アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

東京在住です。

誤って肉眼で太陽を見たらいけないので、今日は部屋にカーテンをして、室内でテレビによる日食を楽しみました。

もう日食は終わったみたいですけど、これからは、誤って肉眼で太陽を見ても、すぐに目をそらせば大丈夫=いつも太陽の状態ですか?

日食の時間の太陽は一瞬でも見てはいけないから、部屋に居たんです。
今から外出を考えていますが、誤って、肉眼で太陽を見てしまうかもしれません。

東京で、これ以降、肉眼で太陽を見ても、それはいつもの太陽と同じく、一瞬見るなら平気ですか?

A 回答 (8件)

 日食などの天文イベントでは太陽を意識的に見てしまうので影響力が高いです。


 普段はまぶしいと目をそらす行動に出ますので大丈夫なんですがね。

 太陽はいつも同じ太陽。ただ活動自体が変化しているので正確には違うけど。

 日食網膜症とあり、これが直ぐに症状が出ればいいのですが、時間をかけて出てくる事も有ります。だから気がつかないで居る事も多いです。

 昔は平気だったとかは気がつかないだけのことで、実際の太陽を観測してた天文学者ガリレオガリレイも日食網膜症になったといわれています。
 前回の日食でも報告されていますよ。

 日食関係の関係者の報告会で眼科医の方から、症状は足し算だそうです。ひどい場合は回復すらないそうですから、直接見る事は避けて下さい。若いほど危険だとも言われて居ます。
    • good
    • 0

太陽はいつも、じかに見てはいけない。



まぁ、ちょっと煽り過ぎではありますけど、今や日本もクレーム大国。
つまらないことで大騒ぎするし、程度を知らないものが多すぎるので、責任回避で騒ぎすぎではありますけど

基本的に太陽が死ぬその日まで、ちょっとでもじかに見てはいけません。

今回の日食で太陽は80%近く覆われてしまいました。残り20%程度。それでも見てはならないのですから、100%の太陽を見てよいはずもありません。
    • good
    • 0

なんか とてつもない勘違いをしているようです



日食だから太陽を直接見てはいけないなんて、誰も言っていません(訳も判らず受け売りしている者にはそのような者がいるかもしれませんが)

質問者が生まれてから(生まれる何千年何万年も前からも)と何の変わりもありません
昼間の太陽を見つめれば、眩しくて見ていられません、それを無理して見つめれば眼を傷めます、最悪太陽が像を結んだ網膜は回復不能になります(その部分は視力がなくなります)

それだけのこと
普通の人は 太陽を見ても、すぐ眼をそらすか瞑ります、それでもしばらくは良く見えなくなっています

ゆとり教育の 理科軽視の被害者か理科を敬遠したきた付けです

日食の時には、無理して見つめてしまう可能性が高いから、警告されているだけのことです(昭和時代の日食の際には、濃い目の下敷きやすすを付けたガラスで見ていました、それでも眼を傷めたなんて話は聞こえてきませんでした)

ある意味、潔癖症候群や賞味期限の数字にこだわるのと同レベルです
    • good
    • 0

今からのほうが危険(^_^;



 ま、これから太陽をジーと見ることは無いと思いますが。

日食の時は、ジーと長時間見るから危険と言われてただけで、日食の終わった太陽もジーと見つめていると危険です。
    • good
    • 0

はじめまして。



私も天気が悪かったためテレビで日食を見ました。
素敵でしたが、やっぱり自分の目で見てみたかったです。

本題です。

まず、前提として通常の昇っている太陽を見る事が目に悪いのです。
太陽の光が強すぎるため目を痛めてしまいます。

次にテレビで言っていた「肉眼では太陽を見ないでください」と言っていた意味ですが、
日食の時には太陽を長い時間見つめる事になります。
「一瞬だけなら」と肉眼で見る人もいると思いますが、見入ってしまう可能性もあります。
そのためテレビでは大げさに「一瞬も見てはいけない!」と言っていたのではないかと思います。
(確かに大げさな言い方だと思っていました!!)

結論
日食も通常の太陽と同じですので、通常の生活をしていただいて問題ないです。
    • good
    • 0

 あのな、「日食の時間の太陽は一瞬でも見てはいけないから、部屋に居たんです。

」は未開の土人レベルの思考ニャ。
 日食の時が危ないのではなくて、普段から太陽をガン見するのは目に良くないニャ。見続けなければ何の前々大丈夫ニャ。

 肉眼でガン見したければ、今頃なら6時20分過ぎから日没までならOKニャ。太陽が沈む前の夕焼けの中、真っ赤に光る太陽は趣があって、いとおかしニャ。
    • good
    • 0

常識で考えても、太陽が遮られる日食時の方が暗くなり、目への負担は少なくなります。


ただ、注視する事が多くなるので目にダメージを与える可能性が高くなるだけです。
平常時の太陽の方が、数倍目への負担は大きくなります。
考えればわかりますよね?

さらに言うなら、日の出や夕焼けなんて「綺麗だ!」と言って肉眼で見てますよね?
何か異常ありましたか?
    • good
    • 0

逆です。



いつもの太陽のほうが日食時の太陽よりも光線が強いので、
誤っても、肉眼で太陽を見てはいけません。

ちらっと視界の端にとらえるくらいならば、
日食時でもかまわないわけです。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!