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我が家では3つのシステムをPCにつないで使ってます。

 (1)Kenwood VH7PC :USB接続
 (2)SONY RHT-G550 :HDMI接続
 (3)SONY TA-DA3200ES :光デジタル接続
   DIATONE DS-800ZX

<症状>
このたび、(3)のアンプ&スピーカーを中古で購入したのですが、音がこもっていて困っています。
はじめ聴いた時は、「期待したほどの音じゃないなぁ」くらいにしか思っていませんでした。
しかし3つを切り替えて聴き比べした時に、他2つに比べてかなり音がこもっていて驚きました。

実は「こもる」ってどんな状態をいうのか知らないのですが、極端に言えばSPに枕を押し当てて聴いているような感じです。
5千円以下クラスのスピーカーよりはいい音だと思うので、故障したような音ではないです。
しかし、(1)や(2)と聴き比べるとこもっているのは誰が聞いても歴然なレベルです。

<状態>
左右個別にテストしたところ、同様に音が出ています。
また、ユニットは3つとも鳴っていて、ノイズが入ることはありません。
WEBを調べたところ、高音が出ていないとこもって聞こえるとありましたが、中音からして既に
こもっているように感じます。


何か改善方法がありますでしょうか?
それとも元々こういう音のスピーカーなのでしょうか?
アドバイスよろしくお願いします。

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A 回答 (8件)

先ず (1) KENWOOD VH7PC は「CD Player 付 FM/AM Tuner Amplifier」 の RD-VH7PC と「Speaker」の LS-VH7 2 本との Set System である筈ですので、RD-VH7PC 背面の Speaker 端子に繋いだ LS-VH7 を外して DIATONE DS-800ZX を繋いでみてください。



これで LS-VH7 よりもこもった音が顕著であるようなのであれば DS-800ZX に問題がある可能性が高くなります。

逆に SONY TA-DA3200ES に KENWOOD LS-VH7 を繋いでみた音がこもるようであれば TA-DA3200 に問題があることになります。

SONY TA-DA3200ES に問題があるようでしたらもはや「切り分け」は諦めて TA-DA3200ES を処分するしかありません。

DIATONE DS-800ZX に問題があるようでしたら、次に You Tube などより「Frequensy Test」Video を再生して Amplifier の Tone Controller を用いてどの音域に問題があるのかを (1) と (3) とで較べてみてください。

音がこもるという感覚は DIATONE DS-800ZX の場合は Tweeter ではないだろうと思います。

DIATONE DS-800ZX の Tweeter は 4kHz 以上を受け持っているものですので音色を左右する音域には殆んど関わっているものではありません。

しかし 10kHz ぐらいまでは充分聴こえるでしょうから 10kHz 前後の音を出してみて Tone Controller の TREBLE Controller や Volume Controller を上げ下げして音色など殆んど判らないけれど音が出ているのは判るという 10kHz 前後の音がきちんとでているかどうかを確認してください。・・・出ていないようであれば断線しているのかも知れません。

次に 1kHz から 4kHz ぐらいの音色が良く判る楽器音 (人によっては Piano が良く判る人もいれば Violin の方が良く判る人もいますので、何を選択するかは御質問者さんの自信がある楽器音を選んでください) が入った曲を聴いてみて音がこもっているかどうか、例えば Piano の高音域が突き抜けるような Attack 音になるか薄布を当てた (Dumper を踏んだ) ような Attack 音になるかといった音色を (1) の System と較べて確認します。

DIATONE DS-800ZX の Mid Range Speaker Unit は 600Hz から 4kHz までを受け持つ Cone Speaker Unit ですので、この帯域の音が変なのであれば Cone Diaphragm を支えている Dumper Edge や Network を構成している Condenser などが経年変化で痛んできている可能性があります。

更に Jazz の Wood Bass や Ethnic の和太鼓といった低音の Attack 感を感じ取れる Source で低音がどう聴こえるかを確認します。

問題が低音域にあるのであれば原因は Woofer Cone Diaphragm を支えている Dumper Edge や Network を構成している Condenser などが経年変化で痛んできているという可能性の他にも Speaker を設置している環境、つまり Speaker から床面までの距離や部屋の広さ、Carpet の有無といった User による低音域の制御がきちんとできていない可能性もあります。

DIATONE DS-800ZX は KENWOOD LS-VH7 よりも圧倒的に低い周波数まで再生できる Speaker System ですので Speaker System の設置法には極めて敏感に反応します・・・床に直置きしたり狭い部屋で鳴らすと低音が Boomy となって中音域までこもった音になってしまうものです。

高さが 68cm もある大きな Speaker System とは言え Bookshelf 型と分類されているように本棚の中に押し込んだり Stand を使って床面から離して設置するのが基本の Speaker System ですので、床に敷いた煉瓦や Concrete Block の上に乗せる程度の置き方では真価を発揮できません。

なお (2) の SONY RHT-G550 はどのような音がする System なのか Web Page を見ても判りませんでしたので比較対象にはしませんでしたが、どうも Digital Sound Processor を通さずに音を出すということができる製品には見えませんので比較切り分け実験は (1) と (3) で行った方が良いかと思います。

こもった音になる原因が低音にあるようでしたら是非 Stand を用いて DIATONE DS-800ZX の底面を床から 30~40cm 以上高い位置にすると共に設置位置を変えてこもり音が起きない位置を探してみてください・・・DS-800ZX を横置きにして DS-800ZX の底面を床から 1m 近く離すという手も「正解の 1 つ」です。(この時 Tweeter を内側にするか外側にするかの決まりはありませんので、耳で良い方を選択してください)

古い Speaker System では Cone Diaphragm を支える Dumper Edge がボロボロになってしまったものもあるのですが、DIATONE DS-800ZX の場合は生産終了してから 15 年の Speaker System ですので、Dumper Edge がボロボロになっているか否かは微妙なところであり、目で見て指で触ってみないことには何とも言えないところです。

また DIATONE DS-800ZX の Network に用いられている Condenser や SONY TA-DA3200ES 内部基盤上の Condenser は外からは見えない部品ですので、これが傷んでいるのか否かは判断が難しいところですが、SONY TA-DA3200ES は 2006 年に発表された新しい Amplifier ですので SONY TA-DA3200ES に問題があるとすれば「故障」としか言い様がなく、DIATONE DS-800ZX に問題があるとすれば経年変化の可能性があります。

設置位置だけの問題であれば良いのですが、いずれにせよ DIATONE DS-800ZX という Speaker System はどの Amplifier と組み合わせても KENWOOD VH7PC と較べて明らかに音がこもるというような音色を示す Speaker System ではないと思いますよ。
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この回答へのお礼

とても詳しい回答ありがとうございます。

RD-VH7PCにつないでも、同じようにこもった音が出ます。
やはりDS-800ZXに原因があるように思います。

http://www.youtube.com/watch?v=gYwGAuGMlOk
を使ってテストをしたところ、全ての音域で正常に音は出ています。
また、これを聞きながら(1)と(3)のシステムを1秒おきに交互に切り替えながら聞いても、
連続して音が聞こえます。
つまり、(3)でもこもった感じの音はせず、(1)と(僕にとっては)同品質の音が聞こえます。
どうやら単一の周波数の音だけを鳴らす場合には、どの音域でもこもった音は出ないようです。

<高音について>
正常に聞こえています。
少なくとも断線はしていません。

<中音について>
こもった感じが顕著です。
ピアノ演奏や、ポップ音楽などを聴いてみましたが、(1)と比べると明らかにこもった感じがします。
(1)ではスピーカーの最前面から音が発生しているように聞こえるのですが、(3)ではスピーカーの奥の方で発生した音が綿の塊に邪魔されて出てきたような音がします。

<低音について>
(1)のVH7PCと比べると、 DS-800ZXの低音は音量が出ています。
和太鼓の演奏を聴いてみたところ、何となくこもった感じがしないでもないです。
(もしかしたら、演奏に含まれる中音成分がこもって聞こえただけなのかもしれません。)
ただ、(2)のDHT-G550が低音がよく出るのですが、これと比べるとDS-800ZXの低音はトーンコントロールで強化してもやや迫力に欠ける印象があります。(音量は十分出ています。)
ウーファーのエッジは目に見える傷みはなく、柔らかいです。


やはり経年劣化で特にミッドレンジのユニットに問題が出てきているのでしょうか?
スタンドの効果が低音の改善がメインであるなら、こもりを直すのは難しそうですね。
今のDS-800ZXがVH7PCなみの音にまで改善されるには、劇的な変化が起きなければならないのですが、
そう思うとスタンドへの出費がためらわれます・・・
他の方のお礼に書いたように今の設置状況はかなり悪いので、あるいは劇的な改善が起こりえますか・・?

お礼日時:2012/05/07 00:45

セッティングか定在波か、と思ったのですが、もしかしたら片側だけ逆相接続になっているとか・・

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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

下の方のお礼に書いたとおり、問題を解決することができました。

念のためスピーカケーブルの接続も確認してみましたが、大丈夫でした。
なるほどスピーカーって赤と黒を逆にすると、逆位相になるんですね。
ひとつ賢くなりました。

お礼日時:2012/05/07 23:13

再び iBook-2001です♪



補足をいただき、ありがとう御座います。また、他の方への補足なども拝見しながら、思う事が出て来ました。

置き方による影響が大きく出てしまっている可能性が高そうに思います。
このスピーカーは低音部の大口径ウーファーがバッフル面の最下部に取り付けられています。
このため、低い位置に置くと、床との反射等の影響で「低域の被り」と言われる症状が出やすく、その影響で中高息域近くまで混変調歪みを多大に出している可能性が考えられます。

確か、往年のダイヤトーンではスピーカー設置にウッドブロックなどを販売していたと記憶します。
箱の底面を直接床に置かず、4隅、又は3点支持で、床と箱の間に空間を持たせる形式を推奨してます。

さらに、フローリングと言う事ですので、低域だけでは無く中高域も床に反射しやすいでしょうから、スピーカーとリスナーの間に中高音を反射しにくいカーペットやクッションなどを置くのも効果が得られるかと思います。

スペースの関係上、左右を密着置きが必要なら、それも仕方が有りませんが、それでも音の改善にはいろんな手段が出て来ます。

左右にスペースが有るなら、床とのスペースを開けると言う目的で、2台を横置きと言う変則的な使い方も不可能では無いでしょう。
(実際に、そのような方法で、スピーカーの下と上に機器等を設置した状態の組み合わせも、1部屋に存在します。まぁ、私の場合、スピーカーの上はテレビなんですけれどね。)

アンプの駆動力と言うのはスペック上のワット数では有りません、スピーカーユニットの制動力というか、開放力というか、、そういう数値だけでは無い組み合わせた時の聞こえ方、相性のような部分です。

最終的な微調整としてケーブル類もチューニングに利用出来ますが、基本的なセッティング部分で、出来る範囲の事は試してみてからのほうが良いでしょう。

がんばってください♪
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

下の方のお礼に書いたとおり、問題を解決することができました。

回答してくださった方が皆、スタンドが大事だとおっしゃるので、やはり高い効果があるのですね。
問題解決して気分も晴れたので、スタンドを導入してさらに音質を向上できるように試してみようと思います。

お礼日時:2012/05/07 23:09

>トーンコントロール切の状態だと低音が弱かったですが、+3dbぐらいにすると


?結構よく低音が出ています。

>アンプは150W+150Wでパワーのあるのを選んだつもりなのですが、それだけでは駆動力が
>高いことにはならないのでしょうか?
>スピーカーケーブルはBELDEN 8470を使ってます。

どうも駆動力不足はあるようですね。
ダイヤトーンのスピーカって防弾チョッキの繊維などをいくつも重ねているせいか重いんですよね。
そのため低音が出にくいのかと思います。

また、設置状況もよくないみたいです。
左右のスピーカーを出来れば最低でも1mぐらい離して10円玉でもいいので何枚か重ねて挟んでみてください。
スピーカーケーブルは色々なものを試してみてください。
というよりホームセンターや100均で売っている赤と黒、あるいはVictorの千円ぐらいのヤツを試してください。
下手に音がつくケーブルよりもクセが少ないのでケーブルによる影響かが分かりやすいです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

下の方のお礼に書いたとおり、問題を解決することができました。

>どうも駆動力不足はあるようですね。
うちの環境だと、低音も高音もトーンコントロールで強化しないと弱いみたいです。
やっぱりいいアンプだと手を加えない状態でも上手く鳴らせるのでしょうか。

お礼日時:2012/05/07 23:05

No.3です。



私はDS-800ZXとほぼ同時期のDIATONEのスピーカーを保有していますが、中音域ユニットが劣化したということは認められないために、たぶんスレ主さんの場合も大丈夫なのではないかと思います。

やはり、セッティングの問題ではないでしょうか。スタンドの導入は、何も低音域の改善を狙うだけのものではないのです。床にベタ置きだと、低域が中高域に被るため全域に渡ってボケた音になるのです。「スピーカーの奥の方で発生した音が綿の塊に邪魔されて出てくる」といった症状は、まさにそれだと思います。

低音の被りをキャンセルするためにもスタンドは有効です。しかも、スピーカーの下にクッションを置かれているんですよね。失礼ながら、それは「最悪」です。

スタンドは低音の被りを是正するという役目の他にも、「足元を固める」という効果があります。乱暴な例えですけど、足元が不安定な場所では上手く走れませんよね。ぬかるみや砂場でのランニングはかなり難儀します。それと一緒で、不安定な場所にスピーカーを置くとパフォーマンスを発揮してくれません。

とりあえず、スタンドの候補としてはTAOCの製品を奨めておきます。
http://www.taoc.gr.jp/new_base.html

なお、スレ主さんが「それでも、スタンドの効用を期待するには不安が残る」ということならば、いっそのことDS-800ZXは処分してコンパクトなスピーカーシステムを導入することをオススメします。なぜならば、DS-800ZXのような形状のスピーカーは今はほとんどありませんし、将来スピーカーを更改することになったらブロック型のスタンドが無駄になってしまうことが考えられるからです。

もちろんコンパクト型のスピーカーにもスタンドは必要ですが、今はブックシェルフ・タイプのスピーカーはたくさんありますし、将来もそうだと思います。だから、よほど小ぶりで上に載せるスピーカーのサイズが極度に限定されるスタンドでもないかぎり、スタンドはずっと使えます。

よろしく御検討ください。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

DS-800ZXを本気でヤフオクに出そうかと思っていたのですが、問題を解決できました!

ツイーターの出力が弱かったのが原因でした。
トーンコントロールで出力レベルを上げたら、こもりがなくなりました。
恥ずかしながらトーンコントロールの切り替えボタンがあるのに気が付かず、
「低音の調整しかできないなんて変だなぁ」と思いながら今までいじってました。

たくさんの方から色々なアドバイスをいただいておきながら、単純なオチですみませんでした。
気分も晴れたので、設置方法も改善して音質向上させたいと思います。

お礼日時:2012/05/07 23:02

DS-800ZXはどのようにセッテイングされてますか?



ひょっとして床にベタ置きですか? もしもそうならば、音がこもるのも当然です。ブロック状の置き台を導入してください。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

恥ずかしながら、スピーカーの置き方はかなり悪いと思います・・・
フローリングの上に薄いクッションフロアを敷いて、その上に置いています。
さらに、1cmほどの間隔をあけて2つ隣り合わせで置いています。
ついでにアンプをスピーカーの上に乗っけています。

実はスタンドやブロックを敷こうか迷ったのですが、僕に感じられるほどの音質向上が望める
のかどうかが分からなかったので、試していませんでした。
VH7PCの時にも、スピーカーの下に十円玉敷くと音が良くなる、と聞いてやってみたのですが、
まったく違いが分からなかったもので・・・

たぶん僕の耳は一般人のレベルと同じで、相当な差がないと違いを認識できないと思います。
しかしそんな僕の耳にさえ、聴き比べしたら(3)のシステムの音がこもっているのがはっきり
分かるほど違いがありました。
置台の有無で劇的な改善が望めるものなのでしょうか?

お礼日時:2012/05/06 23:34

可能性としてアンプでトーンコントロールが入っていると言うことはありませんか?


また、スピーカーのエッジはやわらかいですか?
カッチカチになっているとちゃんと音が出ません。
このスピーカーはウーハーが大きいのでアンプによっては駆動し切れないという事も考えられなくはないです。
スピーカーケーブルも変に音のつくものは組み合わせ次第では曇ったような音になるものもあります。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

トーンコントロールはいろいろ試したのですが、改善しませんでした。
ウーファーのエッジしか触れない構造なのですが、これはとても柔らかかったです。
トーンコントロール切の状態だと低音が弱かったですが、+3dbぐらいにすると
結構よく低音が出ています。

アンプは150W+150Wでパワーのあるのを選んだつもりなのですが、それだけでは駆動力が
高いことにはならないのでしょうか?
スピーカーケーブルはBELDEN 8470を使ってます。

(2)のRHT-G550も低音がかなり出るのですが、何となくDS-800ZXの低音と印象が違いました。
僕はRHT-G550の方が迫力あって好きなのですが、一般に言って良い方に違うのか悪い方に違うのかは分からない状態です。

お礼日時:2012/05/06 23:17

はじめまして♪



「音がこもる」と言う表現には感性表現なので症状を的確に言っているとは言えません。

多くの場合、中低域が多く、中高域が少ない場合に「もごもご」した感じを表現する場合が多いようです。

おそらく、御質問者様の場合は、音がスピーカー表面に張り付いて濁った感じ、空間に音が出て来てくれないと言う感覚なのかなと想像致します。

http://audio-heritage.jp/DIATONE/diatoneds/ds-80 …
本来は問題ないはずのスピーカーですが、なにぶん古い製品なので問題点は有るかと想像します。

古いスピーカーで長く使われていない物ですと振動板を支えるサスペンション系が固く成っているのが一般的です。そのため、振動板が本来の動きが出来ずに、圧縮された様な息詰った感じの音が出てしまうケースも少なく無いのです。

少々大きめの音を出して、サスペンション系が固く成った状態を振動で柔らかく動けるようにするのも良いかもしれません。
しかし、経年変化でサスペンション系が物理的に化学変化を起こして固化していれば、そのような「馴し」では対処できないでしょう。

元々、高度な再生が出来る同社のスピーカーはセッティング等の状況が良く無い場合は良く無いサウンドに鳴りやすく、良い条件下で非常に良いサウンドを出してくれたそうです。
設置した部屋の反射等の音響特性からセッティングでのチューニングを行って、かなり高度なサウンドが得られるはずの製品ですので、とりあえず、しばらくは「馴し」とセッティングの工夫で他所されても良いでしょう。

サスペンション系の物理的な問題という場合は、同社製品を愛する人が多いので、今でもメンテナンスしてくれる人も居ます。
http://www2.ocn.ne.jp/~ponco15/13.html

少なくとも、新品時の性能が維持できていても、部屋に入れて置いた、と言うだけでは本来の良さが出てこない、オーディオマニアには使い答えが高い、高感度なスピーカーだったはずです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

>音がスピーカー表面に張り付いて濁った感じ、空間に音が出て来てくれない

たしかに空間に音が出てきていない印象があります。
ただ、音は表面に張り付いているというよりは、奥の方でなった音が綿みたいなものに邪魔されて
こもって出てきている感じです。
文章では説明が難しいですね・・・


>少々大きめの音を出して、サスペンション系が固く成った状態を振動で柔らかく動けるようにするのも良いかもしれません。

なるほど、それは手軽で試してみる価値がありますね。
中古で買ったので、長く使われていなかったのかもしれません。
今日は夜中なので無理ですが、明日ぜひやってみようと思います。

お礼日時:2012/05/06 23:01

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ちなみにアンプだけ買い替えでスピーカー等部屋の環境は同じです。

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傷がついたらいけないのでカーペットは取ってはいけないらしいです。


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>アンプの特性ということで我慢しようと思います。

No.2です。差し出がましいようですが、どうして我慢する必要があるのですか?

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専用スタンドを買うお金がなかったら、コンクリートブロックでもいいじゃないですか。ホームセンターで二束三文で買えますけど。

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結論的に言うと、「場合による」です。エンクロージャーの形式(密閉、バスレフなど)、容量、形状、ドライバの性能、音質の好み、吸音材として用いる物の特性など、様々な要因が関わるので、「この量で正解」というのはありません。

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結論的に言うと、「場合による」です。エンクロージャーの形式(密閉、バスレフなど)、容量、形状、ドライバの性能、音質の好み、吸音材として用いる物の特性など、様々な要因が関わるので、「この量で正解」というのはありません。

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現在 車Fitに乗ってます。
車の本体にはさほどお金をかけずに、オーディオに
そこそこお金をかけました。

型式は分からないのですが、定価でデッキが13万くらい
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オーディオ担当の人が、友達なのでその人のお勧めの商品
を買ったので、間違いないと思います。。

しかし、サブウーハーの音にはちょっと納得いきません。
低音はガンガン出るのですが、曲によって音がこもる感じに
なったりします。。

超リッチなオーディオ搭載の車には乗った事がないので、
私の音が何処まで良いのか分かりませんが、例えば家庭用の
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低音に不満を感じてしまします。。。

これ以上良い音を求めるとしたら、何をすれば良いでしょうか?
例えば、性能の良いアンプをサブウーハーに付けたりすると
良い音が出るのでしょうか?

宜しくお願い致します。

Aベストアンサー

 オーディオ機器には相当に費用をつぎ込んでおられますね。

 しかし文面から伺える範囲では、どうもスピーカ周り(たぶんドアですね)の制震は行っておられないように思います。
 低音にこだわるならサブウーハ云々という前にドアのスピーカ周りの制震作業を行うのが必須でしょう。
 この作業をきっちりと行うだけでサブウーハを使わなくてもかなりしっかりした低音が出るようになり、16センチ程度のスピーカだけで相当な量感の低音が出せますし、また同時に適度な吸音材を用いていわゆる低音のブーミー感の調整も可能です。
 サブウーハはここまで先にやってから適切なクロスオーバ周波数を探りながら装着しないと本当に満足な効果は発揮しません。

 どこまで低音にこだわるかですが、今の状態で大きな変化を求めたければ、これ以上アンプやサブウーハなどにお金をつぎ込むより、制震作業をされることをおすすめします。オーディオショップ任せだと作業費用もそれなりになりますが、エーモン工業から出ている簡易なキットを使えば自分でも施工は十分に可能です。

 私の経験では単純にスピーカなどの機器に費用をかけるより効果はずっと大きいと思います。

参考URL:http://www.amon.co.jp/guidance3.html

 オーディオ機器には相当に費用をつぎ込んでおられますね。

 しかし文面から伺える範囲では、どうもスピーカ周り(たぶんドアですね)の制震は行っておられないように思います。
 低音にこだわるならサブウーハ云々という前にドアのスピーカ周りの制震作業を行うのが必須でしょう。
 この作業をきっちりと行うだけでサブウーハを使わなくてもかなりしっかりした低音が出るようになり、16センチ程度のスピーカだけで相当な量感の低音が出せますし、また同時に適度な吸音材を用いていわゆる低音のブーミ...続きを読む

Qスピーカーの+-逆だとだめですか?

スピーカーの接続をする際+と-を逆に接続した場合も音は鳴りますが、そのまま放置しておくと何か不都合が起きるんでしょうか?よろしくお願いします。

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逆相接続(+-が逆)に接続しても、特に不都合は無いですが、
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Aベストアンサー

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スピーカーのインピーダンスと音質の関係は、ほぼないといわれています。かつては12オームとか16オームといったものもあったようですが、現代のスピーカーは4~8オームが普通で、ごくごく稀に12オームくらいのものがあります。

インピーダンスとは交流電流に対する抵抗ですが、これが低いということは、同じ電圧をかけたときにより多くの電流を要求されるということになります。(交流にもオームの法則が使えるんでしたっけ....? I=E/Rですね)
現代のアンプの大半は電圧出力ですから、4オームのスピーカーでも8オームのスピーカーでも、1Vの出力で得られる音量に変わりはありませんが、抵抗値が半分ですので、実際に流れる電流が2倍になり、すなわち出力電力も2倍になります。
このとき、トランジスタや電源の性能などによって、許容量以上の電流が流れると、アンプが以上発熱したりトランジスタが破壊されたりするわけです。(もっとも、普通は保護回路やヒューズによって出力が遮断されます)

(つまり、8オームのスピーカーに10W出力するのと、4オームのスピーカーに20W出力するのは、スピーカーの仕事量は同じですが、アンプの負担が倍になっています。)

なお、インピーダンスは直流抵抗と異なり、周波数によって抵抗値が変化します。つまり、公称8オームのスピーカーでも、特定の周波数対では3オームくらいまで落ち込むこともあり得ます。(最近は落ち込みが大きいものは表示されるものもあります)

蛇足ながら、真空管アンプなどに多いトランス出力式のアンプの場合、4オーム端子に6オームのスピーカーを繋ぐのはアンプにとって定格より仕事が楽になり、8オームの端子に繋ぐと若干つらくなります。
この際にはダンピングファクターが変化するため、音色にも若干の違いがあるといわれています。

私も文系で詳しくはないのですが、勉強した限りでは以下の通りです。

スピーカーのインピーダンスと音質の関係は、ほぼないといわれています。かつては12オームとか16オームといったものもあったようですが、現代のスピーカーは4~8オームが普通で、ごくごく稀に12オームくらいのものがあります。

インピーダンスとは交流電流に対する抵抗ですが、これが低いということは、同じ電圧をかけたときにより多くの電流を要求されるということになります。(交流にもオームの法則が使えるんでしたっけ....? I=E/R...続きを読む

Q密閉スピーカーが一番素直な音なのでしょうか。

「ホーンくさい」っという言葉を悪い意味で使うことが多いと思うのです。
なので、雑誌などではホーンスピーカーを褒めるとき、
「ホーンくささがなく」っと表現されるときが時々あると思います。

しかし、「ホーンくさくない」と前置きしながら、
「ホーン特有の・・・」とか「いかにもホーンらしい・・・」っというのは、
ようするに「ホーンくさい」ってことではないのでしょうか。

それとも、いかにもメガホン的な音のことをホーンくさいというのでしょうか。

私はメインスピーカーはバックロードホーンなのですが、
店員さんはそのことを忘れていたようで、
「バックロードホーンは音が不自然で大嫌い、
音が遅れてでてきている感じがしてジャズはダメだね」っと言ってました。

でも、そんなことをいってしまったら、
バスレフも後面開放も平面バッフルも個性が強いと思います。
なにもホーンだけがそんなに言われることもないと思うのです。

っとなると、「密閉スピーカー」が素直な音の代表なのでしょうか。
DIATONEや昔のVIVTORなんか想像してしまいます。
ベストセラーの10Mや1000Mも密閉ですよね。
いまでは密閉スピーカーは珍しい存在のような気がします。

昔はベストセラーがあった密閉式はなぜ少なくなってきているのでしょうか。

「ホーンくさい」っという言葉を悪い意味で使うことが多いと思うのです。
なので、雑誌などではホーンスピーカーを褒めるとき、
「ホーンくささがなく」っと表現されるときが時々あると思います。

しかし、「ホーンくさくない」と前置きしながら、
「ホーン特有の・・・」とか「いかにもホーンらしい・・・」っというのは、
ようするに「ホーンくさい」ってことではないのでしょうか。

それとも、いかにもメガホン的な音のことをホーンくさいというのでしょうか。

私はメインスピーカーはバックロードホーンな...続きを読む

Aベストアンサー

>「ホーンくさい」っという言葉を悪い意味で使うことが多いと思うのです。

当然です(^_^;)……「くさい (臭い)」という言葉が「悪い」意味を持っていますので……。

「香水臭い」という言葉から「香水の良い匂いがする」とは思わないでしょう?……「悪い臭いがする」と思う筈です。

では「Horn の香り高い音」と言ったら「悪い Image」を持ちますか(^_^;)?


>「ホーン特有の・・・」とか「いかにもホーンらしい・・・」っというのは、ようするに「ホーンくさい」ってことではないのでしょうか。

いいえ、少なくとも「悪い」という意味ではありません。

「Horn 特有の……」という言葉には「良い意味」も「悪い意味」もなく、単に特徴を言い表しているだけのものです。

「如何にも Horn らしい……」という言葉の後には大抵の場合、良い印象の説明が付くものでしょう。

「如何にも Horn らしく、悪い音がする」と言う人は滅多にいない筈で「Horn 嫌い」の人は「Horn のような変な音がする」と言う場合はあっても Horn Speaker の音を聴いて「如何にも」などという言葉を最初に付けることはないと思います。……日本語としても変でしょう?


>「バックロードホーンは……音が遅れてでてきている感じ」

これはあくまでも「感じ」「聴感上の感覚的なもの」であって、実際には Backload Horn の方が高速です。

例えば 40Hz 1W の信号を 40Hz で 80dB SPL/m (at1W) の Speaker Unit に入力した時、Speaker Unit はいきなり 80dB/m の音圧を出せるものではなく、最初の 25msec (1/40 sec) では 70dB/m ほど、次の 25msec では 73dB/m ほど……と徐々に振幅が大きくなって数百 msec ほどで 80dB/m の音圧に達します。

しかし Backload Horn や Bass Reflex の型式の Enclosure では最初の 25msec で生じた 70dB/m の音圧でも 6dB とか 10dB といった量の共鳴が加わりますので 80dB/m の定格出力に達するまでの Attack (立ち上がり) 時間は密閉型よりも短い、高速のものになります。

但し、逆に Attack 以降の Decay Sustain Release は共鳴が加わっていますので Overshoot 気味になったり尾を引いたものになり、それが「歯切れの悪さ」や「Boomy」と感じられ「音が遅れて出てきている」という「感じ」になるのでしょうね。……そのため、Horn 型や Bass Reflex 型の Speaker System を駆動する Amplifier には制動力 (Dumping Factor) の高い Solid State 型、特に FET (Filed Effect Transistor) 型との相性が良いことになり易いでしょうね。


>昔はベストセラーがあった密閉式はなぜ少なくなってきているのでしょうか。

真空管式 Amplifier は Dumping Factor が 10 もないものが多かったのですが、高額の Output Transofrmer を不要にすることによって安価に製造できる Transistor 式 Amplifier になってからは歪率を改善するために NFB (Negative Feed Back) を大きくかけるものが流行し、結果として Dumping Factor が高くなり、小口径でも低音を伸ばせる Backload Horn や Bass Reflex 型式の Speaker System を市場に投入し易い環境になったからではないかという気がします。

見方によっては超並列動作のようでもある MOS-FET (Metal Oxydal Semiconductor - FET) や IC (Integrated Circuit) 素子が用いられるような時代になると NFB をかけなくても充分に低い歪率や非常に高い Dumping Factor を得られるようになりましたが、初期の Power FET、例えば V-FET などの時代は (Dumping Factor だけの要因ではないのかも知れませんが) NFB 量の少ない、裸特性が良質の素子が使われている筈の Amplifier なのに「どうにも音がもたつく」感じに悩まされた経験があります。……おかげで PHILIPS (MARANTZ) の Amplifier を 3 度も Grade (Step) Up して散財させられました(^_^;)。


>「密閉スピーカー」が素直な音の代表なのでしょうか。

駆動させる Amplifier によりけりでしょう。

「密閉型 Speaker System は低 Dumping Factor 値の Amplifier と相性が良い」というのはあくまでも私が使用してきた Speaker System と Amplifier との組み合わせに於いて「私好み」の音がするものだけに言えたことであって決して普遍的な論ではありません。

「YAMAHA NS1000M や NS10M を Transistor Amplifier で馴らすのは良くない」なんてことは決してなく、むしろ真空管式 Amplifier で両 Speaker System を鳴らす方が変と言うか、難しいでしょうね(^_^;)。

どんな音を良い音とするかは人それぞれであり、結果的に良い音と感じる組み合わせが最も良い組み合わせなのですから Speaker System の Enclosure 型式も Amplifier との相性も定型的なものなどなく、人それぞれでしょう。

ただ、真空管式から Transistor 式、FET から IC へと Amplifier 型式 (素子型式) が変化してきたことと、Compact でありながらも低域を伸ばした小型低能率 Speaker System の普及とは無関係ではないだろうと思います。


>いまでは密閉スピーカーは珍しい存在のような気がします。

Powered Speaker System ならば密閉型の System を Amplifier で補正した方が狙い通りのものを開発し易い気がするのですが、確かに最近は密閉型が少ないですね。……狙い通りの音に追い込む開発費などかけずに安易に低域を出しやすい Enclosure と試聴による追い込みなど殆ど無い、計算だけで作った Amplifier を組み込んだような安価な System が多いからなのかも知れませんが……。

例えば Amplifier は D 級にして「補正は全て Digital 演算部の Software Algorithm で追い込む」なんてものがあっても良いと思います。……まぁ PC Audio 派は Amplifier の前段階である PC で既にやっていることですが(^_^;)……。


個人的に現在、最も興味深いのは D 級 (T 級) Amplifier ですね。

私は小型 Backload Horn (……と言うよりも Labyrinth 型) Super Woofer を駆動させていて、その性能に充分満足していますが、小型 Full Range Speaker を駆動させている方はまだまだ不満が多く、慣れ親しんだ FET 系の Amplifier に較べると未だに信用し切れていません(汗)。……でも、次に買い換える時にはやはり Compact で使い易い、より進化した D 級 Amplifier に手を出すのだろうなぁ(^_^;)。

素敵な Audio Life を(^_^)/

>「ホーンくさい」っという言葉を悪い意味で使うことが多いと思うのです。

当然です(^_^;)……「くさい (臭い)」という言葉が「悪い」意味を持っていますので……。

「香水臭い」という言葉から「香水の良い匂いがする」とは思わないでしょう?……「悪い臭いがする」と思う筈です。

では「Horn の香り高い音」と言ったら「悪い Image」を持ちますか(^_^;)?


>「ホーン特有の・・・」とか「いかにもホーンらしい・・・」っというのは、ようするに「ホーンくさい」ってことではないのでしょうか。

いいえ、少なく...続きを読む

Q定格8Ωのアンプに4Ωのスピーカーを繋いでも問題ないですか?

最近になって初めてAVアンプを購入しました、しかしながらまだわからないことが多いのでお願いします。
JBLのCONTROL1Xの購入を考えています、しかしながら商品情報をえているうちに「4Ωなので注意してください」といった注意書きを見かけるので、今使っているアンプでは鳴らすことができないのかなと思ったりしてます、若干の音の劣化などはまったく気にしないんですが・・・
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

使えないわけでは無いのですが....

1)倍の電流が流れます。
  フルパワーにするとアンプの保護回路が動作することや
  トランジスタが壊れる事があります。
  常にボリュームを小さくして使うなら、普通は問題ありません

2)ダンピングファクターが悪化します。
  8Ωでdf=100なら、4Ωではdf=50になります。
  これは、制動係数と呼ばれているもので、
  振動板を振動させて、次に、それを(次の音に合わせて)
  振動を止める時の止める能力を示すものです。

  トランジスタ(FET)アンプで100ぐらい、
  真空管アンプでも10ぐらいの数値があり、
  これが10を割ると、しまりの無い音になってしまいます。

3)スピーカーの直列、抵抗の挿入はお勧めしません。
  やはり、ダンピングファクターを悪化させるからです。
  4オーム抵抗を入れると、df=2まで悪化します。
  スピーカーだと共振もあるので、1までいく
  周波数も出てしまい、音に色がついたようになります。
  (LR一組のスピーカーを片側に直列に2つともつないで見ると
   すぐに体感できます)

4)control-1は本当に4Ωか?
  スピーカーのインピーダンスには周波数特性があり、これは
  本当に4Ωまで落ちる周波数があります。
  でも、他社のスピーカー(ここのはフルパワー出すと
  アンプが壊れるので有名)で、8Ω表示でも
  4Ω近くまで落ちるものもありますから
  そんなに心配は要らないかもしれません。

5)問題は、なぜAVアンプが8Ωで表示しているかです。
  というのは、普通のアンプはスピーカーインピーダンスが低い方が
  出力が出るのです。
  もちろん高出力のほうが売りやすくなります。

  このため、8Ωで素直に表示しているものは少なく、
  8Ω30w、4Ω50w みたいな表示をしているものも
  みかけます。
  で、8Ωでしか定格が記載されていないとすると、
  やはり、余力が無いと考えるのが妥当でしょう。
  ボリュームを大きくした時に、保護がちゃんと動作してくれれば
  良いのですが、
  電源が飛んだり、パワートランジスタ(FET)が飛んだりすると
  厄介です。

というわけで、あまりお勧めはしませんが、小さな音(といっても
家庭用では充分)なら問題なく使えます。

なお、このスピーカー、出荷時にはエージングが充分になされていません。
購入後、10時間ぐらい音を出すと
そこから音質が向上するはずです。

使えないわけでは無いのですが....

1)倍の電流が流れます。
  フルパワーにするとアンプの保護回路が動作することや
  トランジスタが壊れる事があります。
  常にボリュームを小さくして使うなら、普通は問題ありません

2)ダンピングファクターが悪化します。
  8Ωでdf=100なら、4Ωではdf=50になります。
  これは、制動係数と呼ばれているもので、
  振動板を振動させて、次に、それを(次の音に合わせて)
  振動を止める時の止める能力を示すものです。

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Q安価で効果のある、スピーカー台になるもの

ちゃんとしたスピーカー台は高いです。
高価なものはきっととても良いんでしょう。

しかし、そんなにお金かけたくないのです。
そのスピーカーはそろそろ引退するかもしれないので・・

安くて、手に入り易くて、見た目もまぁまぁで
それなりに音質向上するような
そんな夢のようなスピーカー台になるものって
何かないでしょうか?

スピーカーの大きさは幅約35センチ・奥行き約30センチ
高さ約60センチです。床はフローリングです。
今は厚さ1センチ弱のゴム板4個を角に敷いてます。

もう少し高さが欲しいので10~15センチくらいで
なにかないでしょうか?

ブロックとかレンガはダメです。いらなくなったときに
処分が困ります。

Aベストアンサー

スピーカー台になるものということですが
重量があって、硬くて、振動をある程度吸収するものが良いと思います。
また安価で廃棄の事や入手性という条件で考えてみました。

合板とブチルゴムテープのサンドイッチ構造はいかがでしょうか?
基本材料は、できればシナ合板です。
それをブチルゴムテープで貼り合わせていく要領です。

合板で重量と剛性・硬さを確保して、ブチルゴムテープで振動や合板の共振を抑え込みます。
15ミリ合板6層と1ミリのブチルゴムテープ5層で95ミリになります。
18ミリ合板5層と1ミリのブチルゴムテープ4層で94ミリになります。
仕上げに木目が残る塗料で塗れば見た目も良くなると思います。
インシュレーターっぽく10センチ角のものでも、スピーカーベースっぽくスピーカーの底面サイズや2まわりくらい大きいサイズ作ってもいいと思います。
下記でお話するソルボセインをそれらとスピーカーの間に挿入してみるのも手です。

それから
今ゴム板を4個を角に敷いているとの事ですが、ソルボセイン等試された事おありでしょうか?
ホームセンターのゴムコーナーにも売っています。
一度試されて、音の変化に気付くかと思います。
恐らくゴム板よりクリアな音になると思います。

音質への貢献を考えると、冒頭の要素を取り入れると音質的にベターな方向に向かうと思います。
試行錯誤とトライ&トライです。

スピーカー台になるものということですが
重量があって、硬くて、振動をある程度吸収するものが良いと思います。
また安価で廃棄の事や入手性という条件で考えてみました。

合板とブチルゴムテープのサンドイッチ構造はいかがでしょうか?
基本材料は、できればシナ合板です。
それをブチルゴムテープで貼り合わせていく要領です。

合板で重量と剛性・硬さを確保して、ブチルゴムテープで振動や合板の共振を抑え込みます。
15ミリ合板6層と1ミリのブチルゴムテープ5層で95ミリになります。
18ミリ合板...続きを読む

Qスピーカーケーブルの太さ

スピーカーケーブルというのは結構色々あるようで、太さも結構色々あるようですね。

例えば BELDN だと
8471 16AWG(1.31sq)
8474 14AWG(2.069sq)
8477 12AWG(3.29sq)
は基本的に太さが異なるだけで後は同じようですが・・・

正直な話、ケーブルの太さというのはどういった基準で選定すればいいんでしょうか?

太ければそれだけ抵抗が増えそうな気もしますが、その分電流が多く流れそうですし・・・・

太くなることによるメリットデメリットを教えてくれませんか?

特にデメリットがなければ一番太いものを購入しようかと思っています。

Aベストアンサー

ケーブルと音質の関係はそんなに簡単なものでは有りません。
音楽信号は電磁気学的に言えば歪波交流ですから、それなりの伝送路が必要です。特にスピーカーケーブルは20Hz~100kHzと非常に広帯域をカバーする伝送路であり、通信ケーブルでこの様に広帯域(対数グラフで5桁分)で使われるケーブルはありません。
下記URLに入門編とも言うべき解説がされていますので参考にされては如何でしょうか?
http://www.ssaj.gr.jp/old-paj/1991/SP-cable91.html

太いケーブルの欠点;
高価。太いケーブルが良い音がすると考えるのは大きな間違え。
表皮効果が音声帯域の中で発現しますから、低音域と高音域とのバランスを上手く設計しないと崩れて、どちらかの帯域強調型となりやすい。

細いケーブルの欠点;
導体抵抗が大きくなるのでダンピングファクターが小さくなる。
ケーブル長が短い場合には問題がなく、太いケーブルより良い音が得られる可能性大。

参考URL:http://www.ssaj.gr.jp/old-paj/1991/SP-cable91.html

ケーブルと音質の関係はそんなに簡単なものでは有りません。
音楽信号は電磁気学的に言えば歪波交流ですから、それなりの伝送路が必要です。特にスピーカーケーブルは20Hz~100kHzと非常に広帯域をカバーする伝送路であり、通信ケーブルでこの様に広帯域(対数グラフで5桁分)で使われるケーブルはありません。
下記URLに入門編とも言うべき解説がされていますので参考にされては如何でしょうか?
http://www.ssaj.gr.jp/old-paj/1991/SP-cable91.html

太いケーブルの欠点;
高価。太いケー...続きを読む


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