭くこと』でも十分だとおもいます。
車体カバーをかけるのであれば、エンジンが十分冷えた後でかけましょう。(でないと、湿気がこもるし…)
サイドスタンドで停めているならば、何かと「左側、下側」に水分が溜まっていくので、特に金属部のそういう所に溜まった水分を残さない様にすればイイです。

ワックスする事とか考えているならば、当然ですが車体が乾いて、晴天の時に行うのが一般的です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
サビには気をつけないといけませんよね。
まだまだバイクのことには無知なので参考になります。

お礼日時:2012/05/03 18:54

最低限


サスペンションの摺動部(メッキのとこ)を拭く。

余裕があれば
路面の砂やほこり、前車からのエンジンオイルのミストやタイヤカスを
軽く洗車して流し落としたのち、乾いたタオルで吹き上げて下さい。

暇なら
車体、エンジンはシャンプーかけして、ワックスそして磨き上げ。
場合によっては、カバーも外す。
その他すべての部分も同様に+可動部は適切なオイル塗布ですね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
状況に応じて書いてくださりわかりやすいです。
参考にさせていただきます。

お礼日時:2012/05/03 18:48

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