プロが教えるわが家の防犯対策術!

歩いている人ならまだしも、自転車に乗っている人がかぶっていると、視線が確認できず怖いです。
自動車では、確か同じ理由でフロントガラスにはスモークしてはいけないなかったと聞いたことがあります。

なぜ自転車は法に触れないのでしょうか?
携帯電話や傘さし運転もダメな時代なので、ぜひこの「黒いサンバイザー」も同様に禁止にしてほしいです。

これは無茶なお願いでしょうか?

A 回答 (1件)

車と比較するのは少し次元が違いすぎますね。



車はそのスピード能力、実態から鑑みてスモーク(フィルム)を貼り付ける場所と
可視光線の透過率が規制されています。

例えばサングラスをした状態で運転をしている人はどうでしょう?
ここに大きな規制はありません。

運転に支障を来すようなフィルムとして規制はされていますので
当然夜間にサングラスをして運転している人はいないでしょう。


同様に自転車に乗っている人が顔を覆い隠すようなサンバイザーをしていても
その運転に支障がなければいまのところ規制はありません。

しかし傘差し運転、携帯電話と同じようにこの「サンバイザーが原因」と確証のある事故
が多発すればもしかすると規制されるかもしれません。

残念ながら何かが起こってからでないと規制というのは発生しないのが世の常です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。

確かに、巨大サングラスと言われれば仕方がないですね。。。
私が遭遇する人が、かなり暴走気味なのも余計そう感じるのかもしれません。

ああ、変なものを開発しないでほしかった。。。

お礼日時:2012/05/16 08:54

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!