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ドモルガンの定理
¬(A+B)=¬A・¬B
の定理が等価であることをOR(SN74LS32)、AND(SN74LS08)、NOT(SN74LS04)の各ゲートのICを使って実際に回路を構成せよ。
また、LEDを使い等価であれば、点灯、等価でなければ、消灯させるように回路を構成せよ。

このような回路の実体回路図がわかりません、どなたか教えていただけないでしょうか・・・
そして、LEDが点灯するような回路をどのように作るのかがわかりません、また、回路のどこにLEDをつけるのかがわかりません

A 回答 (1件)

¬(A+B)


¬A・¬B
の2つの回路を組むことはできますよね?

で、LEDを点灯させるのは上の2つの回路の出力が同じときですよね?

つまり2つの回路の出力を入力とし、入力値が0・0または1・1のときにLEDが点灯する=出力が1となる回路を作ればいいんです。
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この回答へのお礼

丁寧にありがとうございます!

お礼日時:2012/06/05 17:15

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