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10年目になるトヨタノア(azr60g)に乗っています。

信号待ち後とかのスタート時にアクセルを踏むと異音がする時があります。

音は、台車で物を運んでいる時のゴロゴロであったり、キュルキュルという音がする時があります。
音がするときとしないときがあります。

キュルキュルという音は結構大きな音がするので目立ちます。

また、アクセルをほんの少し開けた時だけにする音で、それ以降踏み込めば音は消えます。

関係あるかどうか解りませんが、オルタネータとオイルパンを交換した後からゴロゴロという音がしだしました。その後3~4か月後くらいにキュルキュルという音がひどくなってきました。

原因と、とりあえずそのまま乗っていても大丈夫かどうかを教えてください。
宜しくお願いします。

A 回答 (5件)

実車の音を回答者が聞けるわけでもありませんし あなたも判断できていないのですから ディーラーまたは修理工場で点検してもらいましょう



爆発するような危険ではないかもしれませんが 大事な商談や家族旅行に向かう際に動かなくなって困るのはあなたです
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キュルキュル


ベルトが泣いている音の様な気がします
修理した所へ持って行って確認してもらいましょ
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ごくごく一般的ですが、キュルキュルで表現される音はベルトの鳴きです。


スタート時は特に回転差が大きく、大きなトルク?がかかるため滑る。
ゴロゴロ音は、ベアリングの異常で良く使われる場合が有ります。
それで勝手に推理すれば、ベルトで駆動する何か(アイドラープーリーを含む)のベアリングに異常がある可能性が考えられます。
必ずしも交換したオルタとは限りません、たまたま同時期に他の部分で発生も十分あり得ます。
ベルトはスリップで磨かれてツルツルになると良く鳴きます、ベアリング異常で高負荷がかかり、磨かれて滑り出した?。
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キュルキュル音は一般にベルトの音になることがほとんどです。



ごろごろはベルトのプーリーのベアリング(露出して付いているのとベースプレートなどの関係で音が響きやすい)が多いです。

上記は一般論ですし、実際に音を聞いたわけでもないのであれなんですが・・・・

オルタネーター交換後に・・・ということでしたらオルタネーター駆動用のベルトが第一容疑者です。
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多分Vベルトのオートテンショナーが壊れてます。


「ゴロゴロ」はテンショナー自体の振動音で、「キュルキュル」は
ベルトテンション不足により滑りが起きていると思われます。
AZエンジンは結構多い不具合のようです。
オルタネータの交換でベルトテンションの調整を行った際の負荷が
原因(作業の問題ではなく部品寿命)ではないでしょうか。

テンショナー自体が壊れてもすぐ路上故障にはならないでしょうが
ベルトが滑るとベルトの寿命は一気に短くなりますので、速やかに
修理された方が良いと思います。
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この回答へのお礼

どうもありがとうござます!
テンショナーの不具合でした。

お礼日時:2012/05/15 21:39

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