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そろそろ、ビアガーデンの季節になりました。
私は家飲みが好きなので行くことはないと思いますが、
ビアガーデンのwebを見ていました。

そこで、毎年不思議に思うことですが、ビアガーデンの料金です。
多くのビアガーデンで、子供料金が小学生以下で、それ以上は大人料金になることです。
20歳以上はビールなどのアルコールを飲むので高いのはわかるのですが、
中学生から19歳までの未成年は飲まないはずで、その分安くするべきではないでしょうか。

まさか、未成年の飲酒を見越して料金設定しているわけではないですよね。

事情をご存知の方、お教えください。

A 回答 (4件)

質問者には判っていることでしょうが、質問文を読んだだけでは何のことか判りません



その料金は飲み放題の料金なのですか、それとも入場料のようなもの?

飲み放題の料金ならば、アルコール飲料を飲むとみなされるものとそうではないものとで料金を若干変えるのも良いでしょう
飲み放題食べ放題ならば、中高生は大人と同じでしょう
入場料のようなものなら、中高生は大人と同じでしょう

社会人の質問なら、お粗末です
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>中学生から19歳までの未成年は飲まないはずで、その分安くするべきではないでしょうか。



料金ってどうやって決まっていると思いますか?
飲食店は、飲食者へのサービスです。飲食しない人間にサービスを提供しません。
ビアガーデンでビアを飲まない客は、店にとって儲けがない。
飲まない人は、その分安くするべきサービス対象ではない。
酒場は、酒が飲めない年齢対象の店ではないので、価格設定が嫌ならこなきゃいい。
できれば来てもらわないで、全員ビアを飲んでいただいたほうが儲かる。

そして、ビアガーデンが割高なのは、季節物の仮設催事場だから、会場設営費が含まれています。座席料。
コンサートや鉄道と同じ考え。座席使用の有無、専有面積でサービス料が発生します。
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この回答へのお礼

回答、ありがとうございます。

確かに、季節ものの仮設なので、設営費がかかるのは大人も子供も同じ料金を取る理由になりますね。
逆に考えると、子供料金が安いのは、サービスのようにも思えてきました。

まるで、海の家のようなものなんですね。

お礼日時:2012/05/18 19:32

アルコール類の無い純粋な食べ放題で考えた時に



私は逆に中高生が大人と同じ値段ですんでいることが安すぎると感じていました。
人生で一番食べる時期が成長期である中学生から二十歳ぐらいまでのあいだですよね。
年取ってくると量は食べれないのに料金だけはきっちりと大人料金を取られてしまいます。

とは言うものの食べ放題は量を食べる人食べない人平均して利益が出ればいいので
中高生で利益が出なくても、その保護者である年齢層の人たちはあまり食べないので
その家族全体で見たら大丈夫といった考え方かと思います。
だから、大人はアルコール有りで中高生はアルコール無しでも同じ値段と言うのは
私からすると不自然なことではありませんよ。
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この回答へのお礼

回答、ありがとうございます。

確かに、人生で一番食べる時期が中高生の年齢ですね。
飲まなくても、食べる量を考えたら同じ料金になるのも理解できます。

これを書いていて、以前、スーパーの試食コーナーで出てきた試食品に高校生が群がって、あっという間に空にした光景を思い出してしまいました。

お礼日時:2012/05/18 19:37

飲み物で言うと、ジュース類は安くありません。

なので、ビールを出せない年齢の客は安くないです。
店の設定なんでしょうが、ビールはジョッキで持ってきますよね。ジュース類はどうでしょう。
瓶で持ってくる所もありますよね。そうなると、瓶の飲み物で仕入れなくてはならなくなるので、酒を飲まない年齢でも料金を高く設定出来ないので、酒を飲む年齢と同じにしているはずです。
瓶など一切表に出さず、ペットボトルからグラスに注いで出してくる店なら、安く出来るんでしょうけど。さらには、粉末のジュースを水で溶いてグラスへ注いで出せば、安く出来るよ。

酒を飲まないから安くなると考えるのは、チョット違いますよ。
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この回答へのお礼

回答、ありがとうございます。

おっしゃる通り、ビールならまとめて樽で仕入れができますが、ジュースは瓶で、単価は高そうですね。
管理も樽よりも手がかかりそうですね。

居酒屋とは少し違うことがわかりました。

お礼日時:2012/05/19 15:17

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