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太陽光発電の買い取りが42円/kwhで20年間という案が示されています。

今太陽光発電は30万円/kw程度(規模が大きなもの)まで価格が下がっているものがあります。

1kwの太陽光発電は、年間1000kwh程度発電するので、20年間だと、84万円になります。
なので、楽勝でコストが回収できます。

パネルはメーカで長期保証が付いているし、災害保険も入っていればあまり問題は生じないと思います。
これってすごく儲かりませんか?会社辞めてこの事業始めたほうがいいくらいかと思ってしまいました。

※逆にこれは、一般ユーザにコスト回収させるので、ホントにこれでいいのかなって気もします。
強固に主張したSBのあの人てやっぱり金儲けしか考えていないのかなって。

このビジネスはうまくいくでしょうか?

A 回答 (11件中1~10件)

隣の芝生は青く見える



こういう言葉がありますが、まさにその通りでしょう。

個人で青色申告されて事業をされるのですか?
それとも起業して会社名義で運営されるのでしょうか?

利益に対する法人税、税金はどのように考えられているのか知りませんが、
利益を出した分が丸々収益でないことをお忘れなく。

また、大規模になると、管理者も必要ですよ。
ご自身でされなくても、委託するという方法もありますが高額です。

リスクも数多くあります。

・津波や地震、竜巻、台風などで機材が故障した場合はどうなるでしょうか?
 10kW超はほとんどのメーカーが長期保証はありません。
 シャープの場合でも、確か小規模産業用は35kW未満くらいだったかと・・・。
 また、地べた設置や、メーカー支給以外の架台を使用した場合は、長期保証対象外です。

・雷への対応
 雷で産業用パワーコンディショナが壊れているという事実があります。
 しかも、結構な確率で壊れて、修理用の部品もなかなか供給されない事もありました。
 発電出来ない場合の損失を考えると、予備の部品や機器を持つ必要が出るでしょう。
 メーカーが部品をすぐに供給してくれる確率は低いですよ。

・パネル出力低下のリスク
 出力20年だか25年だか知りませんが、長期保証をしているメーカーは、
 本当に保証してくれるのでしょうか?
 また、「出力が低い気がする」というだけで現地に出向いて計測をしてくれる訳でもなく、
 ましてや交換工事費を出してくれる訳ではないでしょう。
 国内メーカーの10年で公称最大出力の81以下でも
 そのメーカーが存在しているのか、どうやって調べるのか、正直怪しいところです。

・消費税が上がった場合の、買取単価の実質低下
 現在は42円/kWhですが、これには消費税が含まれています。
 消費税が10%、15%になった場合は、その分売電単価が実質的に下がる訳です。
 期間の20年は、まず覆る事は無いでしょう。それこそ暴動になります。
 制度開始の3年くらいは様子を見ながら、売電単価を下げていくようですので、
 この1、2年くらいで決断されるのが良いと思いますね。

・売電のために必要な設備や検討の費用
 2MW未満であれば、電柱の6600Vでも接続可能な場合がありますが、
 こればかりは検討しないと分かりません。
 電力会社にもよると思いますが、メガソーラークラスになると、
 キッチリ書類を揃えても、その審査に20万円程度掛かります(電力会社への審査料)。
 審査だけでその費用が掛かり、しかも追加費用が必要な見積が電力会社から出たりします。
 事業を始める前のリスクとしては、申請してみないと分からないという怖さがあります。

・土地の賃借リスクと、賃借契約締結の難しさ
 実際のところ、ここが一番大きいのでは?
 基本的には、10年ではなかなか元は取れないのです。
 15年、20年と事業を続けることで、回収が出来るのが普通でしょう。
 その間、その土地は別の用途に使えません。
 もし借りる土地であれば、遊休地で長年にわたり使用計画が無いものになります。
 ただ、貸す側にとっては、売電収入があるというイメージで、
 なかなか安く借りる事が出来ないという問題があるようです。
 資金を借入れして、土地を借りて、工事をして、管理をしてという一連の流れが、
 金利も含めて、リスクも含めて対応出来るかと言えば、まず難しいでしょう。


それでは、ビジネスとして成り立たないかと言えば、そうではありません。

・使わない土地を所有していて、固定資産税を払うくらいなら大規模ソーラー発電を設置した方がお得。
・工場の屋根上などで、空いている場所があるのなら設置した方がお得。
・収益の高い会社が、工場や遊休地などで設置し、グリーン投資減税で一括償却等を活用する場合。
・法人で管理しているマンションで、10kW超の設置で全量買取をする場合。
 (個人名義管理ではグリーン投資減税の対象にはなりません)
・借入れを行っても安く土地を借りて安く設置出来る場合、ただしリスクは誰が被るのかが問題。

目の付け所が良い経営者さんは、今検討しているところでしょう。
個人が借入れしても、100~200kW程度の設置が費用的にも限界かと思います。

20年後には、設備を撤去しなければならないという事も忘れてはいけません。
パネル設置には、コンクリートブロックの場合は産廃になりますし、
杭打ちの場合は、杭を抜かなければなりません。

また、周囲には柵を設置しなければならなかったり、
パワーコンディショナは、プレハブの建物内に設置するなど、色々と費用は掛かりますよ。

孫さんは、売電単価を吊り上げた功労者でしょう。
検討当初は、36円から38円/kWhで外税、買取期間15年程度と言っていたのですから、
かなり条件は良くなりましたので、悪く言ってはいけません。

一般の方も、夏のピークカットに貢献する大規模太陽光発電には、
多少の負担金を払うべきかと思います。
電気代を2倍、3倍に値上げされるよりは良いでしょ?

ほとんど使わない道路や公共の建物に多額の税金が投入されるのに比べれば、
使用電力に応じて、この上乗せ分が徴収される訳ですから、微々たる物ですよ。
節電すればカバー出来る程度の金額です。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

>個人で青色申告されて事業をされるのですか?それとも起業して会社名義で運営されるのでしょうか?
起業するんですかね。

>・津波や地震、竜巻、台風などで機材が故障した場合はどうなるでしょうか?・雷への対応
保険でしょうね。そういう保険を探さないとです。

>・パネル出力低下のリスク
これはパネルの電圧測定ですね。これが実質この設備の管理・メンテの大部分になるかと。
こういうのありますよ。いくらぐらいかかるかわかりませんが、家庭向けもあるので、割に合わないってことはないかと。
http://www.tigoenergy.com/jp/our_technology.php
他にも不具合検出システムはいろいろあるようです。

>・消費税が上がった場合の、買取単価の実質低下
初期コスト回収が一番なので、消費税増税やインフレによる買取単価の実質低下はやむなしかと。

>・売電のために必要な設備や検討の費用、・土地の賃借リスクと、賃借契約締結の難しさ
この2つが大きなネックかと。SBのあの人は、休耕地って言ってますが、そもそも休耕地を別目的で使えるのか?田畑の賃借は安いようですが、すごい儲かってるとわかるといきなり値上げしてくることも想定されます。

>・20年後には、設備を撤去しなければならないという事も忘れてはいけません。
このような規定があるのでしょうか?20年以降も発電できるので買電価格を下げるとかして引き続き利用するのがいいかと思ってます。

今のところ、太陽光は高いですからね。とにかく普及して、買い取り価格を高くしなくても採算が合うように早くなってほしいものです。

お礼日時:2012/06/07 14:39

42円/kwhで買い取ってもらえるのは、家庭用に設置する10kwまでとなっています。

それ以上の規模の場合は市場価格となりますのであまり儲からないと思いますよ。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

私は会社辞めちゃおうかなってレベルの話なので家庭用ではありません。
事業用?ってやつです。
42円で20年間全量買い取りの方向で話がすすんでいます。
http://www.enecho.meti.go.jp/saiene/kaitori/kaka …

お礼日時:2012/06/07 14:42

http://sankei.jp.msn.com/life/news/120425/trd120 …

http://agora-web.jp/archives/1451394.html

どうなんでしょ?

20年先のことが、わかりません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

一応その辺を踏まえて質問しています。

お礼日時:2012/06/07 14:39

政府の言うことを100%信じては行けないのことは、最近では


年金問題、原発問題、古いところでは戦時中の大本営発表などを見ると
明らかです。

儲かるかどうかはちょっと考えればわかることです。
本当に儲かるならば資金を持っている銀行が投資をするはずです。
シャープや松下などのパネルメーカーに銀行が投資をしたという話は聞きますが、
太陽光発電者に銀行が投資をしたという話は聞いたことがありません。

>LEDの光って太陽に比べれば全然弱いですよ。その心配は無用かと。
強い齢は大きな問題ではないのです。
トータル利益がプラスがマイナスかが重要なことです。
空気中の酸素のほとんどは微生物が生産したものです。
1つ1つの働きは弱くても数が集まれば大きな力となります。

今、発光効率が80%おLEDと発電効率が60%の太陽電池が開発されると
どうなるでしょうか?
使った電力の約50%が発電できると言うことになります。
工業用の12円/kWの電力ならば12円で0.5kWの電力を発電できます。
これを42円/kWで売った場合は21円が回収できます。

太陽光発電のシステムについてはパネルからメーターまでは法的に規制されている
ようですが、光源については規制もないし人口光源をつかってもわからない
ようになています。
貴重な石油を使って発電し、それを無駄に消費していく人間が儲かるシステムは
おかしいと思いませんか?それを負担するのは電力会社ではありません。
消費者なのです。

太陽光の売電については国民がボイコットしてほしいです。
やるべきことは初期費用の補助です。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

>太陽光発電者に銀行が投資をしたという話は聞いたことがありません。
この話は、今でてきた話です。これまでの話ではありません。これからの話です。

>今、発光効率が80%おLEDと発電効率が60%の太陽電池が開発されると
どうなるでしょうか?
現状ありえない技術の話をしても意味がありません。そのときになれば考えればよいことです。

>太陽光発電のシステムについてはパネルからメーターまでは法的に規制されている
ようですが、光源については規制もないし人口光源をつかってもわからない
ようになています。
これは上記と同じでありえないから想定外として規制していないだけの話でしょう。実際そういう可能性がでてきた段階で新たな規制ができるでしょう。
世の中どのようになろうと不正をする人は絶えないものです。だからといってやめる理由にはならないと思います。生活保護の不正受給が話題になってますが、生活保護はやめたほうがいいですかね。

>貴重な石油を使って発電し、それを無駄に消費していく人間が儲かるシステムは
おかしいと思いませんか?それを負担するのは電力会社ではありません。
消費者なのです。
儲からないとだれも参入しないでしょう。個人的には買い取り価格が少し高額すぎないかと思っています。あなたは、仮に初期費用の補助をするとしてどの程度補助すればいいですか?
貴重な石油は、大切に使おうが、無駄に使おうが、遅かれ早かれなくなります。代替手段がなければ、この社会を持続することは不可能でしょう。

お礼日時:2012/06/07 12:21

土地の確保は?


(借地でもバカにならないですよ。3億に入っているなら問題ないですが)
パネル保証等もメーカーが倒産しなければ、という前提ですね。
10年も先の話ではあまり確実性は、、、
3億投資で、確実に4千万円の回収ができるならあれですが、もう少し数字を煮詰めた方がよろしいかと。
買い取り価格も10年単位なら確実に下がりますよ。パネルの価格低下も当然でしょうし。
(もっとも、原発もだめだし、石油も高くなるしで、電気代を上げればいいんだからどうって事ないかも?)
今、3億かかるものが、10年後には1億とかになっちゃいそうですから、つまり今の資産がそれだけ目減りするという事です。
その辺りの市場予測もあるていど厳しめに立てないと、、、
それから、日照りになると雨乞いする人もいますから、対抗しててるてる坊主を沢山作って、、、w
(最近じゃ、煙を炊いて雨を降らせるそうですからてるてる坊主じゃ対抗できないな)
てか、日照時間が大事でしょうに。
そこそこ計算ができれば、儲けるのは無理にしてもパンの耳ぐらいは買えるかも?
そんなに儲かるなら、大手がとっくに参入してますって。
(今のところ商業発電設備はないでしょ?みな、実験レベル)
でも、個人的には太陽光発電は普及させるべきだと思っていますから、是非、脱サラで頑張って下さい。
あなたが破産しても発電設備は残るし、、、w
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

>土地の確保は?
いやあ、これが一番の課題です。休耕地を利用できるようになればいいのですが。SBのあの人はそもそも休耕地の有効利用として提案してこの話が出ているので、利用しやすいような話の流れにならないかと。

>パネル保証等もメーカーが倒産しなければ、という前提ですね。
これは考えればキリがありませんね。仮に倒産してもすぐに何か影響があるわけではありませんし。

>買い取り価格も10年単位なら確実に下がりますよ。パネルの価格低下も当然でしょうし。
固定20年買い取りなので、この後がどうなるかはもう関係ありません。5年後にはパネルは3割くらい安くなってるかもしれません。でそのときの買い取り価格が3割安くなってるだけのことです。これはそのときに新規参入する人が考えればいいことです。

>3億かかるものが、10年後には1億とかになっちゃいそうですから、つまり今の資産がそれだけ目減りするという事です。
当然資産価値は減るでしょう。ただし、4千万円を20年生み出してくれるのですから、あまり考える必要はないと思います。

>てか、日照時間が大事でしょうに。
雨が続く日もあれば、晴れが続く日もあるでしょう。ならせば、年間の日照時間はどこの地域でもそこそこ安定していますので、心配無用です。

>そんなに儲かるなら、大手がとっくに参入してますって。
この話は、昨年の震災を受けてSBの彼が、脱原発として太陽光を休耕地にとの提案をし、彼の言い分で夢のような買い取り価格が実現しようとしています。だからこの質問をしました。
今まで大手が参入していないのは当然です。これまでは買い取り期間も短く、買い取り価格も安く採算が合わなかったのですから。

お礼日時:2012/06/07 11:59

太陽光発電の機材を売りつけるビジネスならいけるかもです。

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この回答へのお礼

普及してくると価格が下がりますから微妙かと。

今全量買い取りで20年間42円/kwhという話が出ているので、これなら確実に利益が出ると思いました。

お礼日時:2012/05/31 23:11

 ん~っと


 使わない電力を買い取ってもらうっていうシステムだよねえ?全部売るの?送電線の使用料は?

 20年間のメンテナンス代金と減価償却と劣化によるシステムの不具合などのリスクは計算外ですか?

 保障は20年も付いてませんよ。

 商品をつくるところからやるのか
 設置は誰が?
 どこに作るのか。

 かの大手の社長もまだまだ口先だけで全然成り立たないので、今更無理だと思うんですけど。

 しかも、日本は天候が不順で安定した供給は無理じゃないかと。

 実は雪国ではソーラーパネルは無駄なんだって言われて、設置を諦めた経緯があります。

 うまくいくならみんなやってるよ。リスクが大きいし、うまくいかない・・と思う。
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この回答へのお礼

>使わない電力を買い取ってもらうっていうシステムだよねえ?全部売るの?送電線の使用料は?

そもそも全量買い取りになってますよ。送電線のほうは考える必要がありますね。

>20年間のメンテナンス代金と減価償却と劣化によるシステムの不具合などのリスクは計算外ですか?保障は20年も付いてませんよ。

太陽光のメンテナンスは考慮しなければなりませんがときどき故障がないか確認する程度ですよね。劣化ですが、メーカで80%出力保証がありますからリスクは少ないと考えています。
パネルは、20年、25年保証のところはありますよ。No.2の方のお礼を参照してください。

>商品をつくるところからやるのか設置は誰が?どこに作るのか。

・・・。メーカはシャープとかでいんじゃないですか?長期保証で安く仕上げたいなら、カナディアンとか。設置は施工業者に頼めばいいですよね。こういうのありますよ。

http://www.takigen.co.jp/jp/contents/news/pv/

>日本は天候が不順で安定した供給は無理じゃないかと。

安定した供給は必要ないですよね。電力会社が買い取り、地域トータルの発電量を監視すればいいので。

>実は雪国ではソーラーパネルは無駄なんだって言われて、設置を諦めた経緯があります。

雪国はやめればよいと思います。

>うまくいくならみんなやってるよ。

今までは買い取り価格が安く割に合いませんでした。今全量買い取りで20年間42円/kwhという話が出ています。これなら利益が出ると思いました。

お礼日時:2012/05/31 23:10

やってみれば結果は出る。


儲け用途すると、大阪環状内の広査程度の土地がいるでょう。
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この回答へのお礼

>儲け用途すると、大阪環状内の広査程度の土地がいるでょう。

そんなにいらないですよ。1000kw(初期投資3億円)の規模なら、4000m2くらいで大丈夫かと。
サッカー場のピッチの半分くらいですかね。
売電の予想は、100万kwh/年なので、4200万円です。

お礼日時:2012/05/31 22:50

質問者の考えることの結論です。



http://www.google.co.jp/search?q=%E5%A4%AA%E9%99 …
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この回答へのお礼

これは、No.2の方もおっしゃってるFIT制度が持たないってことですよね。
そうなると条件が無理やり変更されることが想定されますね。

ドイツのメーカが破たんしたのは、低価格の中国勢にやられたってことなので、
20年買い取りの話とは直接リンクしないかと。

お礼日時:2012/05/31 22:41

・今は二十年間と言っているが、将来的に確実に二十年間という保証はない。


 (昨今の年金減額だって、年金が減額されることは無い筈だったのに・・・・)

・同様に、価格も現時点での数字であって将来的に絶対という保証はない。

・発電モジュールの価格は、将来下落することが確実。

・メーカーの長期保証の内容が不明瞭。

まあ上記の期間と金額が確実に保証されなくとも、投資資金の回収が出来る程度は大丈夫だろうが
ぼろ儲けってのは『取らぬ狸』。
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この回答へのお礼

>・今は二十年間と言っているが、将来的に確実に二十年間という保証はない。
 (昨今の年金減額だって、年金が減額されることは無い筈だったのに・・・・)
・同様に、価格も現時点での数字であって将来的に絶対という保証はない。

この心配はありえますよね。

>・発電モジュールの価格は、将来下落することが確実。

価格が下がると、売電価格も下がるので、そこは考えてもしょうがないかと思います。

>・メーカーの長期保証の内容が不明瞭。

パネルはどこでも最低10年は保証しています。ソーラーフロンティアと三菱は20年(三菱は有償)。サンテックやカナディアンは25年保証です。
この場合、家の設置ではないので、条件が異なることも考えられますが。

お礼日時:2012/05/31 22:35

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