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「問屋(といや)の米を買いたい買いたい」や「鯛釣り船に米押しダルマ」のように、後ろから読んでも意味のある文になる文のことを何と言いますか?
 回文は上から読んでも下から読んでも同じ読みの文のことですから、上の文は回文ではありません。

 この文の名前のことを考えると分からないのですぐに涙が出ます(ほぼ毎日)。
 始めの30分位はこの文の名前のことを思い出して泣いているのですが(酷い時は過呼吸も併発します)気が付くと凄く悲しい気持ちになり1-2時間位泣いています。

 その間、何も手に付かず、何も考えられません。 悲しい感情を全くセーブ出来ないのです

 頭の中は真っ白で、何が悲しいのかわからないけど、悲しくて涙が溢れてきます。泣いている間は自分じゃないみたいです。 

A 回答 (3件)

シモードニラップ(semordnilap)

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この回答へのお礼

 ども、大目鯉次郎です。回答ありがとうございます。
 シモードニラップ(semordnilap)と言う言葉、初めて知りました。ただシモードラニップという言葉を名付けた、ドミトリー・ボーグマンは20世紀の人で、この言葉遊び自体はもっと古くから存在したはずです。
 それを当時の人はなんて読んでいたかが知りたいのです。(日本語限定で)

お礼日時:2012/05/05 14:29

「逆さことば」(下記URL参照)で治まりませんか、少しは、「何も手に付かず、何も考えられません」状態が。


http://www.komazawa-u.ac.jp/~hagi/ko_sakasa.html
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この回答へのお礼

 ども、大目鯉次郎です。回答ありがとうございます。
「逆さことば」ですか…。言葉と言うより文なんですけどねぇ。
 うーむ、どうしましょ?これ以上待っても的確な回答は無理かなぁ。
「何も手に付かず、何も考えられません」状態については、心配ご無用です。

お礼日時:2012/05/10 15:44

『たいこめ』と呼ばれているようです。



参考URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%9F%E3%81%84% …
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この回答へのお礼

 ども、大目鯉次郎です。回答ありがとうございます。
「たいこめ」と言う言葉は、山本コータローがパーソナリティーをしていた深夜ラジオで知っていました。
 自分はこの番組のリスナーではなかったのですが、週末の深夜徹マンをする仲間の部屋では、いつもこの番組がかかっており、山本コータローが低い声でゆっくり「聞かすまいよ」と言った時に、麻雀仲間全員ツボにはまって、麻雀がしばし中断したことを、今でもはっきり覚えています。1977年頃かなぁ。
 ただ「たいこめ」はこのコーナーのために、山本コータローなり番組関係者が付けた名前だと思っています。
「鯛釣り船」とか「達磨」などの言葉から絶対に江戸時代以前から、存在したはずです。それを当時の人はなんて読んでいたかが知りたいのです。

お礼日時:2012/05/05 14:49

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